毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5556号 仕事や生活の改善に役立つ「論と証拠の揃った方策」とは


■もしあなたが、最短・最速で

 自らの仕事や生活の改善をしたいと
 思われるのであるならば、

 一にも二にも、

 【改善のプロセスを包み隠さず、
  記述し、それを外部に発信し続ける】

 ことをお勧めいたします。



■なぜ、こうした方法が、

 よりよい仕事の進め方、
 より快適な生活に直結するのか、

 その理由は3つあります。



■1つは、

 継続的、さらには恒久的に
 改善の過程を発信し続けると決めると、

 発信する、そのこと自体が

 「最良の改善・改良システム」

 となるからです。



■発信すると決め、

 発信システムを稼働さえている限り、
 常時、

 「ほんのわずかでも、
  昨日よりも、よりよい仕組みへと
  磨き上げていこう」

 そんな精神が維持されることとなり、


 それは結果として、

 【背伸びし続けているうちに、
  いつの間にか巨人になっていた】

 という現実をもたらしてくれることが
 あるように思われます。



■もし、自らの気づきや学びや実践を
 発信すると「決め」、

 さらにはその決断が
 「習慣化」されることとなると、やがて

 【生きているままが、
  向上し続けている状態】

 となるわけです。


 こうしたシステム、習慣を
 持つ人と持たぬ人との差は、

 時間の経過とともに徐々に大きく
 開くこととなるのではないでしょうか。



■2番目に挙げたいのが、

 【人間は対外的に公表、発信すると、
  格好をつけようとしてしまう生き物である】

 この特性をフルに活用することです。


 どうせ発信するのなら、

 「この人はスゴい、デキる」

 という意識を持ってもらいたくなる
 もの。

 (もちろん、私(鮒谷)もそう。

  5500日以上、毎日、メルマガを通して
  格好をつけ続けてきました)



■「格好をつける」というのは

 【背伸び要素の一つ】

 となるでしょう。


 格好をつけるからこそ、

 「出し惜しみなく全てを公開せざるを
  得なくなる」

 のです。



■ときおり、

 自分の気づいたことや学んだこと、
 実践したこと(=広義のコンテンツ)を、

 全公開するのはもったいない、
 という人があるようですが、

 全てを公開しなければ、
 格好をつけることはできません。



■なぜなら、

 包み隠さず、手に入れた知見やノウハウを
 一切合切を対外発信してさえ、

 「格好がつく水準のコンテンツ」

 として認められるかどうか
 分からないのに、


 ただでさえ乏しいコンテンツを
 内に隠していたら

 「ただのショボい人」

 に見えるに決まっているからです。

 それは本意ではありません。



■背伸びしても格好がつくかどうか
 わからないけれど、

 背伸びしなければ、評価してもらえる
 可能性も大幅に減じられるので

 【頑張って背伸びする
  (=自らのコンテンツを全て公開する)】

 ことを積極的に行っていく必要が
 あるわけです。



■こうした負荷を自らにかけるからこそ、

 「昨日の自分」が実践していた
 仕事習慣、生活習慣を、

 今日はさらにより良いものに
 書き換えようという動機が生まれるし、


 その強い思いが、

 【時々刻々の、改善への取り組み】

 へとつながることとなるのです。



■そして、

 3番目に挙げたいのが、
 対外発信は結果として、

 【うまくいった仕組みを言語化して、
  「言葉に閉じ込める(封じ込める)」】

 ことにつながるから。



■せっかくPDCAを回して(=試行錯誤して)
 良い仕組みを作れたとしても、

 それを言語化として保存しておかなければ
 必要なときに意識に上らせることができず、


 時間の経過とともに、
 せっかく苦労して編み出した

 「結果の出る方程式(方法論)」

 が露と消えていってしまうもの。

 それはとっても残念なことではないでしょうか。



■そんな悪夢を防ぐためにも、


 【改善したポイントを細大漏らさず
  言葉で記述することによって、

  仕事や生活をより良くするためのレシピが
  精緻化されていくこととなる】


 という仕組み(=日記習慣)を
 生活に組み込むと良いでしょう。



■私(鮒谷)であれば、
 過去5500日以上にわたって記してきた

 「平成進化論の5500日分のバックナンバー」

 あるいは、

 その後ろに控えている、
 数万の単位に上る

 「公開していない時々刻々の記」

 の全てが

 【人生や仕事や生活を豊かにしてくれる
  レシピ集】

 として編まれてきた、
 と言えるかもしれません。



■この膨大なレシピ集(方程式)に基づき、

 レシピ通りに料理をつくるという
 訓練を重ねていくと

 (=方程式通りに体が動くところまで
   習慣化するように自らを躾けていくと)

