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5609号 きれいごと抜き!「稼ぎ出す力」はどうしたって必要だ


■既に多くの人が気づいていると思いますが、

 【自分の能力を継続的に
  高め続けなければならなくなっている】

 のは時代の趨勢です。


 ここでいう能力とは、

 【稼ぎ出す力】

 と言い換えてもいいでしょう。



■そんな時代であることに対する
 是非や賛否についての意見は、

 様々にあることは
 承知しているつもりですが、


 現実問題として、

 「先立つものがなければ、どうにもならない
  (=生活自体が成り立たない)」

 世の中であることも間違いありません。



■とするならば、
 是非や賛否について論ずる前に、

 まずは最低限、

 【自分の能力で自らの(さらには家族の)
  食い扶持を稼げるようになる】

 のが先決です。


 そうしなければ、極端にいえば、

 「世の中に対し、当人思うところの『正論』を
  物申しているうちに、飢え死にしてしまう」

 ことすら、起こり得るのです。



■まずはこの現実を認めるところから
 始めてみてはどうでしょう。


 いろいろ社会に対して
 思いを言及している人があったとしても、

 実のところ、その人は

 「食えているから発言できている」

 わけであり、

 「食えていなければ発言そのものができない
  (そんな余裕も存在しない)」

 のが、実際ではないでしょうか。



■だからこそ、

 【どんな環境にあっても、
  まずは安定的に飯が食える】

 という状態を作り出すための能力を
 手に入れる必要があるのです。



■ちなみに、ここでいう

 【稼ぎ出す力】

 は実は「専門能力」と捉えられがち
 ですが、まるで別物です。


 たとえ専門能力が高かったとしても、
 必ずしもそれが、

 【稼ぎ出す力】

 と、イコールとは限りません。



■たとえ、ある分野において
 ずば抜けた才能を持っていたとしても、


 ある分野における特殊な才能を、

 それ以外の様々な知識、能力、ノウハウ、
 あるいは人の繋がりといった、


 各種リソースと結びつけ、編集、統合し、
 お金をもらえる状態を作れなければ、

 【稼ぎ出す力】

 は、ほぼゼロといっても過言ではありません。


 残念ながら、それを理解していない人が
 とても多いように思われます。



■たとえば、

 「難関資格を取りさえすれば
  飯が食える」

 といった考え方がその典型ですね。


 ある資格試験を優秀な成績でクリアし、
 一定の実務経験も積んだとしても、

 その人が

 「飯が食える人」

 であるかどうかは別問題。



■もちろん、

 組織に所属して、
 一定の稼ぎは得られる状態、

 くらいまでにはなれるかもしれませんが、
 今の時代、いつ何が起こるか分かりません。


 私(鮒谷)のように、
 突然、勤務先が潰れることもあれば、

 大リストラが断行されることも
 あるかもしれません。

 (私の友人も、幾人か、
  その対象となりました)



■こういう時代にあっては、
 好む好まざるとにかかわらず、

 運命を所属組織に任せず
 自らの力で切り開く、

 といった、

 【一億総起業家的な気持ち
  (自分の力で稼ぎ出す!という精神】

 を持つべきなのではないでしょうか。


 自分の身を守るのは、
 自分しかいないわけだから。



■何が起きても、即座に立ち上がり、

 【自分の食い扶持は自分で稼げる】

 そんな能力

 (繰り返しになりますが、専門能力ではなく、
  専門能力を活かして稼ぎ出す力)

 を身につける必要があるのです。



■こうした力を手に入れられれば、

 何が起きても大丈夫、
 そんな自信が生まれ、

 それは「心の平穏、平安、生活の安定」を
 もたらしてくれることとなるでしょう。



■自分が経営者である、
 あるいは既に個人として商売している、

 という人は、先刻、

 自らを鍛え続けなければ
 市場から淘汰されてしまう

 (=飢えに苦しむ)

 ことを緊張感とともに理解しているから、
 継続的に

 「稼ぎ出す力の強化に努めている」

 はずですが、


 これからの時代は、
 組織に所属されている人もまた、

 何が起き、運命がどのように転んでも
 大丈夫なように、同じく

 「稼ぎ出す力の強化に努めておく」

 べきではないでしょうか。



■そのためには、

 (もし許されているのであれば、
  副業を行うなどして)

 たくさんチャレンジし、
 たくさん失敗しておく必要があります。


 いきなり何かあったときに、
 一切の準備をしていなければ、

 (明治維新後の武士のように)

 「挑戦の仕方、失敗の仕方すら分からず、
  呆然と立ちすくむ」

 しかありません。



■だからこそ、

 小さくでいいので、たくさんチャレンジし、
 たくさん失敗し、

 (来るべき時に備えて
  →そういう日が来なければ一番いいのですが)

