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5574号 「お勉強好き」という名の依存症


■あえて言いましょう。


 「私の人生、
  こんなものであるはずがない」

 と感じている人の多くは

 「知識偏重の罠」

 に陥っています。



■浴びるほど、
 知識をインプットすれば、

 (あるいはネットで出回っている情報を
  渉猟していれば)

 やがて、コップから水が溢れ出すように
 行動せずにはおれなくなっていく(はず)、、

 と考えている人の如何に多いことか。



■ハッキリ言いましょう。


 世界と向き合う姿勢をチューニングすることも
 なしに、いきなり知識をインプットしようとしても、

 お勉強をすればするほど、
 ますます行動が億劫になるだけです。



■こうした負のスパイラルに既にはまり込み、
 その事実に、薄々と気づいていて、

 それでもなお

 「お勉強」

 に走りたくなる人があったとしたら、


 「お勉強することによって、
  現状を直視しないようにしよう」


 「行動することによって、ひ弱な自分に
  気づかされたり、傷つく可能性があるから、

  出来る限り『行動』からは
  離れたところにいよう」


 という

 【無意識から来る逃避】

 を疑う必要がありますし、


 重篤な症状があるならば、その状態はもはや
 「依存症」といっても良いかもしれません。



■「お勉強」にしがみついている限りにおいて、

 「行動していない」

 という現実に対する言い訳が立ち、


 「将来に向けて、
  知識を蓄えている最中だし」

 という、免罪符を手にしているわけだから、

 「(お勉強が)やめられない、とまらない」

 そんな依存状態に陥ってしまうのです。



■もうお分かりでしょうけれども、
 こうした方々は


 【知識を活かすための土台
  (=知識を活用するための行動力)】


 が欠如しているから、

 どれほど勉強にお金と時間を投じても、
 何も変わりません。



■どうせ何もやらないのなら、

 「お勉強」なんかせず、
 昼寝でもしておいたほうが、

 よほど健康上も、精神衛生の上からも、
 良いでしょう。



■世の中に対して何の働きかけもせず、

 ひたすら本を読みまくり、
 セミナーに通いまくっても、どうせ

 「行動する筋力」

 がないのなら、

 新しい行動を始めることもできず、

 旧態依然の状態から抜け出せる日も
 訪れないのです。



■だからこそ、

 変化・変容を求める人が、
 まず最初に行うべきは、


 【大量の知識を入れる前に、
  行動せずにはおれなくなる、

  (感動や興奮を伴う)心の状態】


 をインストールする必要があるでしょう。



■それを私(鮒谷)は、

 「(最適化された)心的状態」

 と言ってみたりしてきましたが、


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 1、適切な心的状態をインストールし、

 2、その心が行動を促し、

 3、より精度の高い行動を行うために
   当該分野の知識が必要となり、学ぶ

 -----------------------------------


 この順序を踏まずに、いきなり

 「各種分野のお勉強」

 に入ったところで、


 (しつこいようですが)

 心が動いていないのだから、
 どうせ行動もできず、

 せっかく勉強しても、その分の
 時間と金が無駄になるだけです。



■そうならぬよう、

 「こうした行動を行えば、
  こんな未来が現れるんだ!!」

 という生々しい情景がイメージされる
 くらいの感動とか感奮がもたらされる、

 そんな心的経験を経る必要があるのです。


 もしも本当に変わりたい
 (=行動できるようになりたい)

