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5543号 ニューヨーク・ダウや日経平均株価が十分の一になる日


■前回のメルマガにも書きましたが、
 昨日、

 ある代議士さん
 (当選10回以上、大臣経験者の方)と、

 ランチをする機会を頂きました。


 いろんな話題が出たのですが、
 中でも、その方が危惧されていたのは、

 「現状、財政健全化の道筋が全く立たず、
  悪化する一途であり、

  いつ、破滅的な事態が起こっても
  おかしくない」

 ということ。



■国家の中枢にいる方が持たれている危機感、

 それを現在、肌感覚で感じる人もいれば、
 そうでない人もいるかもしれません。


 もちろん、

 そのような事態が起こらぬよう、
 国として備えることが大事であり、

 それをなんとかするのが
 政治家の使命である、

 と仰っておられたわけですが、


 その話を聞いて、

 私(鮒谷)は個人としてもいざ、
 ことが起きたときの備えは必要ではないか、

 と考えた次第です。



■これまでに数多くの危機管理系の本を
 読んで気づいたことは、

 「いざ、鎌倉」

 という危急存亡の時には、


 事態が起きた直後に、格好をつけ

 「一瞬の溜め(行動に対する躊躇)」

 を残したことにより、

 直撃を受け、ダメージを被った例が
 とても多いこと。



■反対に、予兆を察知した際に、

 「空気の読めぬ、
  異常と思われる行動すら伴う、

  瞬時の意思決定後の、
  全力回避運動」

 は、


 たとえその場において、

 常軌を逸した行いを行っているように
 見えても、後で振り返ってみたときに、


 結果として、すんでのところで、

 その行動が間一髪の危機から
 身を救うこととなっていた、

 という事例が多々あるのです。



■少しの異変を感じた際に、

 同調圧力を乗り越えて、
 人と異なる道を選択することは、

 ときに格好悪く、
 恥ずかしいことでありますが、

 その瞬発力が身を助ける、といったことが
 現実にあるのです。



■具体例を入れたほうが分かりやすいと
 思うので、

 以下に、実際に読んだ例を紹介しますが、

 街なかで異臭を感じて、
 大半の人は何か臭うな、と思うだけなのに、

 ある人は全力で

 「匂いの源」

 と思われる方向と逆方向に全力疾走することで
 ガス爆発から逃れられた、

 という人があったそうです。



■あるいは、

 遠くで騒ぎが起こっているような騒ぎ声が
 聞こえた瞬間、

 多くの人は何が起こったのかを確かめるため、
 その方向を眺めるだけ

 (場合によっては、そちらのほうに
  歩いていく人までいる)

