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5708号 他人に対して大した期待を持たないから、心中の安寧が保たれる


■継続してメルマガを配信していると
 いい意味で

 「読者さんに期待しない」

 という心的な態度が身につきます。



■たとえば、


 「メルマガは適当に読み流されるもの」

 「読んだ(というか眺めた)次の瞬間には
  内容を忘れ去られるもの」

 「そもそも、開封してもらえれればラッキー、
  くらいに思っておくべきもの」


 「メルマガは配信するほどに
  バンバン解除されるもの」

 「自分ではどれだけ良いと思った内容も、
  99%の人の心には刺さっていない」

 「メルマガを読み、アクションを起こして
  くれる人の割合は限りなく低い」


 といったことを素直に
 受け入れられるようになります。



■こういった「真実」を理解せず、

 発信を始めてしまうと、
 あっという間に心が折れます。


 「みんな読んでくれているもの、
  と思っていたのに、実はほとんど
  読まれていなかったことが判明」

 「メルマガに書いた内容は、
  みんな覚えてくれているというのは、
  とんでもない幻想であったと理解」


 「メルマガを配信した直後から、一人、
  また一人と立て続けに解除される」

 「メルマガをいくら配信しても、
  期待したほどの反応が生まれない」


 などといったことが立て続けに起こり、
 心が折れるのです。



■こうした人は、

 「受信者に過度の幻想を抱いていた」

 に過ぎません。


 今のような情報過剰社会にあって、

 「私の発信するメッセージを、
  皆さん、楽しみに待たれている」

 などというのは大いなる勘違い。



■これは別にメルマガに限りません。

 フェイスブックで

 「いいね!」

 を押してもらっているからといって、
 本当にみんなが

 「いいね!」

 と思っているわけではないのと
 一緒です。



■その証拠に、

 読むのに最低数分はかかるであろう、
 長文のフェイスブック投稿をして、

 次の瞬間にだれかが

 「いいね!」

 したと思ったら、立て続けに

 「いいね!」「いいね!」「いいね!」

 なんてのが続いたら、


 そもそも、この投稿、
 真面目に読んでくれてないんじゃね?

 と思っても不思議ではありません。

 というか、読んでないのです(笑)



■みんな、日々、
 大量の情報にさらされて、

 「他人の発信するメッセージや情報になんか
  いちいち興味を示しているヒマがない」

 のです。


 そんな状況下において、

 誰が私のことを気にしてくれているとか
 いないとか、

 いちいち気にかけるなど、愚の骨頂。
 時間の無駄。



■ただし、面白いのは


 「ほとんどの人は『私』が思っているほど、

  『私』のことを気にかけてくれている
  わけではないけれども、


  継続して発信していると『ごく稀に』
  ある情報を目にした人からの、

  新たなコミュニケーションが生まれる」


 こと。



■私(鮒谷)は長年、
 メルマガを書き続けてきましたから、

 「どうせこんなメルマガ、
  誰も読んでいないよ」

 ということを、
 誰よりも深く理解しています。


 しかし、同時に

 (ここまで読み進めてくださった
  あなたのように)

 「気まぐれで開封し、
  何の気なしに眺め、
  ついうっかりと読み進めてしまった」

 という方が完全にゼロではないことも、
 また、承知しているのです。



■そして、そうした方からのご連絡が
 端緒となって、

 交流が生まれたり、商品やサービスを
 タイミングよくお求めくださったり、

 ということが起こったりするのです。



■だからこそ

 「99%、あるいは99.9%の人は
  真面目に読んでくれないけれども、

  残りの1%、あるいは0.1%の人は
  反応してくださるかもしれない」

 と思って発信し続ける人に、
 福が来るのです。



■つまり、

 情報発信するときのポイントは
 自分の発信情報に対する反応に、

 過度に期待しないし、
 一喜一憂もしない。

 なにかが生まれればラッキー、
 くらいの感じでいることです。



■それくらいの気楽な感じだから、
 続けられるし、

 そうして淡々と伝えたいことを
 伝え続けていると、

 たまにいいことがあるでしょう。



■ここまでに記したことは、

 メルマガ配信一年目の
 ある時点で気づきましたが、

 こうした

 「冷めた目で自分を眺める」

 ことがメルマガを長続きさせられた
 秘訣ではないかと思います。



■ちなみにここまで書いてきた話は、

 何もメルマガ(やフェイスブック)と
 いった形での発信に限りません。


 リアルでのコミュニケーションにおいても

 「他者の反応を期待しすぎて
  疲弊している人」

 の、なんと多いことでしょう。



■私(鮒谷)は、
 大量、他頻度発信を重ねることによって

 「他者の反応を過度に期待しない」

 という習慣がついているので、


 リアルの場面においても、
 そもそも

 「コミュニケーションの結果、
  生じる相手の反応」

 について中立の立場で捉えるので
 つねに心は平和です。


 むしろ、いい反応があったら
 過剰に喜べるようになるのは、

 「そもそも、
  他者に過剰な期待をしていなかったから」

 というところにあります。



■メルマガ配信を通して、
 たまたま身についた、こうした姿勢は、

 結果として、私(鮒谷)に

 「生きやすさ」

 をもたらしてくれました。


 「他者に対して、
  大した期待をかけない」

 からこそ、心中の平和や安寧が
 もたらされるのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■あなたや私が自分のことを思っているほど    誰もあなたや私のことを気にしていない。   ■それゆえ他人の評価や振る舞いに    一喜一憂する必要などない。   ■どうせ私のことなど誰も見ていない、    くらいに思って期待値を下げておくから、    他人の目を過度に意識することなく、    平和で平穏な毎日を過ごせるのだ。    生きるための知恵。

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