 【商売の勘所】

 を、最低限、
 身につけておくと良いでしょう。



■先にも記したとおり、

 たとえ「最低限」であってでも
 こうしたトレーニングを行っていれば、

 「いざ有事が起きたとき」

 であっても、


 直撃弾に慌てたり、
 立ちすくんだり、

 といった状況に陥ることを
 回避できるかもしれません。



■ただし、ここで注意したいのは、

 「あらかじめ、
  どんどん失敗してもいい」

 のはいうまでもないにせよ、

 【大失敗だけは、
  絶対にしてはならない】

 こと。



■まずは着手することが大事だよね、
 ということで、

 ときおり、加減が分からず、
 いきなり巨額の資金を大きく張って、

 取り返しのつかない(致命的な)ダメージを
 被ることすらあるわけですから、

 【慎重、かつ、大胆に】

 のバランスをうまくコントロールすることが
 大切になってくるのです。



■身の丈に余る冒険をして
 致命傷を負うと、

 以後、再起できなくなるので、
 そうならぬよう

 【可能な限り、自分の能力で
  コントロールしきれるビジネス
  (=変数の少ないビジネス)】

 から、取り組まれるとよいでしょう。



■こうして、

 (どうせ、取り組み始めた当初は
  ほとんど全て失敗に終わるのですから)

 しでかす失敗を「小さな失敗」に限定し、
 一勝九敗でも回る、


 そんな小さな挑戦を数限りなく、
 繰り返しつつ、

 まずはスモールビジネスを筋肉質に
 鍛え上げていくと良いでしょう。



■このようにリスクを限定しつつ、
 それでいて、

 「リスクを上回る
  リターンを取りに行く」

 ための冒険を行うためには、
 そのための

 【原理原則】

 を知っておかなければなりません。



■原理原則を知っていてすら、なお、

 「勝利の方程式」

 は現場の状況に応じてカスタイマイズし、
 適応させる必要があるので、

 いきなりうまくいくとは限りません。



■ただし、原理原則を知らなければ、

 はじめから大きく誤った方向に張り、
 たったの一張り、一回のチャレンジで、

 「ジ・エンド」

 となってしまうことすら
 あるものです。



■起業というゲームを始めた直後、
 いきなり

 「ゲームオーバー」

 になってしまった、という方が、

 ひょっとすると、あなたの周りにも
 一人や二人、いらっしゃるかもしれません。


 残念ながら、こうした方は

 【原理原則を知らず、
  リスクをコントロールする術を持たなかった】

 と言えるのかもしれません。



■これがゲームならリセットボタンを押して
 もう一度、一から始めればいいのですが、

 【人生において、
  リセットボタンを押すことはできない】

 わけですから、

 【なにがなんでも
  ゲームオーバーにならない】

 ための策を講じ、行動実践するしか
 ないのです。



■だからこそ、

 何をさておいてもまずは致命傷を
 負わないためのあれこれを学んでおく、

 必要があるでしょう。


 先日来、ご案内してきた

 【起業放談会音源】

 は、またの名を

 【転ばぬ先の杖放談会】

 とも名付けているのですが、


 まさに、ここまで記してきたような状態に
 陥ることを未然に防ぎ、

 さらには

 小さなチャレンジを重ねながら、
 稼ぎの方程式を生み出すプロセスを理解、

 していただくための

 【原理原則を徹底的に叩き込んで
  頂くための教材】

 としてお届けしたものとなります。



■ちなみに、以前行った

 「リスクマネジメントセミナー」

 において、

 人生においてトラブルは突然に、そして、
 それは往々にして同時多発的にやってくる、

 そんな話をしたことがありますが、


 それを凌げるか否かは

 【圧倒的なレベルで、稼ぎ出す力】

 を持っているかどうか、
 という側面もありそうです。



■綺麗事ではない、現実を直視した、

 「生々しい話」

 ではありますが、

 「見たくない未来を見据えてこそ、
  取り組めることがある」

 ことも合わせて
 強調しておきたいと思います。



■見たくない未来に対する、
 「転ばぬ先の杖」的な教材として、

 以下の音源をお勧めしておきます。


 私(鮒谷)自身が、

 (一切の机上の空論を排除し)

 意識し、理解し、考え、実践し、
 長期に渡り、一定の成果を出してきた、


 学習と経験に基づく、地に足の着いた
 話しかしていませんので、

 きっと

 「臨場感を持ってお聴き頂ける」

 ものと確信しております。


 ぜひ、この機会に当音源をお聴き頂き

 【稼ぎ出す力】

 を強化する営みを始めて頂ければと
 願っております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■今のような不安定極まりない時代に    あっては    【何が起きても稼ぎ出せる力】    を身につける必要があるのではないか。   ■自ら業を営む人はいうまでもなく、    組織に所属している人であってもまた、    【どんな状況に陥っても自分の食い扶持は     自らで獲得する戦闘力】    を持っておきたいものである。   ■そのための「原理原則」は平時にこそ    学び、体得しておくべきだろう。

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