 と願うのであるならば。



■私(鮒谷)は、とうの昔に、
 この現実に気づきましたので、

 「感情変化の伴わぬ、ただのお勉強」

 については、

 たとえ学ぶ機会があったとしても、
 一切、そこに近づくことはありませんでした。



■そんな心持ちで勉強をしたところで、

 どうせ楽しくないし、
 むしろ苦行にしかならず、

 「没頭も没入も見込めない
  (=学びの歩留まりも極めて悪い)」

 ことが目に見えているから、


 「○○すべきだから」
 「○○しなければならないから」
 「○○は役に立つから」

 といった理由での学びは
 一切、遠ざけてきました。



■つまり、

 「どうしても○○したい!!!」

 「どうしても○○という存在になりたい!!!」

 という感情が生まれる対象以外は、


 たとえどんな世間的に有名であったり、
 偉いと言われている人が、


 「これからの時代は○○ですよ!」

 「○○分野の知識が役に立つのです」


 と声高に叫んでいたとしても、
 一切、近づきませんでした。



■いくら高名な人、凄いと言われている人が
 言っていたとしても、

 自分の心が震えていないのなら、
 そこに突っ込んでいったところで、

 どうせ時間と金をドブに捨てることに
 なるのが目に見えているのだから。



■心の振幅(揺れ)もないのに、いきなり

 「知識のインプット」

 から始めようとしても、
 そりゃ、体も動かんわな、

 という話です。



■行動できない(体が動かない)と
 思っている人は、


 【体が動かないのではなく、そもそも
  (体を動かすための)心が動いていない】


 という現実をまず認識する必要が
 あるでしょう。



■体を動かしたいのなら、
 心を「テコ入れ」しなければなりません。


 これが分かっているからこそ、
 私(鮒谷)は、


 【人の変化・変容に対して

  (知識ではなく)「感情」を中心に据えた
  アプローチを行ってきた】


 わけです。

 自分に対しても、他の人に対しても。



■具体的には、

 「心揺さぶられる比喩や造語や事例、
  あるいはエピソード、体験談」

 といったものに大量に触れ、
 さらには記述し、ストックしてきました。


 と、同時に、

 【心を震わせられる無数の比喩や造語を
  作り続けることを自らにも課してきた】

 つもりです。



■ひとえにこれは、


 「自分の心を震わせる物語に触れ、

  さらには他者の心を震わせられる話が
  できるようになりたい」


 という

 【強い「心」から生まれた「行動」】

 と言えるでしょう。



■ですから私(鮒谷)の話は、

 事前に準備しておいたプレゼン用のスライドを
 一枚づつ送っていきながら

 「こうすれば人は変われるんですよ」

 と説明するというスタイルではなく、


 目の前にいる人に対して
 手ぶらで臨み、

 自らの人生(誇りや存在理由)をかけ、
 全身全霊で眼の前にいる人と向き合う、

 というスタイルを長らく取ってきました。



■このスタイルは、
 安心感は一切ありませんが、

 「心地よい緊張感と、終わった後の
  とてつもない充足感、満足感がある」

 ものです。


 こうして、

 魂でお伝えしたことを、
 魂で受け止めて頂けたとすれば、

 「そこで初めて、
  お相手の心が動く・震える」

 のではないかと思うのです。



■逆に、

 「心が動く、震える」

 という感情を得て頂けないのであるならば、
 そのコミュニケーションは大失敗であった、

 という気持ちで日々、


 1対1のコンサルも、
 1対多のセミナーや放談会等においても、

 取り組んできたつもりです。



■こうした姿勢を通して

 「自らの人生に対する、
  何らかの動機(感情の変化)」

 を生じて頂けたとするならば、


 まさにそれこそが

 【私(鮒谷)がお渡ししようとしている
  価値】

 なのであり、

 「行動する動機」

 さえお渡しできれば、もう、私(鮒谷)は

 「お役御免」

 とすら考えているのです。



■次回の

 「題名のない放談会」

 も、こうした

 【心震える、行動したくなる動機】

 をお渡しするべく、

 全力を傾けて(手ぶらで)、
 お話をさせて頂くつもりです。



■「最近、心震える機会がないよなあ」

 と感じられている方があるとするならば、
 それこそが、

 「あなたが行動できない(していない)
  理由である可能性は極めて高い」

 でしょう。



■今度の放談会の話を聞いて、

 「あなたの心が震えるかどうか」

 を決してお約束するものではありませんが、


 長文のこのメルマガを、こんなところまで
 お読み下さってきたあなたであれば、

 「心震える、行動する動機」

 をお持ち帰り頂く可能性は
 かなり高いのではないか、

 そんな風に考えております。



■年の瀬の、慌ただしい時期ではありますが、

 【来年、一大飛躍を遂げるための
  仕掛けや仕込みの場】

 と捉えて頂き、

 【感情を震わせ、行動が誘発される
  貴重な機会】

 への投資をなされることを、
 心よりお勧めいたします。



■お申込みは以下よりお願いいたします。


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 【鮒谷周史の「題名のない放談会」】


 【日時】

 2018年12月23日(日曜)
 13時30分~19時30分(適宜、休憩を挟みつつ6時間)

 ※終了時間はおおよその目安であり、若干前後する
  可能性がございます。予めご了承ください。

 ※当放談会は終了後、懇親会の予定はございません。


 【場所】

 東京・飯田橋の当社セミナールーム
 ※お申込み頂いた方のみに直接、ご連絡いたします


 【参加費】

 25,000円+税


 【その他】

 ※先着順にてお席を確保いたします。
 ※定員になり次第、締切とさせていただきます。

 ※(重要)本セミナーについては各種割引クーポンの
  適用対象外となりますのでご了承願います。


 <お申し込みは、今すぐこちらから>

 クレジットカード決済を希望される方はこちらから
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/15751721

 銀行振込を希望される方はこちらから
 https://form.os7.biz/f/61ee2eec/


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 あなたと会場でお目にかかれることを、
 楽しみにお待ちしております。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■行動できない(していない)理由は    「行動したくなるほど、     心が震えていないから」    という、ただ一点にある。   ■心震える場に足を運ぶこともなく、    行動しなきゃ、勉強しなきゃと強迫観念に    駆られて頑張ろうとしてみても、    肝心の心が微動だにしていないのだから、    今以上には動けるはずもないだろう。   ■行動を変えたければ、心から。    だからこそ、つねに心震える場所に居よ、    ということになるのである。

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