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5558号 ビジネスも仕事も「見切り発車、万歳!」でうまくいく


■ときに

 【不完全を世に問う勇気】

 が必要であるのではないでしょうか。


 私(鮒谷)であれば、

 メルマガの創刊や、
 セミナーの開催(新コンテンツの投入)、

 個別コンサルティングの開始、
 年間プログラムのスタート、

 あるいは

 各種音源のリリース、、、

 いずれも始めは不完全であっても、

 「まずは、取り掛かってみること」

 を大切にしてきました。



■やってみることでしか、
 世の中の反応を見ることはできません。


 一歩前に踏み出す前に必要なのが、

 最悪の事態を想定することと、
 それが起きた際にどう対処するかです。


 ある程度まで、未来をイメージして、
 その上で致命傷を負うことはなさそう、

 と思われるのであれば、あとは
 勇気をもって前に進んでみることです。



■さきに挙げた例でいうならば、

 「音源のリリース」を初めて行うときには
 上述の通り、

 【不完全を世に問う勇気】

 が必要でしたが、


 その取り組みによる最悪の事態を
 想定したところで

 「音源になんの価値も感じられなかったから、
  カネ返せ!」

 というメッセージを頂くことくらいしか、
 思いつかなかったのです。



■もし、本当に音源が役に立たなかったのであれば、

 それはそれ、
 丁重にその感情を受け止め、

 頂戴した代金を返せば、それ以上大きな問題に
 なることは常識的に考えてあり得ません。


 起こりうる最悪の事態は、
 せいぜいあったとしても、

 高圧的なメッセージが投げつけられるとか、
 返金を要請されることくらいであり、


 それに対する対処は、

 真摯かつ、丁重にその思いをくみ取り、
 代金を全額お返しすればよい、

 ということになります。



■お客さまのおっしゃることに妥当性や正当性が
 あると思われるのであれば、

 然るべき対応を行えばいいわけですし、


 常識の程度を超えて、失礼千万に思われる
 メッセージを寄越される方や、

 買っては返金、買っては返金を
 繰り返されるような非常識な方、

 が、もし、いらっしゃったとするならば、

 以後は音源購入その他含め、当社との
 一切の関わりを拒絶すれば良いだけの話です。



■現実にはこれまでに、
 そのような方はいらっしゃいませんでしたが、

 最悪の事態を想定した上であれば、

 もし、そうした方が現れたとしても、
 あらかじめリスクの上限が見えているわけで、

 許容できる範囲であるならば、
 勇気をもって取り掛かってみればよいのです。



■とにもかくにも、
 やってみなければ何も起こりません。


 世の中、頭でっかちで考え過ぎ、
 恐怖が先にくる人が多いように思われますが、

 命まで取られるようなことはありません。


 必要以上に恐れず、
 始めるのであるなら、とっとと始めて、

 世間の反応を見ながら超速でPDCAを回し、短期で
 大きな結果を出せるようになればいいのです。



■ここまでのことについて、
 言葉を変えれば、

 【完璧主義を捨てよ】

 ということになりそうです。

 とはいえ、完璧でないものを世に問うのは
 勇気のいるものです。



■しかし、考えてみて下さい、
 どのみち、準備しても準備しても、

 【永遠に完璧になるときは訪れない】

 のです。


 自分の取り組みを社会(あるいは市場)に
 投げかけ、

 反応を見ては高速で改善し続けてさえ、
 完全な状態に至ることはありません。



■むしろ、

 改善を加えるほど、
 どんどん理想が高くなるから、

 どれだけやっても

 「完璧からは遠ざかる」

 ものなのに、ましていわんや、

 「完璧なものができてから」

 などと言い訳しながら、どれほど考え続けても、
 よりよいものが生まれるはずがないでしょう。



■だからこそ、

 【見切り発車、万歳!】

 でいいのです。


 さらには

 【見切り発車を習慣にすべき】

 とすら思います。



■もちろん、

 大企業が投資額100億円の工場建設を行う、
 といった際には、

 無責任に、

 「見切り発車しましょう」

 とは言えないところですし、
 綿密に計画を立てる必要があるでしょう。



■けれども、

 中小企業のイノベーション案件の開拓、
 スモールビジネスの立ち上げ、
 個人のキャリア展開における実験的施策、

 といったものについては、


 先ほど記しました通り、

 「最悪を想定した上で、
  決して致命傷は負わない」

 というイメージがつけられるのであれば、

 最悪の状態におけるリカバリープランを
 用意した上で、

 そこから先は

 【勇気の領域】

 となるのだから、思い切って、
 一歩を踏み出すべき。



■この場合、リスクに下限があり、

 場合によっては相当大きなリターンまで
 目指せるのだから、

 【はじめの一歩を踏み出さない、
  という選択肢は存在しない】

 とすら思うのですが、いかがでしょうか。



■少なくとも、私(鮒谷)は
 こんなことを考えながら、


 【完璧主義を捨てて、

  新しいことを見切り発車で、とっとと始めては、
  高速改善サイクルを回す】


 ことを心掛けてきたし、

 振り返ってみれば、それが良かったと
 今さらながら考えているところです。



■そしてそれは私(鮒谷)だけではなく、

 「先に始めた人」

 は、みんな思っているはずのことなのです。



 ※一歩踏み出すにあたって、

  とはいえ、できうる限りのことは想定した上で
  起業したい、新規事業を始めたい、

  という方があるならば、以下の音源を
  超絶・お勧めしておきたいと思います。


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  【鮒谷周史の、圧巻!
   「極小リスク、ミドルリターン起業」放談会音源】
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/4931004

  (音源をお聴き下さった方からのご感想)
  http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170621_testimonials_kigyou.pdf

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■新たな世界に足を踏み入れたいなら、    「不完全なものを世に問う勇気」    が必要だ。   ■もちろん、ただ蛮勇を奮い、    虎穴に飛び込むことは勧められず、    最悪の事態と、そのリカバリープランを    検討し、それが許容範囲内であれば、    という前提条件をつけた上ではあるが。   ■とにもかくにも世の中、    実際に行動しないと始まらない。    まず、世に問うことで、    世間の反応を確かめ、それに基づいて、    次々に改善を進めることが    大きな成果につながることだろう。   ■適切な対策を事前に考えておけば、    リスクを限定した上で、大きなリターンを    狙うことも十分に可能である。

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