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5566号 諦められたら試合終了、呆れられても試合終了


■人の成長にとって、もっとも致命的なのは、
 周りの人から

 「何を言っても無駄」

 と思われてしまうこと。



■人は、他者との交流を通して
 さまざまなものを学ぶわけですが、

 「教わったことを忠実に実践し、さらには
  結果を出してこそ、かわいがられる」

 という側面があるように思います。



■別に、かわいがられるために
 教わったことをやるわけではありません。

 ただし、

 かわいがってもらえると、
 色々と教えてもらえる機会も増えるから、

 結果、自らの成長が
 加速されることとなるのは間違いありません。



■私(鮒谷)であれば、起業して以来、特に

 弁護士の高井伸夫先生、

 ならびに、

 かんき出版前社長の境健一郎さんからは、

 一方ならぬご厚誼を賜り、
 数多くのことを教わりました。



■同時に、

 教わったことはできる限り、
 忠実に実践しようと思ってきましたし、

 実践の報告も継続的に
 行っていたつもりです。


 もちろん、教わったことを
 どこまでできたかはともかくとして、

 そうした姿勢によって、
 心を掛けて下さり、かわいがって下さった、

 という側面は、
 必ずしもゼロではなかったのではないか、

 とも思うのです。



■いくら、いろんなことを伝えても、

 せっかくの教えを馬耳東風と受け流し、
 何の変化も見られない人と、


 (一を聞いて十を知る、
  とまではいかないまでも)

 十を聞いたら、せめて二や三は
 実施する人があったなら、

 後者の人にこそ

 「教え甲斐がある」

 ということになるのではないでしょうか。



■ということは、

 自らの成長を強く希求するのなら、
 とにもかくにも、

 「これは!」

 という方から気にかけ、
 心に留めてもらうようになるために、

 いろいろと取り組む必要があるのでは
 ないでしょうか。



■そうした関係が構築されたところから、

 教わったり、ときには厳しく
 指導、指摘、叱責されたりしながらも、

 改善し、自らをより良い存在に
 高めていこうという精神が発動されるのです。



■逆に言えば、

 自分は誰からも一向に気にかけてもらえない、
 心に留めてもらえない、

 という状態にいらっしゃる方が
 あったとするならば、

 「そうなるべくして、そうなっている原因」

 があると疑うべきかもしれません。




■少なくとも私(鮒谷)は、


 「誰からも、何も、指摘されなくなることほど
  恐ろしいことはない、

  (何も言われなくなることほど、
   自らの成長を阻害されるものはない)」


 と理解しているから、

 その前提で、周囲の方々と
 コミュニケーションを取っているつもりです。



■要は、


 諦められたら試合終了、
 呆れられても試合終了、

 相手にされなくなったら試合終了、
 馬鹿にされても試合終了、


 と思うべきではないか、ということです。



■私(鮒谷)も日々、こうした緊張感を
 持って生きていたいと思いますし、

 その思いを持ちつつ、

 来週も予定されている高井伸夫先生との
 打ち合わせにお伺いいたします。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人は他者との交流からさまざまな学びを    得るものだ。   ■学んだことを忠実に実践し、結果を出し、    さらには報告まですれば、    かわいがられたり、気にかけてもらえる    ようになるだろう。   ■こうした環境がさらなる成長をもたらして    くれることとなる。   ■逆に言うと、こと、成長という観点からは    周囲の人から見て、    諦められたら試合終了、    呆れられたら試合終了、    ということだろう。

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