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5684号 人は明確な理由を持たずには動けない


■上述の通り、今週土曜日に

 【そもそも、なぜ、あなたは
  変わらなければならないのか放談会】

 を開催いたします。


 2時間半という短い時間ですが

 「私たちはなぜ、
  変わり続ける必要があるのか」

 について、話をいたします。



■日々、多くの方々とお会いしていますが、

 「変わりたいと思っているのに
  変われない(体が動かない)」

 という悩みをもたれている方が
 少なくありません。


 その原因を一言で言えば、
 そうした方々は

 「心の底から、変化、変容を
  求めているわけではない」

 ところにあるように思われます。



■たしかに、

 「今の状況が続くのは、
  何かが違うような気がする」

 「このままじゃ、まずいように思う」

 とは漠然と考えてはいるけれども、
 かといって、


 「どうしてもやりたいことは
  見つからない」

 し、

 「ケツに火がついている」

 状況でもないし、ということで、

 【今、変化しなければならない理由が
  希薄である】

 ために、体が動かないのです。



■これは極端な例ですが、

 「このままいくと、あと1ヶ月で
  蓄えが枯渇する」

 となったら、
 本気を出すに決まっています。

 飢え死にするわけにはいきませんから。



■私(鮒谷)が東京に出てきたときが
 まさにそうでした。


 家賃6万ほどのワンルームマンションの
 敷金、礼金、仲介手数料、前家賃を支払い、

 最低限の家具を取り揃えたら、
 手元に十数万円しか残っておらず、まさに

 「このままいくと、あと1ヶ月で
  蓄えが枯渇する」

 という状態に追い込まれました。



■この状況にあっては、

 やる気が出るとか出ないとか、
 関係ありません。

 本気になって金を稼がないと、
 ご飯を食べられなくなるのだから。


 こうした

 【今、変化しなければならない理由】

 が明確であれば、
 ごちゃごちゃ頭で考える前に、

 先に体が動くもの。



■あるいは、

 ハマっているゲームとか、
 大好きなドラマを見るときには、

 努力は一切不要で、ただ

 【面白いから、楽しいから、という理由】

 のみで、可処分時間の全てを
 捧げることができるでしょう。



■迫り来る破滅の世界から
 逃れる必要がある、

 あるいは、

 没頭、没入、無我の境地を求めて、


 そんな明確な理由があれば、

 【外の人間から四の五の言われなくても、
  勝手に動き出す生き物】

 が人間という存在なのです。



■そうした、自らが突き動かされるほどの
 理由(物語)を持たずして、

 「変わりたいとは思っているのに、
  変わるための行動が行えない」

 のは当然のことと言えるでしょう。


 今度のセミナーにおいては、

 「私(鮒谷)がどんな理由を持っているから
  (=物語を生きているから)、

  変わるための行動を
  行い続けられるのか」

 を一つの参考事例として、
 お伝えしようと考えています。



■もちろん、

 同じ物語を生きて下さいなどと
 いうつもりはありません。


 確かにそういう認識を持って生きていたら、
 行動せずにはいられなくなるな、

 と思っていただき、

 取り入れられるところがあれば
 取り入れてもらえれば、

 くらいに考えております。



■今回のセミナーに参加できない方は
 ぜひ、

 「そもそも、なぜ『私』は
  変わらなければならないのか」

 その明確な理由があるのかどうか、

 今一度、改めて突き詰めて
 考えて見られてはいかがでしょう。



■変わりたいのに変われない、
 動きたいのに動けないのは、

 「変わるため、動くための、
  ハッキリした理由を持っていないから」

 です。


 それさえ明確になれば、
 人は動かずにはいられない生き物です。


 この理由の、またの名を

 「高等なフィクション」

 といいます。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人が明確な理由を持つからこそ、    動ける生き物である。   ■変わるための理由を持たない、あるいは    あっても曖昧なものあれば、    変化に対する願望も希薄になり、行動量も    増えないのは当然のことである。   ■変わりたいのであれば、変わるための    ハッキリとした理由が必要だ。

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