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5572号 嫌いな人、苦手な人からこそ学ぶべし


■長期的に見れば、人の運命は


 【他者のできているところに
  目を向けるのか、

  できていないところを否定し、
  馬鹿にし、見下すのか】


 によって大きく左右されるのではないかと
 考えています。



■特に、

 自分が嫌いな人、
 苦手な人に対しては、

 ついついその相手が嫌いだから、

 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」

 ではありませんが、


 【その人の能力やスキル、
  知識やノウハウやテクニック等の

  一切合切が全部嫌いになり、
  見ようとせず、学ぼうとせず】


 となる人があるように思います。

 でも、それは実にもったいないこと。



■そりゃ、人間なのだから、

 「嫌いな人や苦手な人がいる」

 こと自体は否定いたしません。


 ただ、そうした人にも、
 もちろん学ぶべき点があり、

 だからこそ、そうした人からも学び、
 自分の能力や知識を強化したほうが、

 どう考えても得をするのでは
 ないでしょうか。



■ただ、嫌いだ、苦手だ、
 というだけの理由で、

 その人の持っている長所まで、
 まるごと否定したり、馬鹿にしたりするのは、

 ちょっと狭量な考え方ではないかと
 思います。



■案外、嫌いな人間、苦手な人間のことが、

 嫌いなるがゆえに、苦手なるがゆえに
 かえって気になって、

 「ついつい動向を観察してしまう」

 ということがあるかもしれません。



■どうせ気になって
 見てしまうくらいなら

 「好きな人、好感を覚える人」

 と同様に、ときにそれ以上に、


 しっかりと観察して、

 「学ぶべきところは学ぶ」
 「盗むべきところは盗む」

 くらいの根性があってこそ、
 圧巻の成果を出せるのです。



■ましてや、

 過去に不快な思いをさせられた、
 そんな嫌い、さらには憎い者がいたならば、

 なおのこと、その人物を徹底観察し、
 学び取り、

 さらに上のレベルに到達することが、


 【嫌いな者、憎しみの対象に対する
  (見えざる)攻撃や復讐】

 となるくらいに考えてみられても
 よいのではないでしょうか、


 負の感情で自らの心を焼き尽くすくらいなら。

 今日は短めに。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■嫌いな人、苦手な人に対して、    ネガティブな感情を持つゆえに、ついつい    否定的、批判的な視点を持つ人がある。   ■それほど嫌いであったり、    苦手であるほどに、    その人物を観察し、優れたところは    盗み、学び取るべきではないだろうか。   ■憎い相手がいたとするならば、    それこそが何よりの復讐となる、    くらいの気持ちでいることによって、    人はどんどんと成長を遂げていくものだ。

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