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5676号 世に「珍説」の尽きぬ理由(わけ)


■何度も

 「同じ話(当たり前の話)」

 を聴くことを軽んずる人は

 「変わらない人の典型」

 であると理解しています。



■人間は好奇心旺盛な生き物であったからこそ、
 かくほどまでの繁栄を極めました。

 しかし、そうした

 「新しいものを求める」

 という姿勢がときにマイナスに
 作用することもあるようです。



■たとえば、
 人生やビジネスを劇的に変えるために


 【わざわざ、一定の成果が出ることが
  既に理解されている方法論を無視して、

  より簡単に結果を出せる、と
  謳われている「珍奇な」方法論】


 を求める人が後を絶たないような。



■もちろん、

 「これまで発見されていなかった
  『新規の』方法論が存在している」

 可能性もないわけではありません。


 しかし、そうしたものは

 「相当な数の試行錯誤の末、
  ようやく見つかる」

 ことがほとんどであり、
 そのプロセスをすっ飛ばして、

 「『珍奇な』方法論に自らの人生や
  ビジネスを委ねてしまう人」

 は、


 「当たるはずもない宝くじを買って、

  当たるに違いない、いや、
  あたってもらわないと困る、

  と信じる人」

 と同じように思われます。



■そうそう斬新な方法論は現れないし、
 もし、そうしたものがあるとしても、

 まずは、既に成果を出せると約束されている
 方法論を身につけ、行い、成果を出し、

 その上で、

 さらに飽き足りないと思ってから
 探すべきではないでしょうか。



■これが

 「型を身につけ、型を破る」

 ということです。


 こうして

 「型破りの方法で
  型破りの結果を出す」

 のは素晴らしいことですが、
 よく言われるように

 「型も身につけていないのに、
  破ろうとするのは、形なし」

 になるものです。



■でも、分かっていても、
 世の中の人は皆、

 「目新しい、珍奇なもの」

 を追い求める傾向を持つことを
 知っている人たちは、


 (効果がないことは伝えている本人ですら
  理解しているのに、わざと商売のために)

 「目新しい、珍奇なもの」

 を提示することまで行うのですから、

 世の中、油断も隙もあったものでは
 ありません。



■ただ、これも悪い意味での

 「需要と供給の一致」

 なんですよね、、、


 珍奇な説を唱える人がいても、
 そこに需要がなければ

 「売れない」

 わけですが、


 そこに(ときに巨大な)需要があるから、
 ときどき、

 「とんでもないもの」

 が大ブームになったり、
 ベストセラーになったり、

 することとなるわけです。



■お互いが、安直に結果を出したいと
 考えている

 「売り手と買い手の相互作用」

 で起こる現象ですから、

 「どっちもどっち」

 といえば、
 その通りなのかもしれませんが。



■ちなみに私(鮒谷)は、


 ------------------------

 1、大きな成果を出している人の
   方法論を学び

 2、自分自身が試して、
   確かに結果が出ると理解し

 3、それをお客さまや友人知人に試してもらい、
   やっぱり成果が現れた

 ------------------------


 というプロセスを経ていない方法論は
 絶対に伝えない、

 と決めています。



■例外的に「3」が欠如していることについて
 お伝えすることもありますが、

 そうした内容を伝えるときは


 「少なくとも私は、○○という出典から、
  こうした学びを得て、
  実際に試してうまくいきました。

  他の人にも普遍かどうか(=あなたにも適用
  できる法則かどうか)は分かりませんが」


 という前置きをした上で、
 お届けしています。


 (この言い回しは、

  年間プログラムを受講下さっている方や、
  長らく個別コンサルを受けて下さっている方、

  にとっては、おなじみですね)



■この3つの項目全て
 (あるいは最低でも2つ)をクリアしていない、

 「珍奇な説」

 は絶対に唱えない、
 と決めているから、


 「(特に長い時間軸で見ると)
  実際に成果を出して頂ける確率は
  極めて高くなる」

 という確信があります。



■こうした「確信」を感じてくださる方にこそ、
 たとえば

 「年間プログラム」

 であったり

 「個別コンサル」

 であったりというメニューを
 ご活用いただきたいと願っております。



■ただ、これはもう、

 私(鮒谷)自身、
 よく分かっていることですが、


 世の中において

 「(一定程度まで確立された)型」

 を学びたいという人は、
 せいぜい数パーセントしか存在せず、


 どこかで聞いたことのある、
 さらには聞き飽きた「型」よりも、

 「珍奇な説」

 を求める人のほうが、数十倍多いのは
 もう間違いなさそうです。



■(たとえばダイエットの世界であれば)

 効きもしない、けれどもこれまで
 語られたことのなかった

 「秘密のダイエット法」

 が、数ヶ月、ないし、長くても
 せいぜい1年ほどで飽きられ、捨てられ、


 次なる、珍奇な説が登場し、

 (イナゴの大群が、
  次々に移動するがごとくに)

