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5548号 「動けない」なんて言うから自己暗示にかかるのだ


■引き続きとなりますが、先月の

 「年間プログラム音源版」

 をお聴き下さった公認会計士のFさんより、
 以下のご感想を頂戴いたしました。


 (ここから)
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 鮒谷さん、みなさま

 こんにちは。


 年間プログラム平成30年10月分
 ありがとうございました。


 今回も色々と気付かされることが多かったです。

 今回は、本の紹介が多く、大変参考になりました。


 僕も、「武器になる哲学」、「フォーカス」、
 「情報生産者になる」などの書籍を購入し、
 本棚に積みました。

 これから徐々に読み進めていこうと思います。


 鮒谷さんは、本の紹介を強烈にしたり、
 題名の無い放談会のように
 勉強に傾きすることを戒めたり、

 一見すると矛盾しているようなメッセージを
 発信しているように感じられることがあります。


 おそらく、本当に言いたいことは

 「本は読むべきだけど、読まない。」

 というように
 バランスをうまくとることにあるのですが、

 それだと刺さらないので
 ある時は強く本を読むように言い、
 時には学びを止めることを強くいい、

 両方から振り子をたたくように
 バランスをとるように仕向けているのかな、、
 という気がしてはいるところです。


 あと、

 「焦るけど焦りすぎない。」

 ということを聞き、感じたのが、
 負の感情については全般的にあてはまるのかな、
 とふと思いました。


 例えば、

 「不安だけど不安すぎない。」

 とか、

 「悩むけど悩み過ぎない。」

 とか、

 「落ち込むけど落ち込みすぎない。」

 といったように。


 負の感情はうまく使えば人生を勧めてくれるけど、
 それが強すぎると
 色々な弊害が発生するのではないかな、、

 と思いました。


 自分も、結構、負の感情を持つことが多いのですが、
 あまり暴発しないようにして
 負の感情をうまく活用できるようにする、

 と決めました。


 その他、今回、自分のメモも兼ねて気付いた点を
 以下の様にあげさせていただきます。


 ▼成果を出す人は姿勢が大切。

 ▼会食を立ち消えさせてしまうと、
  その後、その人に会うのが気まずくなる。

  そのため、石にかじりついても
  約束を守ることが大切。

 ▼高い目標を掲げた場合それを達成するための
  基準が必要。

  本を読むことにより、基準を得て
  刺激を受けることができる。

 ▼トップダウンより、ボトムアップにしたほうが、
  簡単に意思決定をすることができる。

  そのため、習慣化によりトップからボトムに
  行動や思考を落とし込むと
  その後はすんなりと行動することができる。

 ▼補助線をうまく引くことにより
  一見解けないように見える問題が
  あっという間にとけてしまう。

  新しいものをゼロから作るより、
  すでにあるものを再発明したほうが
  効果的かつ効率的。

  また、普段、暗黙の裡にある境界線を
  スッととってしまえるような思考が必要。

  これを鍛えるためには一般教養を高めたり
  解釈競争をしたりすることが有効だろう。

 ▼比喩と意思決定と私:比喩でもっていくと
  わかりやすく入りやすい。

  現場×比喩×変容、というキャッチコピーは
  それほど競合がいない。

  これも、一つの補助線を引いた結果と言える。

 ▼一流の科学者は問いを立てるのがうまい。

  解の筋道に推測がついている。

  問いが大きければ大きいほど葛藤が多いが
  望まないとかなわない。

 ▼どんな切り口で名乗りをあげるか考えることが必要。

 ▼日本一になることを考えるのも、
  悩んでみせることも同じくらい大変なら
  日本一を目指した方が得。

 ▼抽象思考を身につけるためには
  抽象の世界で遊ぶことが必要。

  そのために重たい本を読むことが必要。

  抽象とは、一つのシンプルな言葉で
  深遠な問題に対して思いもよらぬ解を与えること。

 ▼いったん大気圏を突破すると
  後は楽になる。突き抜ける感覚。

 ▼礼儀正しさは武器である。
  文脈が分からない場合はしゃべるな。

 ▼着想は一晩寝かせると色あせる。
  その前にすぐに着手すべき。

 ▼二度寝については、システムの開発
  (二度寝したら奥さんに罰金を払う等)、

  PDCAの展開、フィードバックループ、
  快に変える、記録を取るという手段が
  とれるであろう。

  悪習を変えるにはひとつづつ確実に
  していくことが必要。

  一つ身につけば、また一つと
