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5657号 「安定の物語」と「冒険の物語」の両方を持つことで豊かな人生が実現される


■人生においては、ときに

 【あえて「想定外」を狙う】

 という戦略があるように思います。


 あるいは、

 (自ら望んだわけではないけれども、
  結果として)

 予定していたものとは異なる道に
 期せずして突入することも、

 人生においては、あり得る話ですが、


 そうなったときには

 【想定外を楽しみ、その道を
  自分にとってのベストの道に書き換える】

 といった思考を、

 平時のときから強化しておくべきでは
 ないかとも思われます。



■どうしても人間という存在は、

 「予測のつく方向」

 に歩みを進めたがるもののよう。


 「未知の道」より、

 あらかじめイメージのつく道を
 歩むほうが安心感がありますしね。



■ただ、ときには、

 意図的であれ、
 意図せざるものであれ、

 予想のつかぬ方向に転がっていくことも
 大事ではないか、

 そうも思えます。



■なぜなら「予定調和の人生」は、

 安心・安定・安全を感じさせてくれる
 けれども、そこに驚きはなく、

 ときに退屈さまで誘発されるものだから。



■反対に、

 想定外の人生は、安心・安定・安全を
 感じさせる要素は少ないにせよ、

 興奮、高揚、活気、情熱、没頭、

 といった感情をもたらしてくれる
 ことがあるものです。



■安定を取るのか、冒険を取るのか、
 あるいは、その中間地帯を歩むのか、

 人それぞれの好みや価値観によると
 思いますが、


 自分の中において

 【両者を最適化する
  (比率や、切替のタイミング等)】

 ことを意識すると、

 より幸福感を感じられるようになるのでは
 ないでしょうか。



■日々、多くの方と向き合っていると、

 「安定しすぎて、退屈」

 という人がある一方で、


 「明日どうなるか分からない不安」

 に苛まされている人に出会うことも
 あるものです。



■思うに、

 「予定調和」
 「想定外」

 のどちらか一方に偏りすぎるのが問題で、


 両者の人生イベント(?)を、

 (自分にカスタマイズされた)
 最適な比率、ベストのタイミングで、

 順次、切り替えて、

 【つねに感情を最良のコンディションに
  マネジメントできる】

 そんな状況を目指すのもありかもしれません。



■以上、あくまで、
 私(鮒谷)が考えるところの

 「人生に対する向き合い方」

 ですが、


 予定調和と、
 想定外(不測の事態)が繰り返し来ると、

 「弛緩と緊張が交互に襲ってくる」

 こととなり、人生に張りが出てくるように
 思われます(経験上)。



■予定調和が続くと、

 そのときには平和でいいなあ、と
 しみじみとした喜びを感じられますが、

 振り返って、

 「その期間、
  何も積み上げてこなかったような」

 という後悔の念に近いものが
 押し寄せてくることがあります。



■反対に、
 想定外の事態に見舞われると、

 なぜ自分がこんな目に、
 などと思いながらも、

 「状況に対処しなければならず、
  そのときは必死」

 ですが、


 その期間を振り返ってみると

 「よくあれだけ頑張ったものという、
  充足と満足、それに付随する成長感」

 を感じられたりもするものです。



■いずれか片一方だけに寄ると、

 「退屈を感じたり、
  不満のないのが不満となる」

 ことがあったり、


 過度の不安や恐怖に苛まされたり、
 テンション高く生き過ぎて健康を害したり、
 早死にしたり、

 ということになるかもしれません。



■心臓が縮んだら、
 次の瞬間、拡張するように、

 息を吸ったら、
 次の瞬間、吐くように、


 生活も、緊張と弛緩を
 上手にコントロールできてこそ、

 豊かな感情を感じながら、
 生活できるようになる、


 のではないでしょうか。



■ちなみに、

 世の中において「安定系」と「冒険系」、
 どちら傾向の人が多いかというと、

 おそらく前者(安定志向)の方が
 多数派ではないかと思います。


 それで満足されている方であれば、
 他人がとやかく言う必要もありませんが、

 「どうも最近、刺激が乏しい」
 「悪くないけど、これじゃない」
 「恵まれているけど、退屈だ」

 という、心の深いところからの囁きが
 聞こえてくるあなたは、


 【強烈な刺激をもたらしてくれる人生物語や、
  その物語を生きてきた人物】

 に直接、触れてみる(じか当たりする)のも
 ありかもしれませんよ。



■単調な毎日に、
 ピリッとした刺激がもたらされ、

 【退屈な日常(予定調和)を破壊する
  きっかけ、起爆剤】

 となることだってあるからです。



■上述の、スダックス(須田仁之さん)の
 波乱万丈の半生に触れれば、

 ちょっとは人生、踏み外したり、
 回り道したり、冒険したり、

 もOK、


 というか、むしろ、わざと

 踏み外してやろうかしらん、
 回り道してやろうかしらん、

 という気持ちになるかもです。



■ちなみに、

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 【鮒谷周史の、圧巻!『物語』を自在に操れる者だけが、
   人生を思い通りに生きられる」放談会音源】
    https://shinkaron.buyshop.jp/items/6536488

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 の音源を聴いて、
 なにか感じるところのあった方であれば、


 スダックスの人生に触れることによって


 (おそらくは、あなたの身の回りに
  ほとんど存在しないであろうタイプの人物の)

 【窮地に次ぐ窮地、冒険に次ぐ冒険、
  という「新しい物語」の見本、一事例】


 を手に入れる価値を理解頂けるのでは
 ないでしょうか。



■こんな物語

 【恋愛依存症のボクが
  社畜になって見つけた人生の泳ぎ方】


 を歩んできた人には、

 普通に生きていても、
 なかなか出会えないですよ、


 ということで、これが最後のご案内。


 会場で、あなたとお目にかかれることを
 楽しみにしております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生においては、    「予定調和」と「冒険」の配合比率と、    切り替えタイミングのコントロールを、    自分に最適化させた形で行えれば、    高いレベルで    【安心感と満足感(充足感)】    を両立させられるのではないか。   ■ほとんどの人は「安定の物語」しか    持っていないので、    だからこそ、むしろ積極的に、    【冒険の物語(の見本、一事例)】    を手に入れるための行動を起こすべき    である。

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