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5622号 「質疑応答の場」という強制パラダイムシフトを促す環境


■セミナーに参加したときに、
 思いがけず参考になったりするのは

 「質疑応答の時間」

 です。


 私(鮒谷)が質問をする、
 ということも、もちろんありますが、

 それと同時に、

 ときにそれ以上に大きな気づきを
 もたらしてくれるのが

 【他の方から講師への質問とその回答】

 であったりするものです。



■その理由は明確で、

 (当然のことですが)

 自分の質問は、自分の認識の枠内からしか
 生まれてくることはありません。


 【原理的、構造的に、

  自分の世界認識に基づき、
  自分にとって気にかかる質問しか、

  講師に投げかけられない】


 ことになっているのです。



■もちろんそれに対する講師の回答は
 とても参考になるものですが、

 ときに、それ以上の(=思いもかけなかった)
 インパクトを与えてくれるのが、

 【他の方から講師に投げかけた質問と
  その回答】

 であったりするものです。



■もとより、

 他の人の質問は、質問者本人の世界認識に
 基づいて表出した質問であり、


 質問の前提となる、
 その方の世界認識そのものが

 「私はそんなことを考えたことが
  なかった」

 ということが往々にしてあるのです。



■たとえば、

 私(鮒谷)がサラリーマンのときに
 参加した経営者向けのセミナーでは、

 (当然ながら)

 「経営者の目線で」

 質問をされている方が
 たくさんいらっしゃいました。

 というか、ほとんどの方がそうでした。



■そうした質問と、それに対する
 講師の回答を聞いているうちに、

 だんだんと

 「経営者としてのパラダイム」

 が醸成されていったのは
 間違いありません。



■たとえば、

 「従業員のマネジメントについての
  悩み」

 についての質問が出たときに、


 平社員の私は

 「マネジメントはされるものだと
  思っていたけれども、

  人をマネジメントするということに対して、
  こんなに真剣に考えている人がいるのだ」

 という新鮮な驚きを感じたものですし、


 「マーケティングや集客についての
  悩み」

 についての質問が出たときに、

 「マーケティングや集客のコストは経営者に
  とってそんなに負担のかかることなんだ」

 と、目からウロコが落ちる感じが
 したものですし

 (平社員の私は、そんなものは会社が予算を決めて
  勝手に与えてくれるものだとばかり思ってました汗)


 「税金に対する悩み」

 についての質問が出たときに、

 自動的に源泉徴収され、年末調整によって
 なんだかわからないけれども、

 払うものは払っているみたい、

 といったカネに無自覚、無頓着であった
 一サラリーマンであった私は、


 経営者にとって、税金対策とか資産形成が
 そんなに深刻な課題であるとは、

 まったく考えたこともなかったことに
 気づいたのです。



■こうした場に足を運ぶことなく、

 私(鮒谷)が講師と一対一で、
 たとえ100個の質問を投げかけても、

 絶対に出てこなかった質問、
 ならびにその回答がバンバン繰り広げられ、


 そんな場にどっぷりと
 身を浸しているうちに、

 いつの間にやら、

 「経営者脳が育成されてきて」

 やがて

 「育成された経営者脳の考える通りに
  振る舞い(行動し)」

 気がついたら、

 「経営者になっとった!」

 という展開になりました。


 これはあくまで分かりやすい一例ですが、
 こうしたことを日常的に行っている人だけが

 【継続的に変化、変容、変革を
  起こしていける人】

 になれるのだと思いませんか?



■また、これもよくする話ですが、
 つまりは今の自分を超えたければ、

 【知識を入れるよりも先に、
  己のパラダイムを疑え、揺るがせよ】

 ということなんですね。


 だからこそ、私(鮒谷)は今でも、

 【(自分ではない)他人の質疑応答】

 を聴くのは、とても楽しみですし、
 たくさんの発見が得られます。



■ちなみに補足しておくと、
 こうした経験があるからこそ、

 「年間プログラム」

 においては、少なくない時間を

 「参加者全員との質疑応答」

 に充てています。



■こうした時間をとることにより、


 【自分一人では決して気づけなかった
  認識のワナに気づけたり、

  自分がいかに井の中の蛙状態であったか、
  気づかされる契機となったり】


 ということが起こることを
 経験的に理解しているからです。



■そんな背景もあり、開催したのが先日の

 【題名のない放談会(質疑応答編)】

 であったということです。


 お待たせしていた音源も、

 来週の何処かのタイミングで
 お届け出来るかと思います。



■ならびに、

 音源のインデックス(目次)は先に
 完成いたしましたので、

 こちらのほうは以下にご紹介しておきます。


 (ここから)
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 【題名のない放談会(質疑応答編)】

 鮒谷が11の質問から想起した、
 人生をよりよくする50の意思決定基準


 ■あなたの人生を規定する、あり方について

 ▼グローバル時代に鮒谷が語学を捨てる、
  という意思決定をした理由

 ▼頭角を現すために必要な
  たった一つの条件とは

 ▼充実した人生を構築する
  モラトリアムのススメ

 ▼努力・頑張り不要で
  評価を得られる方法とは?

 ▼この2点が合致すれば
  あなたはどんどん伸びていく

 ▼イヤでも自らを躾けたくなる
  そんな状況になるには

 ▼努力して仕事に取り組む人が
  最後は負けるワケ

 ▼くるたのしい感覚、
  味わってますか

 ▼意思決定基準が一向に定まらない
  あなたがまず決めるべきもの

 ▼目標設定を理解した人が陥りがちな
  ある落とし穴


 ■鮒谷流、時の流れを味方につける法

 ▼あることをしてしまうから、
  寿命が短くなる?

