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5546号 「1日3尾の魚を取る漁師」と「毎日30尾の魚が取れる漁師」


■人生や仕事において

 【迂回生産】

 の考え方を持つことは、
 とても重要です。


 この概念を強く意識して生きることで、

 「目先の成果を上げることに囚われ、
  短期視点に陥ってしまうの愚」

 を避けられるはず。



■「迂回生産」の言葉をご存じない方は、
 以下をお読み下さい。

 ※ブリタニカ国際大百科事典より


 (前段が難解だと思われたら「漁師のたとえ」の
  ところだけでもお読み頂けたら)


 (ここから)
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 土地や労働などの本源的生産要素のすべてを
 最終的な目的である消費財の生産に直接使わず,

 その一部を生産財の生産に
 いわば迂回的に使用し,

 次にこの生産財を用いて消費財を結果的には
 より能率的に増産させる生産方法。


 ドイツの経済学者 W.ロッシャーは,


 素手で1日3尾の魚をとる漁師が
 そのうち2尾を1日の食糧とすると,

 100日経過すれば
 100尾のストックができ,

 それによって50日間自己の全労働を網と
 小舟造りに費やすことができ,


 これらの道具を使用することによって
 1日30尾の魚がとれるようになる、

 という寓話でその原理を説明した。


 オーストリアの経済学者 E.ベーム=バウェルクは,

 迂回生産によって可能となる
 収穫の増加分または改善を

 「迂回生産の剰余収益性」

 と呼び,資本の物的生産性の本質と考えた。


 ----------------------------------------
 (ここまで)


 一見、小難しいことを書いているように
 見えて、

 実は極めて平易で、重要で、
 そして当たり前の考えであr、


 ビジネスの世界のみならず、
 人生や生活にこの考え方を展開すれば、

 必ず新たな地平が開かれます。



■要は短期的成果を犠牲にしてでも、

 「長期的繁栄のシステム」

 を作れば、どこかで帳尻が合ってくる

 (どころか、投資回収したあとは、永遠に
  大きなメリットを享受し続けられる)、

 という話です。


 これこそ

 【迂回生産の剰余収益性】

 なのです。



■この剰余収益を求めるために、
 人生のあらゆる局面において

 「迂回生産、迂回生産」

 と唱え続けながら、

 今はひととき、縮んだとしてさえ、
 未来に対して投資し続ける姿勢が大事、

 ということですね。



■こうした考えを実生活に継続的に取り入れて
 生きている人と、そうでない人との差は、

 【鰐(ワニ)口の形状】

 の如くに、

 時間の経過とともに
 大きくなるに決まっています。



■ついつい、思索の苦しみや、
 システム実装の面倒から逃れて


 【素手で1日3尾の魚を取り続けることに
  満足して、

  いつまで経っても
  網と小舟造りを行わない漁師】


 つまり

 【貧乏暇なしの漁師】

 になりそうになる愚を戒めなければ
 ならないということですね。



■なんてことを、

 「迂回生産」

 の概念を私のような学業を放棄した者にも
 分かるように、懇切丁寧、分かりやすく、

 その著書を通して教えてくれた
 小室直樹先生についての、


 最近、上梓された評伝

 『評伝 小室直樹(上・下)』

 を読みながら考えてみたの巻。



■改めて、

 我が人生を顧みて、
 こうした学びまで含めて、

 私は小室直樹先生の著作より、多大な
 影響を受けてきたことを思い出しました。



■、、、ということで、

 賢明な読者諸氏は
 既にお気付きのとおり、

 ここまでの話は昨日のメルマガの話(↓)を
 別角度から記したものとなります。


 ----------------------------------------

 ■思うに

 【成果を出せない人には
  システム発想がない】

 のです。


 成果の総量は

 【システム × 拡散(頑張り)】

 によって規定されるものなので、


 肝心のシステムが「ザル」ならば、
 いくら「拡散」に力を入れても、

 「労多くして功少なし」

 となるだけです。

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 (内容は全く同一ですね)



