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5635号 「働きたいのに働かせてもらえない」という不幸


■時流に逆行することを承知で、

 さらには誤解を生ずるかもしれないことを
 承知の上で、あえて言ってしまいますが、


 私(鮒谷)は、

 「目一杯、働きたいのに、
  働く時間を制限されている人」

 は不幸だなと思っています。



■もちろん、

 働きたくない人が、無理やり働く
 必要は全くありませんし、

 それが本人の意に沿うことだと思います。


 しかし、仕事が好きで好きでたまらない人が
 様々な規制や制約によって、

 働く時間に上限を設けられてしまっている
 (規制されている)姿を見るたびに、

 かわいそうだなあ、

 と思ってしまうのです。



■昨今、

 特に大手・上場企業にお勤めの、
 仕事が好きで好きでたまらないお客様から

 「もっと働きたいのに、
  働かせてもらえなくなっている」

 そうした嘆きを
 頻繁に聞く機会が増えてきました。


 そんなとき私(鮒谷)は、つくづく、
 経営者でよかった、と思います。



■私(鮒谷)は経営者であり、

 さらに自分の行っている仕事が
 好きで好きでたまらないから、

 できることならば24時間・365日、
 仕事をし続けたいと思っています。


 そしてそれが(法的な制約もなにもなく)
 許される立場でもあります。


 それゆえ、実際に、
 誰かに何かを言われることもなく、

 ただただひたすら働いている
 わけですが。



■苦行でないから、いくらでも働けるし、

 またそうした環境に身を置かせて
 もらっていることに対して、

 ふつふつとした喜びを覚えます。


 お客さまに真剣に向き合い、
 価値を出そうとして、

 それが実現されれば
 お客様に喜んでいただけ、

 もちろん、お代も頂戴し、
 承認欲求まで満たされ、


 さらには、

 自分の成長や能力拡張がもたらされ、
 人のつながりもどんどん広がり、

 自尊心も満たされる。



■一生懸命、仕事をすれば、

 これらの複数の喜びが
 次々と押し寄せてきて、

 毎日、やりがいと幸せを
 感じることができるのですから、


 少なくとも私(鮒谷)にとっては、

 「仕事をやらない理由など、
  一切見つからない」

 のです。


 一日、○時間以上、
 仕事するなとか言われたり、

 そんな法律で縛られたりしたら、
 狂ってしまうかもしれません。



■いうまでもありませんが、
 念のため、記しておくと、

 ここまでの話について、

 昨今の潮流や、さまざまな制度、法律に
 対して物申すつもりもなければ、

 何らかの提言をしようというつもりも
 一切ありません。



■私(鮒谷)は、

 狭い世界の中を生きている
 零細企業の社長に過ぎませんから、

 世の中が本当のところ、
 どうなっているのかよく分かりませんし、


 どうやら「そういうこと」に
 なっているらしい、

 ということを、それなりの規模の組織に
 いらっしゃる方から

 「外野の立場」

 として聞く機会があるだけであり、
 それ以上でもそれ以下でもありません。



■ただ、そうした現実(?)に対し、

 世の中のことを知らず、
 無知で頭も悪く、分別も持たぬ、

 そんな私(鮒谷)が単純に思ったことを
 率直に記しただけの話ですので、

 一切、他意はありません。



■したがって、
 こうして私が書いていることに対して、


 その認識は誤っているとか、

 実際にはこんなことがあるから、
 そういうことになっているんだよとか、

 現場を知らない者の戯言であるとか、
 なんだとかかんだとか、


 いろんな意見を言いたい人もあるかも
 しれませんが、

 そんな方々と議論したいわけでも、
 論破したいわけでもありません。



■そもそも、

 そんなテーマで討論できる頭の良い方々と
 やりとりしても勝ち目もないので、

 このテーマについて、私(鮒谷)は
 なんの議論をするつもりもなく、


 ただただ、

 「目一杯、仕事をしたいのに、
  やらせてもらえない人がいる」

 などと聞くと、

 本当に気の毒だなあ、
 かわいそうだなあ、

 と個人的に感じることを
 そのまま書き連ねているだけの話です。



■せっかくなのでもう少し続けると、

 「仕事は人を不幸にする元凶」

 みたいに捉える人が、
 少なくもなさそうな世の中において、


