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5620号 着想一発、一億円


■仕事を進める上では

 「頑張る」

 ことも大切ですが、それ以上に

 「着想を得る」

 ことを、重視すべきでしょう。



■ただ、頑張ればいいのではなく、

 閃いた素晴らしいアイデアを
 (頑張って)行動を通して形にする、

 ことによって、

 はじめて成果をあげられるように
 なるからです。



■たとえば、私(鮒谷)にとっては

 「メルマガを一生懸命に
  (時間をかけて)書く」

 よりも

 「メルマガのネタが閃く」

 ことのほうが100倍、大事です。



■どれだけ一生懸命、文章を書こうとした
 ところで、

 「アイデアの核」

 が湧いてこなければ、
 大した文章は書けません。



■逆に、いったん

 「メルマガコンテンツのキモ部分」

 が閃いたら、

 あとはそこに肉付けする(頑張って書く)
 ことによって、

 初めて文章に価値が乗ることと
 なるのです。



■だから、私(鮒谷)にとっては、

 【どうすれば質の高い着想が
  得られるかの環境づくり】

 こそが最重要であり、


 その環境を作りだすためには

 【1日のスケジュールをどのように
  組み立てればいいのか】

 試行錯誤してきました。



■どれほど時間をかけ、頑張って
 メールマガジンを書こうとしたところで、

 肝心の着想がショボければ、

 あるいは、

 そもそも着想自体が湧いて来なければ、

 後工程(メルマガ執筆)にどれだけ時間を
 かけて行ったことであったとしても、

 何の意味もないからです。



■機会があれば、私(鮒谷)が

 日々、どのように過ごし、
 どのタイミングで

 「最高の着想」

 を得ているのかについて、
 お伝えしたいと思いますが、

 今日は一つだけ、私(鮒谷)が習慣として
 行っていることをお伝えいたします。



■最高の着想を確度高く得られる場、
 すなわち

 「セミナーに参加する」

 ことを習慣化することによって、

 【アイデアの閃きが爆裂する】

 ようになったのは紛れもない現実です。



■セミナー講師を選ばなければならないのは
 いうまでもありませんが、

 セミナーという場は、


 「講師が数年、十数年、ことによると
  数十年といった歳月をかけて、

  学び、経験し、獲得した知見やノウハウを
  伝達してくれる場」


 であるからこそ、そこに身を置くことで
 高い価値を得られるのです。



■ときどき

 「セミナーなんかに行ってるの(プッw)」

 的な感じで揶揄する人がありますが、


 少なくとも私(鮒谷)にとっては、
 これ以上

 「最短時間で最大効果をもたらす
  学習の場はない」

 と考えているので、


 そういう人と出会っても

 「人それぞれ、
  いろんな考え方がありますしね、

  でも、私はどう思われようが、
  参加し続けますよ」

 と思うだけ。



■だからこそ、未だ、

 「これは!」

 と思ったセミナーが見つかったら、

 出来る限り、日程に調整をつけて
 参加するようにしています。



■ちなみに、

 実は今日も全6回、
 12万円+税、

 を既に支払い、参加する予定だった
 セミナーがありました。


 結局、諸般の事情(別予定が入って)で
 欠席することになりましたが、

 面白そうなものがあったら、
 たとえ欠席する可能性があっても、

 根こそぎ申し込むことにしています。



■もちろん、

 欠席しても、振り込んだお金は返ってこないので、
 お金をドブに捨てることになりますが、

 【欠席可能性を恐れて、申込みに腰が引ける
  →学びの機会を自ら減らすことになる】

 ことが最も恐ろしいことなので、


 じゃんじゃん申し込み(そして振り込み)
 都合のつくセミナーだけ参加する、

 そんなスタイルを十数年、
 貫いてきました。



■特段、お金のかかる趣味もないし、

 こうした学び(=遊び)生活を続けるために
 仕事している、

 といっても過言ではないくらい。


 20年ほど前、

 「自由に学びたいことを学ぶために、
  経済的にも自由になる」

 と目標設定したことが、
 後年、実現したということになりますね。



■さて、

 こうして潤沢な学びの機会を
 手に入れることができたわけですが、

 さんざん、セミナーに通うようになって
 気づいたことがありました。


 それは、初めは

 【セミナー講師の知見やノウハウを得るために
  参加していた】

 はずなのに、やがて

 【きちんとした話をする講師の話を聴いていると、
  質の高い着想が次々と湧いてくる】

 ことを発見したのです。



■自分の人生やビジネスに対して、

 【強烈な当事者意識】

 を持っていれば、

 一見、まったく別のことが語られていても、
 自分の境遇に引き当てて、

 「自分の人生、ビジネスに、
  こうした応用はできないか」

 と自問自答するようになり、


 講師の話そのものの価値ももちろんありますが、
 それ以上に、

 【講師の話を触媒として、
  とんでもないビジネスのヒントを思いついた】

 ということが頻繁に起こるように
 なったのです。



■セミナーによく参加される方であれば、
 この感覚を理解頂けるかと思います。


 たとえば私(鮒谷)であれば、
 今から10年近く前、

 ある著名講師の、2日間のセミナーに
 参加するために福岡まで足を運び、

 ホテルの会議室に缶詰になって
 受講しておりました。



■半日くらい聴いたところで、
 講師の話が触媒になったのか、

 私(鮒谷)の中に、

 「変化・変容のお手伝いをするための
  一連のコンテンツをお客さまに提供する」

 というアイデアが生まれ、


 それ以降、申し訳ないのですが、

 講師の方の話は話半分(というか、それ以下)、
 ほとんど聞き流し状態にして、


 自分のコンテンツをまとめることに
 残り1日半を傾注し、ここにおいて

 「3日間セミナー(のち2日間セミナー)」

 という成果物が生まれることとなりました。



■おそらく、

 この着想は東京にいて、
 日常生活を過ごしていても、

 まず、間違いなく生まれなかったもの。


 こうした場に足を運ぶことで

 【着想→現実化(セミナーの実施)】

 を行うことによって、

 私の人生が新しい方向へと
 動き始めることとなりました。

 (今やっていることはすべて、
  3日間セミナーの延長線上にあることです)



