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5569号 「営業される、うっとうしさ」を許容されるほどの価値提供を心がけよ


■私(鮒谷)の信条として、

 【情報発信を通して提供している価値が、
  商品案内の「うっとうしさ」を上回っている】

 限りにおいて、

 案内や営業は(基本的には)
 どれだけしてもOKだと考えています。


 反対に、

 発信を通した価値が得られていないのに
 ひたすら商品案内(=営業)だけが続くと、

 お客さまから見て、
 うっとうしく感じられるようになり、

 購買率は極度に減少していくことに
 なるでしょう。



■つまり、

 圧倒的なボリュームで商品案内(営業)を
 行いたいのであれば、

 発信する情報において、質・量ともに
 圧倒的なレベルで価値提供を行う必要がある、

 ということになりそうです。



■もちろん、人によって

 【価値や満足を感じるツボ】

 は異なるので、

 ある人にとっては満足な情報であっても、
 別のある人には不満足なメッセージであった、

 ということは往々にしてあるでしょう。



■ただ、それを気にしすぎると、
 一歩も動けなくなるので、

 まずは

 「自分(自社)が顧客とする対象」

 を設定し、


 対象者が価値を感じ、
 満足して下さると確信されるメッセージを、

 ひたすら発信することだけを
 考えれば良いのです。


 そうすれば多少うるさく感じられる案内も
 許容下さる(はず)。



■ドラッカーの著作『創造する経営者』に、


 【事業の目的は顧客の創造である。

  買わないことを選択できる第三者が、
  喜んで自らの購買力と交換してくれるものを
  供給することである。】


 という、有名な以下の言葉が記されています。



■これは、私(鮒谷)の大好きな言葉ですが、
 言い換えるならば、

 お客さまが

 【買わずにはいられない状態】

 になられたら、

 すなわち、まずは、然るべき価値を
 お渡しできる商品を用意し、


 その上で、

 価値を価値だと感じて頂けるよう、
 お客さまに説明責任を果たしさえすれば、

 【買わないことを選択できる第三者が、
  喜んで自らの購買力と交換してくれる】

 という状態が必ず生まれるのです。



■その状態に入っていただくための
 情報発信であり、

 【情報発信を通して提供している価値が、
  商品案内の「うっとうしさ」を上回っている】

 限りにおいて、


 「自社の商品がなぜ、
  あなたにとって必要であるのか」

 の説明を延々、
 繰り返し続ければよいわけです。


 (もし、延々語れないとするならば、

  語り続けられるほどの価値もない
  商品・サービスを売りつけようとしている、

  その現実こそを猛省すべきです)



■私(鮒谷)は、

 自分の提供しているサービスに
 絶対的な自信がありますし、

 それゆえ、延々、語り続けるための
 コンテンツがあるから、

 5,500日以上、配信を続けてきましたが、
 未だに

 「語り尽くした」

 ということにはなりません。


 むしろ、語れば語るほど、
 まだまだ語りたくて仕方がなくなる、

 そんな世界に生きています。



■だからこそ、結果として

 (おそらくは)

 【情報発信を通して提供している価値が、
  商品案内の「うっとうしさ」を上回っている】

 こととなり、


 提供しているサービスをお求め下さる方が、

 起業以来15年、
 一度も絶えたことがないのだろう、

 そんな風に考えています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■情報発信を通して提供している価値が、    商品案内(営業)される「うっとうしさ」    を上回っている限りにおいて、    どれだけ商品の説明をしても、    問題ないのである。   ■むしろ、その説明がお客さまにとっての    学びや気づきにつながるのであれば、    どんどん話すべきであるし、    それはそのまま    「売らなくても売れていくシステム」    づくりともなるだろう。   ■さらに言えばそれくらい語り続けられる    商品を扱っていないのであるならば、    そもそも、その商売をお客さまに売っても    大丈夫なのか、    と反省し、改善をすべきではないか。

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