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5628号 苦難の経験は、他者と深いところでつながるための要素である


■先日、個別コンサルを行わせて頂いた
 経営コンサルタントのMさんより、

 昨日、以下のご感想を頂戴いたしました。


 (ここから)
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 鮒谷さん


 二回目のコンサルティングも
 ありがとうございました。


 今回のお話では、これから
 自分の事業を進めていくうえで、

 より深いレベルでの在り方を
 お教えいただきました。

 以下、感想詳細お送りします。


 「気付かれたことや深く学ばれたこと」

 お客様にコンサルティングをする上での
 在り方、臨むスタンス


 ▼お客様の靴を履いて考える、お客様に入り込む、
  どっぷり同調させようとする姿勢、全力の傾聴

 ▼お客様のコンテクストを理解すること、
  そこが何よりの出発点であり、
  それがあったうえでのコンテンツ

 ▼Pacing & Leading、まずPacingが重要。
  徹底的に寄り添うこと。
  それが何よりまず持つべきスタンス

 ▼人と向き合うときの考え方

 ▼一視同仁

 ▼どんなひとでも自分の知らない
  コンテクストを持っている、

  聞けば聞くほど自分の身になり、
  更なる価値提供に繋がっていく。

  まず聞くこと


 「特に印象に残ったこと」

 ▼一視同仁(前述)、

  誰が爆裂するかなんてわからない、
  人に対して謙虚であること

 ▼広大な中間地帯を味方につけること

 ▼早坂茂三氏の著書
  さっそく購入しましたので読んでいます!

 ▼出会う方すべてに一票を入れていただく
  というスタンス

  - 歩いているだけで価値提供をしていく
  - 陰徳あれば陽報あり
  - 戸別訪問3万軒、辻説法5万回、
   馬鹿みたいに働く


 「今後活用できると思われたこと」

 上記のスタンス、何より出会うすべての方に
 一票入れてもらうべく常にあり方を躾けていく

 いい人であること、すごい人、その両輪


 「決意されたこと」
 ・「これから行動しようと思われたこと」

 ▼あり方を徹底的に躾けること

 ▼まずは早坂茂三氏の著書を読み、
  鮒谷さんの過去通った思考をたどる

 ▼特に、ここのところ人と会う機会が増えています。
  この機会に一票活動の実践を重ねる

 ▼ノンカスタマーにカスタマーに
  なっていただくための方法論を作りこんでいく

  - 知らないから興味を持っていただける、
   興味のない人に興味を持たせる提示の仕方


 「これまでに利用された
  コンサルティングやセミナーとの違い」

 個人的に、勝手ながら、鮒谷さんのご経歴や
 過去から考えてきたこと、もがいてきたことに、
 強くシンパシーを感じる部分が多く、

 鮒谷さんにお話しいただくことがダイレクトに
 自身の課題に直結することが多いです。

 また、抽象的な概念も深く、
 また具体的な方法論も経験に裏打ちされており、

 すぐにでもインストールできるものが多いです。


 「鮒谷の個別コンサルティングの利用を
  迷われている方へのメッセージ」

 コンサルティングには、

 自身の課題を明確にしていくプロセスと、
 その課題をどう解決していくかというプロセス、
 そして実行のプロセスがあると思いますが、

 そのどの点においても鮒谷さんの
 膨大な試行錯誤からの引き出しから、

 その時点だけでなく、時間が経てば経つほど
 効いてくる内容を教授いただけると思います。

 以上、次回もどうぞよろしくお願いいたします。


        (経営コンサルタント Mさま)


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 (ここまで)


 Mさん、ありがとうございます!



■私(鮒谷)の話は、

 「順風満帆な人生を歩んできた人」

 にはあまり刺さらないかもしれませんが、

 履歴や境涯が似ている(!?)
 Mさんのような方には、

 刺さる話ができるように思っています(笑)



■こういう仕事をするようになって
 改めて

 【過去の挫折や蹉跌と、そこから抜け出すために
  長らくもがいてきた履歴】

 が価値を持つと思うようになりました。



■こうした背景は、

 順風満帆に生きてきた人は決して持たない
 Mさんや私にとっての

 【大いなる武器】

 ですので、

 引き続き、我らの一剣を磨き抜き、
 圧倒的な能力を身につけてまいりましょう!