■これは一例ですが、

 これまでの人生における
 ターニングポイントにおいて

 【セミナーに参加することを契機として
  閃いた着想】

 が大きな役割を果たしてくれたことは
 複数回、ありました。



■つまり、セミナーは

 【知見やノウハウを獲得するために
  参加するもの】

 であるのみならず、

 【セミナー参加という外的刺激を通して
  素晴らしい着想を自らに促す】

 という点においても、
 極めて大きな効果を持っている、

 ということになるわけです。



■実際、

 私(鮒谷)のセミナー、放談会に
 参加下さる方の幾人かは、ハッキリと

 「内容そのものもそうですけれども、
  閃きの機会を求めて参加しています」

 とおっしゃりながら参加されます。


 わたし的に意訳するなら

 「おまえ(鮒谷)の話は聞き流すけど、

  発想を促すBGMとしてはそれなりなので、
  そのために使わせてもらうわな」

 ということです(笑)



■みなさん、わきまえていらっしゃるので、

 オブラートに包んで、
 優しくおっしゃられるわけですが、


 実態としては、

 「お前(鮒谷)の話をBGMとして流し、
  その中で1つ2つ、

  人生や経営やビジネス、マーケティング、
  営業、コミュニケーションにおける、

  ヒントが得られたらそれでよし」

 と思われているわけです。


 そして私(鮒谷)自身も
 そうした使われ方を「是」としています。

 私自身、確信を持って、セミナーの場を、
 そうした形で使ってもきましたしね。



■だからこそ、

 【他者からの知的刺激】

 を積極的にシャワーのごとく、
 浴びるべきである、

 と(少なくとも私は)思っているわけですが、


 ただ、時間的、経済的、
 その他の問題により、

 そんなに次々とセミナーなんかに
 申し込めないよ、

 こちらの事情を理解せよ、配慮せよ、
 斟酌せよ、忖度せよ、

 という声なき声も聞こえてきそうです。



■そんな方々のために、

 【いながらにして、歩きながらにして、
  着想を大量に得る支援ツール】

 として

 【各種音源を提供】

 している、という側面もありますね。



■実際、これは本当に、大勢の方から、


 【音源を繰り返し聴いているけれども、

  聴いている時間とか場所とか状況に応じて、
  思いつくアイデアが変わってくるし、

  何度も聴いて知っている話であってさえ、
  聴くたびに、都度、異なる着想が湧いてくる】


 というご感想を頂戴しています。


 それは、

 「ここまでに記したことが
  きちんと機能している証」

 といって良いのではないかと考えています。



■私(鮒谷)はいつも思いつきで、
 セミナーや放談会を開催いたしますし、

 タイミング的に合わないとか、
 交通費が捻出できないとか、

 いろんな問題もあって、
 参加頂くのが難しいこともあるかと思います。



■そうした方にこそ、

 【鮒谷の知見やノウハウを獲得する】

 という目的に加えて、


 【外的刺激(鮒谷の話)を通して
  素晴らしい着想を自らに促す】

 ためにも、ぜひ音源をご活用頂ければと
 願っております。



■つまり、当社が提供している各種音源は

 【着想を加速させるための
  BGMとしても有用性を発揮してくれる】

 そんな風に考えているということですね。


 音源を真剣にお聴きいただく、

 というのは、もちろんありがたいことですが、
 それはそれで心理的に重たく感じるときもあるし、

 気乗りしないときには
 聴く気にもならない、

 ということは、私(鮒谷)もよくあります。



■むしろ、そうしたことがあることを
 逆手に取り、


 ときには、せっかく買ったのだから、と
 真剣に聴こうとする気持ちを手放し、

 着替えている最中とか、
 歯を磨いている最中とか、
 通勤の行き帰りの電車や車の中とかで、

 聴くともなく聴くことによって
 発想を広げ、着想を得ようとする、


 そんな使い方もありではないかと
 思っています。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生や経営、ビジネスにおいて    より一層、重要なのは、    「一生懸命に頑張る」ことよりも先に、    「まず、何に取り組むべきかの着想」だ。   ■机に向かって、真剣に考えるから着想が    湧いてくる、というものでは断じて無い。   ■他者の話に触れることによって    化学反応が起こり、アイデアが閃くもの。   ■つまり「他者の話を聴き続ける」環境を    用意しさえすれば、    油田から油が湧き続けるように、    とめどなく着想が湧いてくることとなる。   ■そのためにはセミナー参加という場は    格好の環境となりうるが、    現実問題として、毎度、参加し続けること    は難しいだろう。   ■次善の策として、知見やノウハウを手に    入れつつ、着想も合わせて得るための    【音源のフル活用(BGM化)】    は検討にあたいするのではないか。

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