 本来、やっぱり

 「仕事は、楽しいもの」

 なんじゃないのかなあ、
 とは思います。



■そもそも「仕事」とは、

 「自分の能力や経験や強みを活かし、
  誰かの役に立つために行う営為」

 であり、


 「人さまのお役に立つことによって、
  代価を頂戴し、

  ときに感謝の言葉までもらい、
  取り組む意義や意味を感じられる、

  崇高な営み」

 であると考えています。



■こうした取り組みが評価されれば、

 経済的側面であるのか、
 非経済的側面からであるのか、

 あるいは、その両面において、
 各種の報酬も得られるに違いありません。



■上述のように、

 こうした考えについて、
 いろんな意見を持たれる方もあろうことは、

 狭い世界しか知らない私(鮒谷)にも
 なんとなく想像がつきます。


 ただ、世間知らずなので
 世の中のことはよく分かりませんが、

 「働きたいのに、
  思う存分、働かせてもらえない」

 という人が、

 (どのくらいの比率なのかは
  分かりませんが)

 実際に存在しているのは、
 間違いないことであり、


 そういう人と比べると
 私(鮒谷)は、

 「働きたいだけ働かせてもらえる」

 今の立場に感謝しているのです。



■自分の

 「天職」

 だと信じられる道が見つかり、
 その道に24時間・365日、没頭できる、


 そんな世界は、

 (きっと人にもよるのでしょうけれども)

 私(鮒谷)を含む、ある種の人にとっては、
 幸せ以外の何ものでもありません。



■決して私(鮒谷)は、

 誰でも彼でもに、組織から外れて、
 起業したり、個人事業主になる、

 といったことを勧めるつもりもありませんし、
 勧めたこともありません。



■とはいえ、

 「寝食忘れて働きたいのに、さまざまな
  制約があり働かせてもらえない」

 という悩みが、

 どうにもならぬくらいに
 深刻な状態になっている人は、


 いっそのこと、外に出て、

 「誰からも干渉されずに、
  馬鹿みたいに働ける環境」

 を求めてみるのも
 一つの道かもしれませんね。


 そういう人にとっては

 (というよりも、
  そういう人にとってのみ)

 起業、独立は

 【最高の選択肢】

 となるでしょう。



■ただし、それはあくまで

 「寝食忘れて働きたいのに、
  組織が働かせてくれない」

 という人だけであって、

 働きたくない人は、どこかで別の喜びを
 見出されれば良いと思います。

 生き方、生き様は人それぞれですから。



■ただ、私(鮒谷)は、

 自分の生き方を一つの参考事例として
 挙げつつ、

 「誰からも干渉されずに、
  馬鹿みたいに働ける世界」

 に至福の喜びを感じている人間も
 現実に存在しているのだ、

 ということをお伝えしたいと思い、
 毎日、こうしてメルマガを書いています。



■ひょっとすると、

 こうした世界に喜びを見出す人

 (そして環境に恵まれ、
  その世界に出ることが許される人)

 は百人に一人いるかいないか、
 くらいのものなのかもしれませんが、


 もし、あなたが、その百人に一人
 (あるいはそれ以下)の、

 「誰からも干渉されずに、馬鹿みたいに
  働くことに至福を感じられそうで、

  さらにはその世界に出ることも
  許される環境にある」

 と思われる人であるならば、


 「そんな(理想の)状況が
  どこにあるのかの場所探し」

 のヒントとして、
 以下の音源がお役に立つ、かもしれません。



■ここまでお読みくださり、

 「誰からも干渉されずに、馬鹿みたいに
  働くことに至福を感じられる世界」

 について気になってしまわれた方があれば、
 ぜひ音源をお求めの上、聴いてみて下さい。



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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■寝食忘れて働く、という幸せが存在する。    万人に向く道であるかどうかは    分からないが、    向いている人にとっては、    これ以上、幸せな世界もない。   ■働くことを否定するのではなく、全肯定    するところから見える世界もあるのでは。

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