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5610号 一挙手一投足に反映されてこその「知識」


■いつもメルマガで書いている通り、
 私(鮒谷)は

 【躾(しつけ)】

 という言葉が大好きです。


 自らを正しく躾けられれば、

 意識せず、無理することもなく、
 自然体で生きているだけで勝手に

 「より良い人生、よりよい生活」

 につながっていくと信じているからです。



■正確には、

 「より良い人生、よりよい生活」

 につながると思われる行動規範を
 まず定め、


 その行動規範を当てはめて、日々を
 過ごせるように自分を訓練することを

 【躾(しつけ)】

 と定義している、
 といったほうが良いかもしれませんね。

 (このように解釈すると「躾」という言葉が
  ポジティブな意味合いを持つこととなります)



■人生、生活の全ての側面において、

 【質の高い行動規範
  (意思決定基準といっても良いでしょう)】

 を持つことができれば、その分だけ
 人生や生活の質も上がっていくはずです。



■であるならば、
 人生において最優先で行うべきは、

 まず、質の高い行動規範(意思決定基準)を
 大量にインストールし、


 さらには繰り返し、反復することで

 【言語で記述された行動規範】

 が、

 意識上でも無意識下においても
 つねに脳内を回り続けている状態を作る、

 ということになりそうです。



■まずは、その状態を作り出すことを目指し、

 その上で、
 言葉は脳の中を回っていても、

 その言葉どおりに体がついていくか
 どうかはまた別の問題なので、


 次に、

 【言葉と体を完全にリンクさせることを
  意識して反復トレーニングを重ねる】

 ことが大切になるのです。



■たとえば


 「全ての行動は前倒し」

 「即断即決即実行」

 「気づき発即断経由アクション行き」

 「やるべきことを先に天引きし、
  早め早めに着手する」


 といった、

 【人生や日常生活の質を高めてくれるに
  違いない言葉】

 を持っていなければ、
 何も始まりません。

 (大切なことを全部、後回しにしたら、
  ろくな人生になりませんよね)



■ただし、せっかくこういった言葉を
 持っていたとしても、

 その言語回路の通りに、自分の身体を
 自動操縦で動かせるようになるところまで、

 重ねて、重ねて、
 トレーニングを行わなければ、


 「せっかくいい言葉を持っているのに
  体が動かない」

 という状態が続くことになるでしょう。

 (思い当たる節のある方も
  少なくないのではないでしょうか)