 やがて

 「無意識的有能」

 の領域に至るはず。



■すなわち、

 【日常において、
  特段、意識もしていないけれども、

  普通に生きているだけで
  ストレスがかからず成果も出る、

  そんな生活が実現される】

 ということです。



■そんな良い習慣づくりを促進するためには
 どうしたって「言葉」が必要となります。

 言葉なしに自分を作り替えることなど
 できるはずがないのです。


 言葉を持たなければ、
 思考ができないわけですから、

 昨日やってきたことを今日もやり、
 今日やってきたことを明日もやり、

 そんな動物的な生き方が
 繰り返されることとなり、、、(以下略)



■そもそも、文明が発達・発展してきたのは
 言語の存在があったから。

 言葉があったからこそ、
 世代を跨ぎ、

 生活の知恵もテクノロジーも文化も
 伝承されてきたのです。



■そういう意味では自らが
 更新し続けていく「レシピ集」は

 【未来の自分に対する、申し送り事項】

 といえるかもしれませんし、

 さらには(少々大仰な言い方をするならば)
 それは

 【子・孫の代に残していく】

 さらには、

 【後世の人達につないでいく】

 そんな壮大な役割まで担わせることすら
 できるのです。



■以上、仕事や生活を
 より良いものとしていくためには


 【日々(時々刻々)の改善の軌跡を、
  言語化して記述し、更新し続ける】


 ことが有効であるということを
 お伝えしてきました。



■私(鮒谷)自身、

 上に記したような取り組みをして
 いなければ、恐らく今ごろは

 「廃人」

 のような生活を送っていたのではないかと
 思います。


 (それは様々なセミナーや音源等でも
  お伝えしてきましたので、

  お聞き下さった方はご理解下さるのでは
  ないかと思います)



■「論より証拠」といわれますが、
 そんな私自身の変化のプロセスそれ自体が

 「何よりの証拠」

 となるのではないでしょうか。



■と同時に、

 【改善のプロセスを包み隠さず、
  記述し、それを外部に発信し続ける】

 ことによって、

 なぜ、仕事や生活に変化が
 もたらされるようになるのか、その

 「論(=メカニズム)」

 も理論的に、

 というほど大げさなものでも
 ないかもしれませんが、記すことで、

 【論の上からも、証拠の上からも、
  こうした取り組みには価値があると思われる】

 とお伝えいたしたく。



■以上は、今朝、シャワーを浴びているときに
 閃いたことですが、

 これもまた、本日の気づき、学びと
 いうことで

 【レシピ集に追補、更新】

 という形で残しておくべく、急遽、
 本稿を認(したた)めました次第です。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!



 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■最短・最速で自らの仕事や生活を改善して    いきたいと考えるのなら    【改善のプロセスを包み隠さず、     外部に発信し続ける】    ことである。   ■その理由としては、    発信するという行為自体が改善・改良の    システムとなり得ること、    対外的に発信することで生じる格好を    つけたい、という意識を活用できること、    改善に役立った知見を言語化し、    ストックしていくことによって    「仕事や生活をより良くするレシピ」    が雲散霧消することを防ぎ、    より精緻化されていき、    その言葉によって自らを躾けられるように    なる、    といったことが挙げられる。   ■気づき、学びを継続的に発信し、ストック    されていくレシピ集を増補させつつ、    日々、改善のサイクルを回していくことで    やがては「無意識的有能」、すなわち    「意識せずとも自動的に結果が     もたらされる状態でいられる」    という世界に到達できるだろう。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。