 再び、もてはやされ、
 やがてすぐに飽きられ、捨てられ、

 といったことが延々、繰り返されるのが、
 その証左。



■ビジネスの世界であれ、
 投資の世界であれ、

 「原理原則は退屈で、辛気臭くて、
  身につけ、実行して、成果が出るまでに
  時間がかかる」

 ものだから、

 「そのプロセスを省こうとして、
  珍奇な説にみんな飛びつく」

 というのは一緒です。



■そんなもので結果が出るはずがないのに、

 試しては落胆し、
 再び試しては落胆し、

 を繰り返すうちに

 「時間を味方につける」

 という精神がどんどん失われていくのです。



■ギャンブルで負けが込んでくると、
 まっとうな判断ができなくなり、


 「ギャンブルの負けは
  ギャンブルで取り返そう、

  と強く思うようになり、
  真面目に働こうという気持ちが失われ、

  どんどん泥沼にはまり込み、
  破滅まで突き進むようなもの」


 といえば、

 (私(鮒谷)と同じく、
  ギャンブル中毒患者だった方には)

 なお、分かりやすく感じて頂けるかも
 しれません。



■良い悪いではなく、
 こうした人が多いのが

 「世の中の実態」

 であると理解すべきなんでしょうね。


 こう考えれば


 「世の中において、一定の結果を
  残している人は少なく、

  右往左往しているわりには報われていない
  (というか苦しみ、困窮している人が多い」


 その理由も、
 分かろうというものです。



■こうしたことを踏まえると
 ビジネスを仕掛ける側としては

 「珍奇な説」

 を唱えたほうが、
 少なくとも短期的には

 「実入りが良い」

 ということは間違いないと思いますが、


 少なくとも私(鮒谷)は、

 「高い職業的倫理観」

 を持って仕事に向き合いたいと
 考えていますので、

 「絶対に珍奇な説は唱えない」

 というスタンスで、
 これからも生きていくつもりです。



■こんなことを言っているから
 いつまで経っても豊かになれないのですが、

 (年間プログラムにも、
  なかなかお申込み頂けません...

  安直な儲け話とかすれば、
  もっとお越しくださるんでしょうけどね)

 ただ、悪魔に魂を売るような
 真似はしたくないので、

 これまでの姿勢を
 これからも堅持してまいります。



■ここまでの話に、
 同意、共感、共鳴下さり、

 さらには

 「退屈で、辛気臭くて、
  身につけ、実行して、成果が出るまでに
  時間がかかる」

 原理原則について、
 学びたい、身につけたい、

 とお考えになられた、
 珍奇、もとい、奇特なあなたにこそ、

 「年間プログラム」

 にご参加願えればと考えております。



■きっと、あなたが想像している以上に

 「退屈で、辛気臭くて、
  身につけ、実行して、成果が出るまでに
  時間がかかる話」

 をお伝えしています。


 ただし、ひとたび、
 メルマガ等でお伝えしてきたような、

 正しい姿勢と習慣が身につき、
 無意識でも実践できるようになれば、

 そこから先は

 「生きていけば、生きていくほど、
  人生はラクに、楽しくなっていく」

 とも、確信しています。



■自分の将来において

 「先憂後楽
  (先に憂い、後に楽しむ)」

 の姿勢を持たれた方には
 お越しいただきたいし、


 反対に

 「先楽後憂
  (先に楽しみ、
  後は憂いてもまあ、いいわ」

 の姿勢を持たれた方には、

 「そのまま、今をお楽しみになられると
  よいのではないでしょうか」

 とお伝えしておきたいと思います。



■年間プログラムのお申込みは、
 以下よりどうぞ。


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 【鮒谷周史の(少人数・双方向制)年間プログラム
   参加申し込みはこちらから】
 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 【<音源受講版>
  鮒谷周史の(少人数・双方向制)年間プログラム
  (音源受講版) 参加申し込みはこちらから】
 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630

 【年間プログラムのお問い合わせやご質問は
  以下よりお願いいたします】
  http://www.2nd-stage.jp/contact/

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   (内容はお尋ね下さい)】

  をご提供いたしますので、

  ぜひ、この機会を逃すことなく
  お申し込み下さいませ。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■石川五右衛門は    「浜の真砂は尽きるとも     世に盗人の種は尽きまじ」    という辞世の歌を残したと言われるが、    現代においては    「珍奇な説(珍説)を求める者と提示する     者の種は尽きまじ」    と言えるのではないか。   ■求める者と提供する者の共犯関係により、    「一過性のブームが生まれては消え、     生まれては消え」    が繰り返されることとなる。   ■そんな世の中だからこそ、むしろ、    身につけるのに時間のかかる「型」を    手に入れることで生涯に渡って報われる、    こととなるのである。

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