  どんどん積み重ねていくことが必要。

  あと、1/2できるようになったら、
  世間に対して広言することが必要。

 ▼リスクヘッジなら副業より
  保険のほうがいいのでは。

  どの世界にも本気でやってくる人間がいるので、
  片手間というのはよくない。

 ▼レジュメを使わないのは、レジュメに頼るより
  自分の経験から自分の言葉で語った方が
  入ってくるから。

  1人称で話す、というのは
  一つのポイントであり強みでもある。

 ▼日記の書き始めは3つ震える言葉を集める。

 ▼書き続けることにより
  生命が湧き出るような感覚となる。

  文章で人を斬ってはならない。
  感動のおすそ分け、という発想がいい。

 ▼仕組み化システム化が好きになる、
  というのが、習慣を習慣化させることだ、
  と言えよう。

 ▼士業等は

  「スケールが大きくて利益が上がる。」と
  「スケールを小さくとどめると利益も小さい」

  という二者択一で考え勝ちだが本当にそうか。

  むしろ、

  「スケールは大きくしなくても利益があがる。」

  といった問いを立てその解を探すべきではないか?

  逆転の発想や資格を
  別の業界で活かすということもできそうだ。

 ▼新聞:信頼性、紙による俯瞰性、人事欄、
  6面、広告、書評を読む。

  また、新しい動きへのキーワードが
  出てくるので、それに着目している。


         (公認会計士 K.F さま)


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 (ここまで)


 Fさん、長文のご感想ありがとうございました!



■冒頭に全体的な所感を記してくださり、

 その後、多岐にわたってお伝えした話の中でも
 印象に残ったところを記述くださいました。


 それぞれの項目について、

 20分とか30分とかの時間をかけて
 話をしましたが、せっかくなので今日は、


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 ▼着想は一晩寝かせると色あせる。
  その前にすぐに着手すべき。

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 について、補足して記してみますね。



■世の中の、少なからぬ人は、

 「動こうと思っているのに、
  体が動かない」

 ことに悩まれているのではないでしょうか。


 これは

 「体が動かない」

 のではなく、ほんとうは、

 「体を動かす気がない」

 だけなのです。



■ただ、その事実を認めるのが嫌だから

 「動こうと思っているのに、
  動けないんです」

 という言葉を言い訳にして、

 動こうとしない自分を
 追認しているだけの話です。



■だって、百万遍、

 「動けないんです、動けないんです、動けないんです、
  動けないんです、動けないんです、動けないんです、、」

 と言っている人があったとしても、

 その人の前に、
 飢えた虎でも放てば、

 さすがにどれだけ腰の重い人でも
 全力で逃げる(動く)でしょう。


 それで逃げない人があったとしたら、
 その図太さ、胆力に対してリスペクト、

 ですが、そんな人はおらず、
 百人いたら百人とも逃げるはず。



■あるいは、

 この人に火の着いたライター(マッチでも)を
 かざして、

 「着衣に火をつけるぞ、つけるぞ、、、」

 と唱えながら近づいていったら
 (本当にいたら狂人ですがw)、


 あるところで、
 やっぱり全力で身をよじったり、
 遠くに逃げようとするはずです。



■ということは、

 「動けない、動けない」

 と言っている人も、
 動けるということです。


 ほんとうは

 【わざわざ「動けない」と唱えることで、
  自己暗示、自己催眠をかけて、

  動けなくなってしまっている】

 だけの話なのです。



■この暗示、催眠から自らを解き放つためには

 「動けない」

 あらため

 「動く」

 と決めるだけの話です。


 百万遍、

 「動く、動く、動く」

 と唱え続け、

 さらには唱えるだけではなく、
 その言葉を掛け声として、

 「即座に、その場で動く」

 ことを習慣化することによってのみ、


 自らが発している言葉がかけた

 「自縄自縛の呪い」

 から開放されるのです。



■なぜ、こんなことを断言できるかというと、
 私(鮒谷)自身が実体験として、

 【呪いからの開放体験】

 を持っているからです。


 呪いから開放されるためには

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 ▼着想は一晩寝かせると色あせる。
  その前にすぐに着手すべき。

