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5655号 商売人にとって「最高の賛辞」となる言葉とは


■京セラ稲盛さんの、
 稲盛経営12か条の第6条に

 【値決めは経営】

 という有名な言葉があります。



■以下に、一部引用いたします。


 「値決めは、
  製品の価値を正確に判断した上で、

  製品一個当たりの利幅と、販売数量の積が
  極大値になる一点を求めることで行います。


  またその一点は、お客様が喜んで買って
  くださる最高の値段にしなければなりません。

  (中略)

  値決めは、経営者の仕事であり、
  経営者の人格がそのまま現れるのです

            ※適宜改行:筆者」



■もしあなたが経営者であるならば、

 (そして、価格設定について
  「日和りがち」であるならば、尚のこと)

 50回か100回くらい、唱えてもいいくらい
 大事なことが書かれていますね。



■もちろん私(鮒谷)は、
 つねにこうしたことを意識して

 「値決め」

 を行ってきましたし、


 故・一倉定先生の


 「値段を値切られるのは、
  値切られるほうが悪い」


 「もしも、お客様が
  十分な代価を払ってくれなければ、

  サッサとそのお得意先と
  縁を切るべきである」


 といった言葉も大切にしてきました。



■つまり、
 こうした言葉を道具としながら

 【自信を持ち、自らが納得のいく値決めを
  できない人間は、経営者失格である】

 と信念のレベルで刷り込んできた、
 といっても良いかもしれません。



■私(鮒谷)は自分の脳内において、
 つねにこの種の言葉を回してきたので、


 【製品の価値を正確に判断した上で、

  製品一個当たりの利幅と、販売数量の積が
  極大値になる一点を求めることで行い、

  その一点は、お客様が喜んで買って
  くださる最高の値段にする】


 ことをほとんど自覚することすらなく
 実践してきました。



■それゆえ


 「顧客に安く買い叩かれたり、
  値切られたり、
  横暴に振る舞われたりして、

  お客さまを恨んだり、
  呪ったり、怒ったりしながらも、

  それでも売上げが欲しくて、
  自分を殺してまで納品する」


 といったことは、事業開始以来、
 一度もありませんでした。



■けれども、
 いろんな方とお話をしていると、

 思いの外、いや、想像以上に、

 「自信を持って値決めできず、
  日和った金額を提示して、

  お客さまを恨んだり、
  自分の不甲斐なさに腹を立てたり」

 という人が多いことに気づいたのです。



■それじゃあ、いかんのですね。

 なのに、なぜそんなことになってしまうのか
 というと、

 【明確な、
  値決めのための意志決定基準】

 を持っていないからという理由に
 尽きるわけです。



■だからこそ、上に記したような言葉
 (=値決めのための意志決定基準)を、

 50回でも100回でも、なんなら
 500回でも1000回でも、

 寝言にでも出てくるくらいまで
 唱え続けなければなりません。



■改めて確認すると、
 値付けにあたって最も重要なのは、

 【お客さまが、提供される価値に納得し、
  喜んでお支払い下さると思われる価格】

 まで引き上げても良いと、
 認識することです。



■もちろん、単に

 「高い値段をつければ良い」

 ということではありませんよ。


 高く販売するためには

 【高いけれども、
  値段以上の価値がある】

 とお客さまに納得頂ける、

 そんな高品質の商品、サービスを
 提供することにコミットし、

 実際にそうした商品をお届けし続けなければ
 なりません。



■私(鮒谷)自身、

 「お客さまの要求される水準と比較して、
  どれほどの質で価値提供できているか」

 について、つねに

 「反省的実践家」

 的な立場から振り返る必要があると
 自覚していますが、


 仕事を続ける限り、
 この自問自答を忘れてはならない、

 そんな風に考えています。



■いろいろ値決めについて
 記してきましたが、


 【あくまでお客様への(期待を超える)
  価値提供を行うことを大前提として、

  その上で、納得も得心もして
  お支払いいただける価格均衡点を見つけ、

  その点において、
  両者が満足すれば誰も損しない
  (みんな得をする)】


 この世界を実現させるために、
 適切な価格設定いたしましょう、

 そんな話をしたかった、
 ということですね。



■それができれば、お客さまから

 【高いけれども、
  それ以上の価値があった】

 と、おっしゃって頂けるはず。


 そしてそのように言われるのは、

 【商売人にとって、最高の賛辞】

 なのです。



■なぜなら、こうした言葉は

 【最高の値決め
  (=買い手よし、売り手よし)】

 を実現させたという証である、
 からです。



■私(鮒谷)は、

 各商品、サービスの価格(定価)について、
 まさに上記のような考えで

