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5685号 地雷マップも持たず、地雷原を突っ切ろうとする無能な将官


■今の時代においては

 「副業」
 「起業」

 が当たり前となりました。


 ほんの少し前まで、

 副業は後ろめたいもの、
 やっている人は日陰者、

 的なイメージもありましたが、
 今はそんなことはなく、

 日本を代表する企業も認める、
 あるいは積極的に推奨する、


 そんな風にまでなりました。



■十年一昔といいますが、
 時代はこうして移り変わっていくのですね。

 昔と違って、副業、起業を志す人にとって
 どんどん環境が整備されてきています。


 昔であれば、

 (副業はともかくとして)

 起業には一定のリスクがつきものでしたが、
 今はそんなことはありません。



■せいぜい十数万円、
 あるいは数十万円程度のお金と、

 最低限のITリテラシーがあれば、

 親や親戚、銀行からお金を借りる必要もなく、
 極小リスクでビジネスをスタートできます。


 そんな時代であるにもかかわらず、

 経験のない(あるいは乏しい)事業に
 わざわざ大きなリスクをとって乗り出し、

 すべてを失い、撤退するという方が
 今なおいらっしゃるのは残念なこと。



■今の時代にあっては、

 失敗したところで
 ほとんど失うものがない

 (あったとしても僅かのお金と、
  投入した時間くらい)

 で商売できるのに、

 好き好んで、わざわざ大きなリスクを
 取らなくても、と思うのです。



■もちろん、

 取り組もうとしている分野に
 豊富な知見と経験があり、

 絶対といっていいほどの確信があるならば
 その限りではありませんが、


 そうでない(初めて商売をする)のなら、
 できる限り、

 「リスクを極小化させて事業を行う」

 ことを意識されたほうが良いのでは、
 と私(鮒谷)は思います。



■極小資源で、
 ビジネスを成立させられない人が、

 大きな資源を投入して、
 商売を成り立たせられるはずがありません。


 商売の上手な人は、
 手元にある資源でなんとかしようとするし、
 なんとかしていくもの。


 お金がないから始められない、などと
 言っている人は、端から商売に不適格な人。



■もし、大きな資源を投入して
 商売をやりたいのなら、

 まず、極小資源で一定の成功を収め、
 そこで生み出した利益を元手に、

 (ときに借り入れを行い)