■特にMさんのような方には、

 以前の私(鮒谷)と
 極めて近しい匂い(!?)を感じ、

 ついつい感情が入って、
 熱く語ってしまいます。


 本当に最短で「離陸」して頂きたいものです。
 心より応援しております!



■ついつい、Mさんへの「私信」のような
 内容となりましたが、

 Mさんとのやり取り(?)を通して
 お伝えしたかったのは


 ある種の人にとっては

 【過去の挫折や蹉跌と、そこから抜け出すために
  長らくもがいてきた履歴】

 こそが、

 【自分自身を活かす武器や材料】

 となりうる、ということ。



■さらにいうと、

 世の中においては、ここでいう

 「ある種の人(苦難の経験者)」

 に属する人のほうが圧倒的に
 多いのではないかと思っています。



■実は私(鮒谷)は、


 一定の年数(たとえば数十年)の歳月を
 生きてきた人の中で、

 相当程度、傷つき、痛めつけられた
 挫折経験のある人とない人の割合は


 【(挫折経験あり)99 対 (挫折経験なし)1】


 くらいのものではないかと
 考えているのです。



■どれだけ幸せそうな道を歩んできたように
 見える人であってでも、案外、

 「心の中は満身創痍」

 ということも珍しくありません。


 ただ、客観的に恵まれた人生を
 歩んできた人は、

 「そうした内情を外に漏らすのは
  恥ずかしい、格好悪い、プライドが許さない」

 と思うから、外に出さないだけの話。



■傍から見て、

 どんなにトントン拍子に人生を生き、
 キャリアを重ねている人があったとしても、

 所詮は生身の人間、いろんな悩み事を
 誰にも相談できず、懊悩し、

 床につくたび、輾転反側している人も
 あるものです。



■もし、そうであるならば

 「ほとんどの人(99%の人)」

 は

 【過去の挫折や蹉跌と、そこから抜け出すために
  長らくもがいてきた履歴】

 という

 【自分自身を活かす武器や材料】

 を持っているということになりは
 しないでしょうか。



■現にMさんが私(鮒谷)に対して、

 「シンパシー(共感)を感じる部分が多く」

 と記してくださっているのは、


 まさに私自身の過去の苦悩経験が

 【Mさんと深いところで通じ合うために
  うまく機能した】

 と言えるのではないかと
 思うのです。



■このことを理解できれば、

 【自らの過去、あるいは現在の苦悩を
  愛でることができる】

 ようにすらなるのではないか、
 とも考えています。


 こうした苦悩ある
 (あるいはあった)がゆえに、

 【99%の人と、必ず仲良くなれる】

 と思えるようになるからです。



■このことを突き詰めると、


 【苦悩は隣人と仲良くなり、

  さらには隣人を愛するために、
  必要不可欠な、

  貴重な経験である】


 という解釈が導き出せることとなり、

 「過去さらには現在の苦悩に対する解釈を
  プラスに転換させられる」

 ようにもなるものです。



■苦悩から目をそらすのではなく、

 苦悩を見つめ、さらには
 克服しようと努めることで、

 深いところでつながれる人が
 どんどん増えてくる、


 これは

 【苦しみがもたらしてくれた
  喜びであり財産】

 ではないかと考えているのです。


 私(鮒谷)は日々、この喜びを感じながら
 仕事を行っています。

 過去の苦悩が深く、大きかったからこそ、
 今の喜びがあるのだと感謝しています。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■苦難の経験があれば、    同様の苦しみを持つ人とすぐに、    深いところで共感共鳴できるようになる。   ■世の大半の人は、苦悩してきたか、    今、まさにしている人であり、    とするならば、    苦しみを持つ人は誰とでも仲良くなれる    ポテンシャルを持つ、    といっても良いのではないか。   ■どのみち訪れるのであるならば、    苦しみを避けるのではなく、    苦しみを直視し、    これが未来の糧になる、と捉えることで    苦難を乗り越える力も与えられる。

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