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5617号 「個人版GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)」を目指すために


■一昨日の日曜日午前、

 2時間枠にて、個別コンサルを
 「受ける側」として受けました。

 2時間、5万円+税。



■また、今日もつい先ほどまで、

 友人の催眠療法士、
 ならびにDaiGo氏が登壇する、

 セミナーに参加しておりました。

 こちらは3時間で43,000円也。


 こうした教育投資については、

 相当額の年間予算(ならびに時間)を
 天引きして確保し、

 日常的に行い続けることを
 自らに課しています。



■こうした金額と時間の投資を、

 高いし、無駄だ、と見るのか、
 安いと見るのか、

 は人それぞれだと思います。



■ただ、話を聞いて、

 一つでも二つでも、学べるところがあり、
 それを行動に変えていくことができれば、

 5万円が50万円にも500万円にも、
  (ひょっとすればそれ以上にも)

 あるいは、

 43,000円が43万円にも、430万円にも、
 (ひょっとすればそれ以上にも)

 将来、手に入れられる価値は
 膨らむこととなるはずです。



■だから私(鮒谷)は、

 【投資金額を『必ず回収する』と決めて
  臨む限りにおいて、

  学びへの投資をケチることほど
  愚かなことはない】

 と思っているのです。



■たとえるならば、

 会社が激烈な企業間競争を
 生き残ろうとするのであれば、

 研究開発投資や設備投資を継続的に
 行わなければならぬようなもの。


 同様に、

 個人レベルにおける、
 (主たる)研究開発投資、設備投資は

 【自分への教育投資
  (=知識や体験や新しいパラダイム)】

 だと考えると、

 ここのところをケチると、
 どんどんジリ貧状態に陥ってしまう、

 のではないでしょうか。



■もちろん、

 「ただ、お金さえ使えばいい」

 という話ではありません。

 吟味も精査もせず、お金を使っても、
 単なる浪費となる可能性は高くなるでしょう。


 きちんと学びの対象を選択する必要が
 あるということです。



■それでもなお、

 「外すときには外す」

 こととなりますが、それは

 「そういうことも日常的にある」

 と理解し、予め必要コストとして
 織り込んでおけば良いだけの話。



■最悪なのは

 【投資の失敗を恐れて、
  投資そのものを止めてしまうこと】

 です。


 そういえば数日前の日経にも、

 グーグルやAmazon等は10年前と比べて、
 研究開発投資を激増させている、

 (対する日本企業は...)

 といった話が出ていましたね。



■もちろん、

 研究開発投資をすれば
 絶対に競争に勝てる、

 というわけでもないでしょうし、

 すべての研究開発投資は
 確実にリターンをもたらしてくれる、

 ということにもなりません。



■ただ、

 「一定割合で無駄打ちもあるけれども
  おおむね、投資したものは返ってくる」

 と信じて、

 出来る限り、未来への投資を行ったほうが
 企業の競争力は高まっていく、

 のではないでしょうか。


 やがて

 「他の企業が束になってかかっても
  太刀打ちできない存在」

 になっていったのが、
 上述のような企業群なのかもしれません。



■こうしたことは個人においても
 同じことが言えそうです。


 未来を切り開くために、
 無駄打ちを恐れず、

 財政その他の環境を考慮しつつ、
 許容される範囲で、

 「研究開発投資や設備投資を行う」

 ことは個人としての競争力を
 大いに高めることにつながるのでは。



■こんな姿勢を貫いて、

 投資を回収する額が年々高まり、
 あるときから(極端な話)

 「使っても使ってもなくならない」

 くらいの状態になったら、


 そこで安心するのではなく、
 一段と投資を加速させれば、

 そこから先は、

 圧倒的な地歩を築けることと
 なるのではないでしょうか。



■例えるならば、

 GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)は
 利益が膨れ上がってもなお、

 その利益を、躊躇なく、
 さらなる未来投資

 (研究開発投資、人材投資、設備開発投資等)

 に投下しているわけですが、
 それゆえ

 「圧倒的に安定感のある、
  盤石のビジネス基盤」

 が築かれたように。



■とするならば、
 一個人の競争戦略としても、


 【圧倒的な負荷を自らにかけてでも、
  何が何でも、

  人生の初期段階で前倒して、
  「お金と時間の余裕」を獲得し、


  次に、その余剰資源を、
  他の追随を許さぬくらいに

  『教育投資(個人としては教育に
   投資するのが最も効率的)』

  に全振りする】


 というのは、
 かなりの確度で機能する戦略ではないか、

 と考えています。



■いや、考えるだけではなく、私(鮒谷)自身
 長年、実際に取り組んできたわけですが、

 投資すればするほど、その思いは
 確信へと強化されてきています。


 もちろん、ここまでに記したことは
 単なる一つの考え方であり、

 「これが絶対に正しい」

 などというつもりはありません。



■ただ、


 【一旦、教育効果が複利で回り始め、
  一定の時間を経過すれば、

  経済的にも非経済的にも、
  とてつもない勢いで報いがもたらされ、


  その余剰資源の全て(あるいは過半)を
  「再投資」に回し続ければ、

  やがて想像を絶する
  凄まじい世界に出られる】


 と信じて、再投資し続けてきた結果、
 現在では

 「なんとなく、その予兆、予感を感じる」

 ようになりました。



■、、、ということで、今日は、


 【個人における教育投資は

  企業における研究開発投資に
  相当するものであり、

  ということはつまり、

  教育への投資を絞るほど、
  (未来の)自分の首を絞めるのではないか、


  反対に、

  キャリア形成の初期段階で何が何でも
  自由になるお金と時間を確保し、

  それら全てを未来投資(教育)に割り振り、
  複利で回し、「一抜け」し、

  そこで油断せず、さらに全て(あるいは過半)の
  余剰を未来に投資し続ければ、

  そこから先は圧倒的に楽で、
  楽しい世界に出られるようになるのでは】


 そんな問題提起をさせていただいた次第。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■企業が激烈な競争に打ち勝つためには    未来に向けた投資を行い続ける    必要があるだろう。   ■同様に、個人が特別な能力を発揮し、    成果を生み出そうとするならば、    未来に向けた投資(教育投資)を継続して    行う必要があるのである。   ■ある段階で「一抜け」して、    そこで油断せず、更に躊躇なく、    未来投資に全振りすることによって、    想像を絶する凄まじい世界に出られる、    ようになるのではないだろうか。

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