 ▼未来に希望を持つために、
  会いに行くべき人とは?

 ▼稼ぐモチベーションをグンと高めたいなら、
  たった一つ、ある意思決定をすればよい

 ▼辛く、苦しい人生を歩みたいなら
  決して取り入れるべきでない物語


 ■あなたの人生を激変させる、
  師匠の見つけ方についての一考察

 ▼鮒谷が高井伸夫先生のどこに心酔したのか
  全部お伝えします

 ▼これであなたも師匠に出会える!?
  師匠を見つけるための原理原則

 ▼時間を無駄にしないためにも知っておきたい、
  あなたが模倣できる人、できない人の見分け方



■なぜ、鮒谷には、
 質の高いお客さまの声が集まるのか?


 ▼カニの穴掘りと同じ!?
  質の高いお客さまの声集めの秘訣とは

 ▼あなたの元に集まるお客さまの声を
  一変させる、たったひとつの決断事項

 ▼その一言が罵詈雑言へ、、、
  フルボッコ感想をもらいがちな人が使う、
  あるフレーズとは

 ▼一挙大公開!
  キラキラと輝く感想を集めるために
  鮒谷が使う問いの数々とその背景の考え方

 ▼高額・非日常の商品を
  アイスクリームのようにサクサク売るために、
  必要不可欠なあるもの

 ▼あなたのぜい肉知識を使える知識に変える、
  成果を出すための2段階構造とは?


 ■あらためて、目標達成のプロセスについて

 ▼四六時中、目標達成モードになるために
  すべきこととは?

 ▼高い成果を上げ続ける人が夢中になる、
  「くるたのしい」という感覚


 ■起業志望の全ての人に捧ぐ、
  好循環を生みだす方法

 ▼情報発信を商売の道具として頼る人が
  必ず失敗するワケ

 ▼ビジネスが拡大する人は必ず
  最初のお客さまを●●にしている

 ▼あなたのサイトから成約しない、
  たった一つの理由とは

 ▼新規ビジネスを中折れさせないために
  意識すべき、3という数字


 ■鮒谷流、自らを作り変える法

 ▼実録!人付き合いに苦労していた鮒谷が
  いかにして自らを作り変えたのか

 ▼変わりたいなら
  まず、「形」を意識すべき理由

 ▼情報発信の価値を享受するためのポイントは
  「●●●●」にあり

 ▼ビジネス、キャリアに通底する、
  チャンスをつかむための、ある概念とは


 ■模倣から独自のシステムを作り上げるに
  すべきこと

 ▼鮒谷が高井伸夫先生から
  模倣しきれなかったこと、、、

 ▼模倣を失敗に終わらせないために
  理解しておきたい、ある考え方



■自らの「所」の見つけ方

 ▼自分が好きで価値を出せるものを
  見つけるために意識したい、
  3つのポイント

 ▼この数値を超えればOK!
  明確に強みと認識して良い数値基準とは?

 ▼強みを見出すために、
  鮒谷が必ず行う、ある質問



 ■鮒谷のシステム構築秘話

 ▼どうして鮒谷は独自のシステム構築を
  行おうと思うに至ったのか

 ▼システムを大幅に改善する好機はいつか

 ▼圧倒的な生産性を獲得するためには、
  何をすべきか

 ▼まずはシステムのガワだけ真似しても
  OKな理由

 ▼鮒谷が数多くの伸びる経営者会って分かった
  彼らに共通する2つのポイント


 ■物語の力を存分に使いこなす法

 ▼人生の道を踏み外した、、、と思ったときの
  ために用意しておきたい物語とは

 ▼経営者必聴!経営者が持っておきたい物語について
  あれこれ語ってみた

 ▼物語を自家薬籠中の物にするために
  鮒谷が日々、行っていること

 ▼なぜ、物語の力はポジティブシンキングよりも
  優れているのか。


 ■能力開発において鮒谷が意識している点
  -音声入力を例に-

 ▼能力開発に必要な2つの要素とは

 ▼具体的に鮒谷は
  どうやって音声入力を体得したか

 ▼挫折する前に知っておきたい、
  能力開発で起きることとは


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 とりあえず目次の羅列となりましたが、

 以上の内容が気になるあなたは
 ぜひ、当音源をお求めくださいませ。



■予期せぬ質問と、予期せぬ回答の
 ハーモニー(!?)で、

 あなたの脳をかき混ぜることができれば
 目的は達成です。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■質疑応答の場は    「自分の質問のみならず、     他人の質問にこそ価値があり」    という観点で臨んでみてはどうか。   ■自分ではとうてい発し得なかった、    他の人の質問を通して、    新たな視点、パラダイム(そして知識も)    もたらされるからだ。   ■だからこそ、他人の質問には興味がない、    ではなく、    他人の質問にこそ興味を持つべし、    なのである。   ■さらに思いもよらぬ質問に、思いもよらぬ    回答がなされたとき、    「精神的イノベーション」    とでも呼ぶべパラダイムシフトが    起こるのだ。   ■それは一大飛躍の前段階において必ず    起こる兆しであり、    逆に言えばそれなしに    「人生、ビジネス、キャリア」    において一大飛躍は遂げられない。

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