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 というルールを決めて、
 そのルールを遵守する、

 と決め、例外を設けない、ということです。



■反対側から言えば、

 「ちょっと考えてから」
 「検討してみよう」
 「明日まで寝かせよう」

 といった言葉を「禁句」にするのです。


 ナポレオンは

 「余の辞書に『不可能』という文字はない」

 と言ったそうですが、私たちは

 「余の辞書に『先送り』という文字はない」

 という風に考え、実際に

 「先送り、ならびにそれに類する言葉、
  を辞書から抹消」

 するのです。



■脳内辞書でそれらの項目を引いたら、
 例外なく、

 「動く」「動く」「動く」

 という言葉に置換されているように、

 これが

 【成果を出すために編纂しておくべき、
  理想の(脳内)辞書】

 といえるでしょう。



■こうした言葉の置き換え、ならびに

 「動く、という言葉をスイッチとしての実践」

 は、たったの一度や二度、十遍や二十遍、
 繰り返したところで、

 そんなに簡単に「動ける体質」にはなりません。



■経験的には、大小織り交ぜて、

 「数百回から数千回、
  あるいは万の単位の、

  決断即実行を繰り返す」

 ことによってのみ、

 はじめて放って置いても結果が出続ける

 【前倒し体質】

 へと体質改善できることとなるのです。



■中でも特に大事なのは

 「小さな決断を、先送りしない」

 こと。


 爪を切るといったら、
 即座にその場で切るのです。

 インフルエンザワクチンを打とうと思ったら
 即座にクリニックを調べて、打ちに行くのです。

 証券口座を開設しようと思ったら、間髪入れず、
 次の瞬間にネットで手続きを始めるのです。



■ナポレオンが

 「余の辞書に不可能という文字はない」

 という言葉を言ったそうだと聞いて、
 どんな文脈で言ったのか、気になったのなら、

 次の瞬間にグーグル検索するのです。


 携帯料金をもっと安く出来るプランは
 ないかと思ったら、

 次の瞬間には調べて、手続きを完了させるまで
 手を止めずに進め切るのです。



■これらは「ほんの一例」であり、

 こうしたことのすべてを前倒しして
 行っている人と、

 面倒くさいからという理由にもならぬ理由で
 全てを先送りしている人、

 どちらの人生が好転していくと思いますか。

 どう考えても前者でしょう。
 (と、私(鮒谷)は思っています)


 こうしたことを(数回でもなく、数十回でもなく、
 数百回でもなく)数千回ほど繰り返せば、おおよそ、

 「前倒し体質」

 になっていることでしょう。



■あなたも、長年、あなたを苦しめてきた

 「呪い」

 から自らを解き放つためにも

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 ▼着想は一晩寝かせると色あせる。
  その前にすぐに着手すべき。

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 というルールを愚直に実践なされると
 よいでしょう。



■他にもたとえば、

 「年間プログラムに前から気になっている、
  参加しようか、どうしようか」

 と悩んでいるのなら、
 躊躇なく、申し込むのです。


 もし、あなたがいつか、申し込みたいと
 思って下さっているのなら。

 (いうまでもありませんが、
  そうでないから、その限りではありません)



■多くの方が躊躇の後、参加下さるのですが、
 皆さま

 「こんなことならば、
  もっと早くに申し込んでおけばよかった」

 とおっしゃって下さいます。


 「悩む時間ももったいないし、

  悩んでいる時間は
  その時間がすべてストレスとなる」

 わけですから、

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 ▼着想は一晩寝かせると色あせる。
  その前にすぐに着手すべき。

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 であるのです。


 こうした姿勢によってのみQOL(人生や生活の質)が
 高まり続けることとなるでしょう。



■といっても、もちろん、
 すべての意思決定権はあなたにあります。

 すべてはあなたの自由です。


 その上で、

 そこまでいうのなら、
 折角の機会だから、

 と思って下さる方があるとするならば、

 「年間プログラム」

 へのお申込みを、
 以下よりお願いいたします。



■当プログラムでお伝えしていることの、

 ごくごく、ごくごく、一例を、
 今日のメルマガではご紹介してみました。


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 【鮒谷周史の(少人数・双方向制)年間プログラム
  参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 【<音源受講版>
  鮒谷周史の(少人数・双方向制)年間プログラム
  (音源受講版) 参加申し込み】
  https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/13630

 【年間プログラムのお問い合わせやご質問は
  以下よりお願いいたします】
  http://www.2nd-stage.jp/contact/


 ※以下は参加下さった方からお寄せ頂いた
  ご感想となります
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180404_testimonials_nenkan.pdf

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■また、

 まずは詳しい説明を聞いてから決めたい、
 ということでしたら、以下の

 【枠数限定!「鮒谷との1対1の個別相談会」】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/10201293

 に

 「即断即決即実行の精神」

 で、お申込み頂き、話をさせて頂いてからでも
 良いかと思います。


 あなたと年間プログラムの場で、
 あるいは、個別相談会の場にて、

 お話をできるのを楽しみにしております。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「動けない」と言うから自己暗示に    かかり、本当に動けなくなるのである。   ■「動けない」と言っていた人も猛獣に    襲いかかられたら100%、逃げるだろう。   ■本当に「動けない」わけではなく、    「動けない」と自分に催眠をかけている    だけなのだ。   ■自己への催眠(=呪い)を解き放つため    には、脳内辞書を    「動く」「動く」「動く」「動く」    という言葉で埋め尽くせば良い。   ■その上で「動く」の言葉を起爆剤として、    あらゆる「こうしたほうがいい」と思った    ことを、その場で実行していくのである。   ■これを繰り返し、ようやく「前倒し習慣」    がインストールされるのだ。

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