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5636号 人を動かす人と動かせない人、両者における決定的な差


■「理解してもらうために書く文章」

 と、

 「人を動かすために書く文章」

 は、似て非なるもの、

 と、あるとき気づきました。



■「理解してもらう」ことに
 フォーカスし過ぎて文章を書くと、

 「情熱」「感情」「魂」

 が欠落し、


 読み手にとって

 「理解はできるけれども、
  それ以上でも以下でもない

  (分かるけれども、心も体も動かない)」

 ということになるように思われます。



■逆に

 「荒削りでもいいし、
  よく分からないところもあるけれども、

  何かしら勢いがあって熱く、
  伝えたいことがあるようだ、と

  体感してもらえる文章」

 を書くことを心がければ、


 「頭ではなく、
  心で読もうとしてもらえる」

 そんな気がしています。



■別の表現をするならば


 【理解してもらうための文章は、
  頭で書けばいいけれども、

  人を動かす文章を書くならば、
  心で書く必要がある】


 ということです。



■それはつまり、


 【自分が震えてもいないし、
  行動も伴っていないことは、

  人を震えさせることもできなければ、
  動かすこともできるはずがない】


 ということにもなるでしょう。



■話はまるで変わるのですが、

 今日は、午前の個別コンサル終了後の
 午前11時半から午後5時まで、

 各種マニアの集う

 「マニアフェスタ」

 というイベントに参戦しておりました。



■中でも全国各地にある

 「顔ハメ看板」

 に自分の顔をハメ、
 三脚立てては写真を撮り続けてきた、

 顔ハメ看板ニストの塩谷朋之さん
 (その数、なんと3800枚!)と、


 顔ハメしている後ろ姿に魅力を感じ、

 その姿を撮ることに取り憑かれたマニア女性、
 裏パネOLらんちゃん、さん、

 というお二人が繰り広げる
 トークライブが圧巻、秀逸でした。


 ※塩谷さんは著作もあります。

 <顔ハメ看板ハマリ道>


 この本の出版当時は
 2000枚だったみたいですが、

 現時点では累計3800枚の顔ハメ看板に
 ハマってこられたようです。



■トークライブにおいては、

 お二人の「顔ハメ」に対する熱き思いが
 ビンビン伝わってきましたが、


 「顔ハメ」という行為に
 ご本人たちが誰よりも心震え、

 その情熱に突き動かされるように、
 全国津々浦々まで足を運び、

 看板に顔をハメまくってこられた、
 内発的な情熱が聴く人の心を打ちました。



■興味のない人にとっては

 「なぜ、顔ハメ看板にそこまでして...」

 となるわけですが
 (話を聞く前は私(鮒谷)もそうでした)、


 実際に、

 「顔ハメ看板愛、あふれる人(たち)」

 の、ほとばしる熱き思いは、
 私を含め、多くの人の心を打ちました。



■特に、

 「顔ハメ看板の裏側を見ただけで、
  何県にある、何の看板かを当てていく」

 という、塩谷さんの圧巻レベルの姿を
 見て、話を聞いて、


 「私が未熟で分からないだけで、

  実は顔ハメ看板には、なにかとてつもない
  魅力が秘められているのに違いない」

 と思うようにすらなりました。



■お二人の熱き魂の叫びに触発され、
 顔ハメ看板の魅力を探るべく、

 私(鮒谷)は会場で、
 上にご紹介した書籍を購入し、

 さらには、

 裏パネOLらんちゃん、さん、の
 「ハメる女」という小冊子も、

 合わせて求めることとなったのです。


 魂のこもった発信は、
 人を動かす力を帯びるのです。



■文章であれ、話をするときであれ、
 ただ

 「理解してもらう」

 ためだけであれば、頭で考え、
 きれいにまとめて伝えればいいでしょう。



■けれども

 「人を動かす」

 ためには、

 【思いの強さと半端ない行動量】

 が、発信者の裏側に存在することを
 感じさせる必要がある、

 と改めて理解した、
 今日のイベントでありました。



■これ(思いの強さと半端ない行動量)
 なくして

 「人が動いてくれない」

 といっても当たり前。


 心の奥底から湧き上がってくる情熱に

 「当てられる」

 ような形で、読み手、聞き手の心が動き、
 行動につながっていくのではないでしょうか。



■もっともっと、もっともっと、

 「自らの魂を震わせ、
  熱き情熱を伝える」

 ことを意識して、これからも
 メルマガを書き続けてまいります。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■理解を促す文章、話は、    「頭」で作り、伝えれば良いが、    心を動かし、行動を促す文章、話は    「心」で作り、伝える必要がある。   ■自らが震えてもいないことを    伝えたところで、    「そこに心はない」    から、受け手に情熱のなさを見透かされ、    「理解はすれども、心は動かず」    ということになるのだろう。   ■人を動かしたいのなら、まず自分の心を    震わせよ、ということだ。

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