■営業、という営みにおいて

 【素手で1日3尾の魚を取り続けることに
  満足して、

  いつまで経っても
  網と小舟造りを行わない漁師】

 のように振る舞う人もあれば、


 【素手で1日3尾の魚をとる漁師が
  そのうち2尾を1日の食糧とすると,

  100日経過すれば
  100尾のストックができ,

  それによって50日間自己の全労働を網と
  小舟造りに費やすことができ,

  これらの道具を使用することによって
  1日30尾の魚がとれるようになる漁師】

 を目指している人もあるということです。



■後者のような、

 「迂回生産的発想」

 を持ち、

 システムづくりを主体として
 漁(営業)に取り組む人もあれば、

 ただ、頑張って長時間、
 漁(営業)を行っていれば成果が出るだろう、

 と思っている人もありますが、
 どちらも人生です。



■ただ、あなたは、
 どちらの人生が良いと思われますか?


 私(鮒谷)は、どう考えても、

 【(1日3尾の魚を取る漁師よりも)
  毎日30尾の魚がとれる漁師】

 のほうがいいと思ったから、

 営業に迂回生産的発想を用いて、
 システムづくりに邁進することとなりました。



■そんな

 【永続的に売上げを立て続けるための
  セールスシステム構築】

 に関心をお持ちの方は、
 以下のセミナーにぜひ参加下さい。


 【素手で1日3尾の魚をとる漁師が
  そのうち2尾を1日の食糧とすると,

  100日経過すれば
  100尾のストックができ,

  それによって50日間自己の全労働を網と
  小舟造りに費やすことができ,

  これらの道具を使用することによって
  1日30尾の魚がとれるようになる漁師】


 ではありませんが、


 最初に一定の(時間ならびに金銭の)
 投資をすることによって、

 その後、永続的に「10倍の売上げ」を
 立てられるようになるとすれば、

 その投資のROI(return on investment)は
 果たしてどれくらいになるでしょう。



■先日来、ご案内してきたとおり、

 「本日の23時59分を持って、
  早期割引を打ち切り」

 とさせていただきますので、
 お申込を希望される方は今日中にどうぞ。

 (あと5時間)



■年明け以降、
 新しいプロジェクトを立ち上げるので、

 当面(あるいは二度と)、
 この内容でのセミナーは行いません。


 お申込みは今日中に。

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 【日時】2018年11月30日(金曜)~12月2日(日曜)

    放談会(30日):10時00分~18時00分
    放談会(01日):10時00分~18時00分
    放談会(02日):10時00分~17時30分

    懇親会(02日):18時00分~20時00分頃

    ※終了時間はおおよその目安であり
     若干前後する可能性があります。
     予めご了承ください。


 【場所】東京・飯田橋の当社セミナールーム
     (もしくは都内の会議室)

    ※お申込み頂いた方のみに直接、ご連絡いたします。


 【参加費】(定価:480,000円+税のところ)
      早期割引価格: 380,000円+税

  今なら早期割引価格にてお申込みいただけます。
  (11月19日(月)まで)

  ※以降、順次、参加費が上がります。
   20日(火)~23日(金):420,000円+税
   24日(土)~26日(月):450,000円+税
   27日(火)~29日(木):480,000円+税

  ※分割払いについてもご相談承ります。

 <お申し込みはこちらから>
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 <これまでセミナー(ショートバージョン)に
  ご参加下さった方からのご感想はこちらから>
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 あなたのお申込みを心よりお待ちしております。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生も仕事も「迂回生産」の考え方が    大切だ。   ■目先の利益を優先するのか、    いったん縮んででも、長期継続の利益を    追求するべきか。   ■「迂回生産」の概念を人生のあらゆる局面    において意識し、行動する人と、    そうでない人との差は、時間が経過する    ほどに巨大化するのは当然のこと。   ■だからこそビジネスのみならず、人生全般    において    【急がば回れ的発想による、剰余収益性】    を求める合理的精神を持つべきだ。

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