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5583号 チコちゃんに叱られるような「ボーッとした生き方」をしないために


■一昨日、昨日と、

 野村克也氏の新刊『野村メモ』の引用を
 通して、思うところを記しました。


 一言でまとめるならば、

 【日々、見聞きすることを大量に記録し、
  心に留め、さらには実践に移す】

 ことを習慣化している人と、
 そうでない人の間には、

 時間の経過とともに、
 とてつもない差が生じる、

 といった話ではなかったかと思います。



■でも、考えてみたら当たり前の話ですね。

 日々、見聞きしたものからの
 学びや気づきを、

 クジラが大量のプランクトンを
 飲み込むくらいの勢いで得られれば、

 自ずから人生も凄まじい勢いで
 変化を遂げていくに違いありません。



■メモつながりでいくと、

 SHOWROOM社長、
 前田裕二氏の新刊『メモの魔力』にも、

 圧倒的な質・量のメモを取ることを
 勧められていました。



■この本に記されていたように、

 他の人が語っていたことを
 記録するのみならず、

 そこからの学びを抽象化し
 (一般化、普遍化し)、


 さらには自分の人生やビジネスに
 応用、展開するところまでを考えてメモをとる、

 これを日々、実践し続けられば、
 違う人生になるに決まっています。



■日々、チコちゃんに叱られるような

 「ボーッとした生き方」

 ではなく、チコちゃんが目を見張るほどの

 「貪欲に学び、余勢をかって実践する」

 流れを作りたいもの。



■ここまでの話をまとめると、


 1、出来る限り見聞を広める

   (いつもと異なる人と会い、
    異なる話を聞き、
    異なる場所に行き、
    異なる体験をする)

  ことを行い、


 次に、そこで得られた知見を

 2、記録し、一般化し、
   さらには自らに展開可能な形に編集

 し、最後に、


 3、学び、気づきをそのままにせず、
   一気呵成に行動に移して、形にする


 この一連の流れを生活の中に組み込めれば、
 変化・変容は約束される、

 ということになりそうです。



■この流れの出発点は

 「日々の見聞(と、そこからの気づき)を
  記録する」

 ところから始まるわけですが、


 この習慣を身につけられれば、
 そこから

 「人生が起動(あるいは再起動)される」

 に違いありません。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■メモを取ることを勧める人は多いが、    ただの備忘メモ、としてのメモではなく、    1、メモを取れるような場      (見聞を広めさせてくれる人や場所)      に行くきっかけを求めるようになり    2、そこでの学びや気づきを一般化し、      さらには自らに転用出来る形に編集し    3、そのメモに従い、一気呵成に行動に      移す    この一連の流れを作り出すためのメモを    取るようにしてみてはどうだろう。   ■日々、こうした生き方をしている人と、    何も考えず、ぼーっと生きている人、    時間の経過とともに差がついてくるのは    当然のことである。

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