■もちろん、それであっても、

 「適切な言葉を持たず、
  放縦な生活を続けてしまう」

 よりははるかに良いのですが、


 とはいえ、両方とも

 「言葉を知っているか持っていないか、
  (=意思決定基準を持っているか否か)」

 の違いはあったとしても、

 その言葉を体で表現できなければ
 行動も変わらないので、

 結局のところ、両者の間にもたらされる
 運命に大差はないでしょう。



■つまり、

 人生や生活をより良いものとしたいので
 あるならば(QOLを高めたいのなら)、

 まず最初に

 【逓増する人生や生活を約束してくれる(であろう)
  良質の言語を大量にインプットする】

 ことです。


 だから「勉強する」ことが
 大事になるわけだし、

 同時に「復習する」ことも
 重要になってくるのです。



■徹底的に勉強し
 (=良質の言語体系に触れ)、

 さらに定着を促すために
 復習をした上で、


 次は、こうして脳内回路に刻んだ

 「質の高い意思決定基準」

 に従い、

 【自動的に体が動くようになる
  ところまで、

  脳から身体につながる
  神経回路をつなぎ、強化する】

 必要があるでしょう。



■ここまでの話が少し分かりにくければ、

 「圧倒的な営業力を持つ
  ビジネスパーソン」

 を例に出しましょう。


 こうした実績を持つ人は、必ず

 【営業において、
  まず最初に学ぶべきこと

 (=営業に際し、何を実践すべきで、何を行っては
   ならないかについての意志決定基準)】

 を、大量にインプットし、

 さらには丸暗記するくらいに
 復習を繰り返してきた人です。



■こうして脳内に然るべき言語を刻み込み、
 その上でさらに、

 【入力した知識が

  一挙手一投足(身体、手、指先まで)全てに、
  そのまま反映されるところまで、

  繰り返し反復トレーニングする】

 ことによって、
 「その世界」に到達することが出来た人。



■どれだけ卓越したセールスの人が
 書いた本を読み、

 さらにそうした人の営業現場に
 たくさん同行させてもらったところで、


 ただ読んでいるだけ、見ているだけで、
 自身が体を使って練習しなければ、

 営業の技量が向上する事は
 絶対にありません。



■以上は一つの例ですが、

 「あらゆる能力の強化にあたっても
  同じことが言える」

 といって良いでしょう。

 例えば

 【起業】

 においても、また然り。



■まずはじめに、

 「もし起業における、
  イロハのイも知らない」

 のであるならば、
 何をさておいても先にやるべきは、

 【起業にあたっての行動規範(意志決定基準)、
  すなわち商売を立ち上げるときの原理原則】

 を頭の中に叩き込む必要があるのです。



■なんとなく読んだことがある、
 聞いたことがある、

 くらいでは意味がありません。


 少なくとも

 【頭の中で、起業についての良質な言語体系が
  夜、床に就いた時でさえ、ぐるぐる回っている】

 という状態まで、

 「刷り込む」

 必要があるでしょう。



■もちろん、

 もし、本当に起業で成功したいのなら、
 という前提なので、

 そこまで必勝を期して、
 とかではなく、

 ノリで、雰囲気で、
 ファションとして商売を始めたい、

 みたいな人であれば、
 もっと適当でいいと思いますが。



■ただ、本当に商売の垂直立ち上げに
 成功するような人は例外なく「起業前に」、

 【頭の中で、起業についての良質な言語体系が
  夜、床に就いた時でさえ、ぐるぐる回っている】

 状態に入っているはずです。



■その状態(何者かに憑依されたような状態)に
 入った上で、

 入れた知識を実践するための訓練を
 繰り返し、繰り返し行い、

 自分に適合するための
 カスタマイズが完了したときに

 【ビジネスの垂直立ち上げ(大爆発)】

 が起こることとなるでしょう。



■その世界に出たいのであるならば、
 何をさておいても、

 【起業にあたっての行動規範(意志決定基準)、
  すなわち商売を立ち上げるときの原理原則】

 を徹底して学習しておく必要があるという
 ことです。



■つまり、

 【起業にあたっての、
  自らへの躾(しつけ)】

 として、

 【最低限のルール(意志決定基準)】

 を学んでおくことは、

 起業を志される方であるならば怠りなく、
 しておかれた方が良いのではないか、

 そんな風に考えております。

 (繰り返しますが、本気で
  起業を成功させたいのなら、ですが)



■別にこれが正解、
 これだけを知っていれば大丈夫、

 などというつもりはありませんが、
 先般よりご案内してきた

 【起業放談会音源】

 は、


 とはいえ、これまでの私(鮒谷)の
 学習と実践を踏まえ、

 「最低限、これくらいのことは
  知っておかないと、

  飛んで火に入る夏の虫、
  起業即倒産、
  起業即退場、

  ということにもなりかねませんよ」

 と警鐘を鳴らしている音源ですので、


 本気の起業を目指される人
 (ならびに起業したけれども、
  方向転換しなければヤバそうな人)

 には、きっとお役に立つはずです。


 ぜひ、この機会に当音源をお聴き頂き

 【起業にあたっての原理原則】

 を叩き込むトレーニングを始めて頂ければと
 願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■より良い人生、生活を送りたいのなら、    【質の高い行動規範(意志決定基準)】    を大量にインプットし、    復習を重ねて、脳に刻み込み、    さらに身体化されるところまで    反復トレーニングを行うことである。   ■もちろん、大量にインプットされ、さらに    定着された言語がなければ、    身体化を進めるためのトレーニングも    できないわけだから、    まずは何をさておいても、    【知るべきことを知る】ところから。   ■その上で自らを躾けるからこそ、未来の    より良い人生、生活が約束されるのだ。

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