 より大きなお金を投じて、
 事業を大きくしていけばよいでしょう。



■私(鮒谷)は、そうした

 「ハイリスク・極大リターン」

 的なビジネスは志向していませんし、
 それゆえ何も語るものはありません。


 ただし、ほとんど資源を投じることなく、
 それゆえリスクを限りなく抑え、

 高収益(ときに超・高収益)の
 ビジネスを成立させるためのノウハウは、


 自分で実践し、コンサルのお客さまにも
 関わることにより、

 種々、蓄積してきたつもりです。



■そうしたビジネスを立ち上げるに
 あたって心がけるべき点は、

 大小合わせて、十数個ないし数十個ほど
 ありますが、

 たとえば、そのうちの一つに

 【起業の前に見込み客を獲得しておく】

 ことが挙げられます。



■商売に慣れた人であれば、

 「ビジネスにおいてはお客さまを
  獲得することが最も難しい」

 ことを理解しているので、

 前もってお客さまを集めておくことは
 当然のことであり、

 何をいまさら、
 当たり前のことだろう、

 と思われるかと思います。



■けれども、
 この当たり前を、当たり前と知らず、

 一生懸命に良い商品・サービスを開発すれば、
 あとはきっとなんとかなるはず、


 といった希望的観測を持ったまま、
 商売の世界という大海原に向けて出港し、

 そのまま沈没してしまう人が
 しばしば見受けられるのです。



■あるいは、どういうわけか、

 「お願いします、買って下さい」

 と下手に出ての営業を行おうとする人も
 後を絶ちません。


 こうした方は、
 そもそもボタンをかけ違えているわけで、

 こうした姿勢である限り、
 商売が順調にいくはずはなく、

 それとは真逆の姿勢、
 すなわち、

 「どうしたらお客さまから、

  お願いします、売って下さい、
  といってもらえるか」

 について、
 徹底的に考えるのが正解です。



■たとえば私(鮒谷)であれば、
 明日、放談会を開催いたしますが、


 告知後、すぐに満席になったにも
 かかわらず、その後も続けて、

 「キャンセルが出たら
  参加させて下さい」

 「立ち見でもいいので
  申し込めませんか」

 と連絡を頂戴いたしました。



■これなどはまさに、
 お客さまの側から

 「お願いします、売って下さい」

 とおっしゃって頂けた、
 ということになるのではと思います。



■こうした状態を作ることこそが

 「商売人にとっての仕事」

 であるわけですが、
 こんな初歩的なことも理解せず、

 「お願いします!
  買って下さい!!」

 の連呼をしても、連呼すればするほど、
 ビジネスは苦境に陥るもの。



■こうした

 「起業初心者が、
  ほぼ確実に踏んでしまう地雷」

 が、

 (私(鮒谷)の認識するところ)

 十数個、ないし、数十個、
 存在するわけですが、


 これらを未然に防ぐ方法があり、
 それは学びによって手に入れられるのなら、

 予め、そうしておくべきではないか、
 と思うのです。



■もちろんそれは、私(鮒谷)からで
 なくても、まったく問題ありません。


 むしろ、私などよりも、素晴らしいコンテンツを
 出されている方がゴマンといらっしゃるのですから、

 そうした方とご縁があるのであれば、
 前もって

 「十数個、ないし数十個の地雷」

 を除去した上で、

 ビジネスの世界という大平原に
 進軍するべきではないでしょうか。



■地雷は複数、どこかに必ず埋まっている。

 でも、どんな地雷がどこに埋まっているかは
 分からない。


 「分からないから、
  とにかく突っ込むしかない」

 「断じて前進すれば、
  地雷もこれを避く」

 「地雷など気合いで回避」

 「根性があれば、
  地雷を踏んでもダメージは受けない」


 などといった精神論で突貫するのも
 一つの方法かもしれませんが、

 それでは確実に破滅してしまいます。




■ビジネスにおいては当然、
 競合もいるわけですし、

 今日、開業した人と、20年選手、30年選手が
 同じリングで戦う世界ですから、


 無防備なままリングに上ったら、
 即座にターゲットとなり

 「飛んで火に入る夏の虫」

 「七面鳥撃ちのごとくに狙撃され、
  戦場に出た直後に殲滅」

 ということになるに決まっています。



■そうならぬために

 「事前の学習」

 が必要になるのです。


 繰り返しになりますが、

 あなたの身近に然るべき方が
 いらっしゃるのであれば、

 ぜひその方からアドバイスを受けて下さい。



■ただ、往々にして、特に
 会社づとめの方においては、

 「周囲に商売人がほとんどいない」

 「いちおう、商売らしきことをやっている人は
  周りにいても、儲かっているように思えない」

 という方が少なくなく、

 アドバイスを受けたいと思える
 適当な人がない、

 ということもあるものです。



■もし、そんな状態にあるのであれば、
 悪いことは言いません、

 先にご紹介した音源をぜひ、繰り返し、
 お聴き頂き、リスクを未然に回避する、

 そのための学びを行っていただければと
 考えております。



■私(鮒谷)自身、

 起業前に、さまざまなセミナーに参加し、
 文献にあたり、

 「主要な地雷がどこに、どれだけの数、
  敷設されているか」

 を理解した上で、軍を進めたので、
 致命傷を負うことなく、

 商売を成長させることができました。



■特に体力のない、起業当初は、

 破壊力の乏しい地雷一発を踏むだけで
 ゲームオーバー、

 となることもしばしばです。


 そうなってから悔やまぬよう、

 「先憂後楽の精神」

 で、戦車を平原に前進させる前に、

 「詳細な地雷マップを手に入れ、
  頭の中に叩き込んでおく」

 必要があるのではないでしょうか。



■以下に

 「地雷マップ」

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■起業とは「地雷原の真っ只中を前進する」    ようなもの。   ■地雷原マップも持たず、軍を前に進めよう    という将官がいたとしたら、    その人物はみすみす軍を壊滅させることと    なるであろうし、戦後は    「無能」    のレッテルを張られることとなるはずだ。   ■名将とは、先を読み、危機を未然に回避し    不利な戦闘でも勝利を収められる人物。    知識や情報を軽視する者が、命がけの戦闘    に勝利できるはずがないではないか。

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