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5553号 「勇気を出して一声かける」ところから、物事は動き始めるもの


■人生においては

 「要望を伝えるところから、
  道が開かれる(こともある)」

 ものです。


 提案しなければ、あるいは依頼しなければ
 動かないことも、

 勇気を出して、ひと声かけるだけで
 物事が動き始めることが、

 往々にしてあるのです。



■人生やビジネスを良い形で
 展開させるために大切な心掛けは

 「欲しいと思ったものは、
  勇気を出して『下さい』と言う」

 ことではないでしょうか。


 もちろん、

 単にこちら都合の一方的な希望や理由で

 「下さい」

 と言っても嫌な顔をされる、
 さらには叩き出されるのがオチですが、


 お願いしたいと思っていることに

 正当な理由や、
 やむにやまれぬ事情や思いがあり、

 かつ、

 先方にメリットがある、ないし、
 少なくとも損をしない提案であるならば、


 最大限の気持ちや誠意を込めて頼めば、
 願いを叶えてもらえることもあるものです。



■多くの人は、

 「こうしてもらいたいなあ」

 と思うことがあっても、

 「その願いを叶えるための依頼」

 を行いません。


 つまりは、

 「棚からぼたもちが落ちてくるのを
  待っている」

 だけの状態なのです。



■そんな中で

 「相手が自分の状況を察してくれ、
  希望を叶えてくれる可能性」

 はゼロではないかもしれませんが、

 おそらくはその可能性は、
 百分の一、千分の一くらいのものでしょう。



■たとえば、当社の例でいえば
 11月30日(金)より3日間、

 「セールスセミナー」

 を行うのですが、

 あらかじめ、このセミナーの内容は
 音源として外販するつもりはありません、

 とお伝えしてきました。



■しかし、複数の方より、

 (部分的には参加できるけれども)

 「スケジュールの関係で
  全日程は参加できないけれども、

  不在箇所の音源をもらうことは
  できるでしょうか?

  それなら参加したいのですが」

 という、ご要望を頂きました。



■その依頼を受けて、

 「おっしゃること、ごもっとも」

 と思い、

 最初は、もともと外販しない予定でしたので
 音源を録ること自体、考えていませんでしたが、

 結局、検討して、その部分の音源を
 ご提供させて頂くこととなりました。



■これはほんの一例ですが、


 「依頼したことに妥当性があり、

  相手(=私)が得をする、
  あるいは最低でも損をしない」


 という条件に合致していたから、
 私(鮒谷)は、ご依頼を快諾したのです。



■こうした依頼は

 (値引き要請は一切、お受けしませんが、
  それ以外のことについては)

 出来る限り、ご要望にお応えしようと
 思っておりますし、

 実際にイレギュラーな対応をさせて頂くことも
 しばしばあるものです。



■以上、小さな実例ですが

 「言ったら実現するけれども、
  言わなければ希望が実現しない」

 ということがある、
 と今日はお伝えしたかったのです。


 これは私(鮒谷)の仕事に関して、
 先日あった、一つの例ですが、

 日常的にこうした場面は多々あるもの。



■こうしたことを理解して、

 「(相手が不快にならない範囲であれば)
  ダメでもともと」

 の精神で、

 一度頼んでみる、お願いをしてみる、
 打診をしてみる、

 ということを実践している人には
 可能性の広がりが生まれることとなるでしょう。



■以上のような、

 知っている人は、
 とうの昔から知っている、

 やっている人は、
 とうの昔からやっている、


 そんな常識的なことも、
 知らない人はやろうとしたこともない、

 ことでありましょう。


 こんなところからも、人生やビジネスの
 差も広がっていくものです。



■だからこそ、今一度、

 「(相手が不快にならない範囲であれば)
  ダメでもともとの精神で頼んでみる」

 ことの威力をお知り頂ければと思います。


 大切なことなので何度もお伝えしますが、
 あくまで、

 「相手の立場になって考える」

 ことだけは忘れずに。



■自分勝手で、自分にしかメリットのない、
 一方通行の依頼は拒絶されて当然ですし、

 一つ間違えれば、

 「不用意で、ぶしつけな依頼」

 が人間関係を断ち切るきっかけとも
 なりかねないので、そこは要注意。


 あくまで

 「双方にメリットがある提案」

 であることがポイントですね。



■相手の地雷を踏まぬよう、
 逆鱗に触れぬよう、

 細心の注意を払うべきであることは
 いうまでもありませんが、


 その上で、

 両者にとってメリットがある、
 あるいは、少なくとも、先方が損をしない、

 そういう提案であるならば、どんどん
 積極的に伝えていくべきです。



■打率(願いが叶う率)は
 10割でなくともいいのです。


 たとえ3割でも、

 相手に不快な感情を持たせることもなく、
 人間関係はそのまま維持される、

 そのような頼み方であれば、

 【プラスのリターンこそあれ、
  マイナスのことは何もない】

 という、

 「どう転んでも損のない取り組み(=投資)」

 となりますので、

 「やらない手はない」

 ということになるでしょう。



■私(鮒谷)は、公私の場面において
 さまざまな提案を受けますが、

 ここまでに記したようなことを
 理解されている方は、

 繰り返し、さまざまな依頼メールを
 送ってくださることで、

 「不可能を可能にする」

 ことを実践されています。



■しつこく言いますが、

 それが値下げの要請等であれば、
 私(鮒谷)は、

 「断固として拒絶(!)」

 いたしますが、

 それ以外は柔軟に対応しているので、
 実現可能性はそれなりに高いのです。


 そしてこれは私のみならず、多くの人に
 とっても同じなのではないでしょうか。



■人生全般において、
 有効な心構えと実践ですが、

 案外、行っている人が少ない抜け道(?)
 ですので、

 それを知り、行っているか否かで、
 人生、ビジネスは大きく変わります。

 今後、心掛け、実践してみられては
 いかがでしょうか。



■私(鮒谷)は常に、

 「そうしたご依頼に、
  できる限り柔軟に対応したい」

 と思っています。


 ※以上を踏まえた上で、

  なにかご要望やご依頼がありましたら、
  お気軽に以下よりご連絡下さいませ。

  http://www.2nd-stage.jp/contact/




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生やビジネスを良い形で展開させたいの    であるならば    「欲しいと思ったものは、     素直に欲しいと言ってみる」    ことを心掛けてみてはどうか。   ■もちろん、手前勝手な要望、要求は、    即座に却下されるだろうが、    相手にとってメリットがある、    あるいは少なくとも損をしない話なら、    積極的に提案してもよいだろう。   ■人生やビジネスにおいては、    そうした心がけを持ち、    実際に要望を伝えてみることで、    大きく開けていくことがあるものだ。

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