 「値決め(価格設定)」

 してまいりましたが、


 先日来、ご案内してきた

 【鮒谷周史の「圧巻!人生は『時間の天引き』から
  しか変えられない」放談会音源(完全版)】

 は、なんと、あろうことか、

 「禁を破って、
  定価より大幅ディスカウント」

 してしまいました。

 稲森さん、一倉先生、スミマセン、、



■今日、書きたいと思ったことは
 すべて書きました。


 私(鮒谷)は以下の音源に、
 お値段以上の価値がある、と信じ、

 さらに多くの方からも同様のことを
 おっしゃって頂けているので、

 妥当だと思われる定価を設定し、
 その上で、特別割引にてご案内している、


 つもりですが、

 私(鮒谷)が妥当性があると思った価格が、
 本当に妥当性があるのか、

 については、
 あとは各人にてご判断くださいませ。



■、、、ただし、たいていの人は、
 こうした話を理解くださって、なお

 「言っていることは分かるけれども、
  自分が取り組むのは億劫だ、面倒だ」

 となるのが普通なのですが、

 (だからこそ、
  人生を激変させられる人は僅少)


 こんな考えに触れ、より深く知り、
 さらには自らも実践してみたい、

 と思われた奇特な(!?)あなたには、

 ぜひ、以下の音源をお聴き頂ければと
 願っております。


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 【鮒谷周史の「圧巻!人生は『時間の天引き』から
  しか変えられない」放談会音源(完全版)】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/11202803


 ※音源をお聴き下さった方からのご感想集
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180709_testimonials_deduction.pdf

 -----------------------------------



■あるいは、

 特に、これまで私(鮒谷)の音源を
 聴いたことがない、

 という方はいきなり上の音源は
 ハードルが高いかもしれませんので、

 「お試しコンテンツ」

 を以下にご用意いたしました。

 -----------------------------------

 【時間の天引き放談会音源
  (その5...お試しコンテンツ)

  ご希望の方は今すぐこちらから
  (3,840円でお求め頂けます)】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/17170720

 -----------------------------------


 最終的には「完全版」をお聴き頂ければと
 思いますが、

 「いきなりは怖いよ」

 という方は、まずこちらからお聴き頂いても
 良いかなと。



■加えて、

 「先送り癖がどうしても治らない方」

 に向けて、
 別途、以下の音源をご案内しています。


 -----------------------------------

 【鮒谷周史の「圧巻!題名のない放談会
  (平成30年4月8日開催)」音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/10797668


 ※音源をお聴き下さった方からのご感想集
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180411_testimonials_no_title.pdf

 -----------------------------------


 上記音源と合わせて
 お聴き頂くことによって、

 効果が倍増どころではない、

 「3倍増、5倍増、10倍増」

 となり、

 【圧倒的に効果的なタイムマネジメント】

 を実践できるようになるはずです。



■一度、時間管理を身につけられれば、

 自ずからその能力は

 【他の人が注目せずにはおれない、
  圧巻の成果を叩き出す】

 ことに活かされることとなるでしょう。


 そして、その能力は

 【一生モノの財産】

 であることも申し添えておきますね。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■値決めは経営、なのである。   ■胸を張れる仕事をしているという自信と    自覚があるならば、    正々堂々、思うところの値段をつけて    世に問えばよいだろう。   ■価格の妥当性はお客様が判断されるもの。   ■商売人にとって、お客様から    「高いけれども、     それ以上の価値があった」    と言われるのは最高の賛辞である。   ■なぜならこうした言葉は最高の値決め    (=買い手よし、売り手よし)    を実現させなければ絶対に出てこない    言葉だからである。

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