 なのに、


 一人、そちらを見ることなく、

 全力でその場から逃走することによって、
 通り魔の魔の手を回避することが出来た、

 という事例もありました。



■また、大きな揺れが来て、
 一段落ついた際に、

 これ以上、
 めったなことはないだろう、

 と多くの人が思った中で、


 万一のことを考え、
 建物の外に逃避することによって、

 余震による倒壊に巻き込まれることを
 避けることができた、

 という人もあったようです。



■いずれもいずれも、

 危機があったときに
 周りの人の反応を無視して(同調圧力を避け)、

 自分自身の強固な意志によって、

 「格好悪い」

 と思われてもいいので、
 全力で逃げることが正解、

 という場面が多かったように思われます。



■逆に、

 「何が起こったのかなー」

 と思い、

 まずはポケットからスマホを取り出し、
 騒ぎの方向に向けて、

 おもむろに撮影を始める人すらあるわけ
 ですが、


 これは、こと「危機管理」においては

 自らを極めて高い危険性に身をさらす、
 自殺行為である、

 といって良いのではないでしょうか。



■異常事態が起きていると
 直感的に感じた際に

 「大丈夫、大丈夫!」

 とどれだけ言って、
 自分を安心させようとしても、

 その「大丈夫」には
 何の根拠もありません。



■希望的観測は一切あてにならないし、
 あてにしてはならない、

 と考えた方がよいでしょう。


 突発事態が起き、
 瞬時の判断を要求されたときには、

 同調圧力や周囲の目線を意識した

 「格好つけ」

 よりも、

 「ただ一人、異常と思われる行動を
  とってでも、何が何でも生き延びる」

 そんな精神と行動が重要なのでは
 ないでしょうか。



■こうした「緊急事態」は、

 往々にして、あるとき突然、
 舞台転換するがごとくに

 「安定状態(青信号) → 緊急事態(赤信号)」

 へと(黄色信号が灯る間もなく)、
 一気に移ることもあるものです。



■天変地異や政治、経済、社会、軍事的な
 面における状況変化、

 あるいは個人を取り巻く
 ミクロレベルでの急激な環境変化、、、

 いずれも、

 「来ないでと願えば来ない」
 「見なければやってこない」

 というものではありません。


 願おうが願わまいが、
 見ようが見まいが、

 やってくるときにはやってくるのです。



■そのときに、

 即座の行動は格好悪いと、周りを見回し、
 他の人と同じ行動をとろうとするのか、

 そんなことよりも我が身の安全を
 第一に考え、

 「津波てんでんこ、の精神」

 で逃げようとするのか、

 どちらの選択が正しい選択なのか、
 ということです。



■突如として危機が訪れたとき、
 最初に自分がやられてしまえば、

 家族や友人・知人を助けるも
 へったくれもなくなります。

 まずは自らの身を逃がすことで、
 他人を助けることも出来るのです。



■不透明な時代であればあるほど、

 各人が自己の責任のもと、
 自助努力の精神で、

 なにをさておいても、
 まずは自分が助からないと始まらない、

 という思いを強く持つべきでは
 ないでしょうか。



■私(鮒谷)はその昔、
 勤務していた会社が突如、倒産し、

 その経験があったがゆえに、
 危機管理意識を前提として持った上で起業し、

 そして商売を行ってきて、
 気がついたら15年の歳月が経ちました。



■昔からの読者さんはご存知の通り、

 「備えよ、常に」
 「転ばぬ先の杖」

 と唱えながら、
 この間を過ごしてきましたが、

 幸いにもこれまで、
 私(鮒谷)の身の上においては、

 致命傷となる出来事が出来(しゅったい)する
 ことはありませんでした。



■しかし、

 これまで大丈夫だったからといって、
 これからも大丈夫である保証など、

 どこにもありません。


 次の瞬間には阿鼻叫喚の地獄の中へ
 放り込まれるかもしれない、

 そんな覚悟を持ちながら
 毎日を生きています。



■そして、万一そうなった場合は、

 躊躇せず、格好もつけず、恥ずかしがらず、
 どれだけ不細工で情けなく見えたとしても、

 「生き残る」

 ために誰よりも早く意思決定を行い、
 瞬時の退避行動を取るつもりです。



■そんな行動規範を普段から定め、
 さらにこうして日々、振り返ることによって、

 意思決定基準をより一層、堅固にして、
 即応できる体制を固めているわけです。



■長々と書いてきましたが、
 どうしてもお伝えしたかったことは、

 「有事の際に、我が身を守るためには、

  格好をつけないで、瞬時に判断し、
  行動しなければなりませんよ」

 ということです。



■ほんの一瞬のためらいが、

 殺人鬼に襲われたり、
 ガス爆発に巻き込まれたり、

 天災の犠牲になったり、
 資産を全てふっとばす、

 ことにつながる、
 そんな可能性があるのですから。



■もちろん、

 こんなことをどれほど考え、
 備えてみたところで、

 「やられるときには、やられる」

 のですから、

 「備え虚しく、
  やられてしまったときの諦観の念

 (そういうものである、との、
  割り切りや、あきらめ)」

 も、平時より醸成しておく必要だと
 思っています。


 とはいえ、

 あくまでそれはやることをやって、
 それでも備え及ばず、

 となってからの話。



■そして、

 以下は、どこまでいっても完全に、
 勝手なる個人的見解に過ぎませんが、

 「社会的な(悪い方向への)大変動」

 は次の瞬間にでも起こりうるのではないか、
 という予感を抱いています。


 その一つが冒頭に記した、

 「国家財政の破綻リスク」

 です。



■もちろん、
 煽り立てるつもりもないですし、

 実のところ、これまで15年間、
 次の瞬間には、

 その昔、幸田真音さんの書かれた『日本国債』の
 ような展開が起こりうるのでは、

 と身構えながら、生きてきましたが、
 現実には何も起こりませんでした。


 しかし、いよいよ、
 そのときが近づいてきているかも、

 そんな気配を感じているのです。



■多面的にアンテナを立てられている方で
 あれば、

 一定の信頼がおけると思われる
 多くの有識者が、

 以前よりも公に、
 さらには相当な強度を持って、

 財政についての警告を発し、
 警鐘を鳴らし始めていますね。



■なにがきっかけとなるか分かりませんが、
 ひょっとすると、

 私たちが思っているよりも早い段階で、
 日本経済の根幹が崩れ去る危険もゼロではない、

 そんな心配を持っているのです。



■とするならば、

 今まさに、この瞬間
 (ガスの臭いがうっすらと漂ってきている今)

 こそ、

 「格好をつけている場合ではなく、
  すぐさま行動をするとき」

 であるのかもしれません。



■つまり、

 ほんの一瞬の「先送り」が
 生死を分かつ分水嶺となるかもしれない、

 ということです。


 もし、そうなった際に絶対に必要なのが

 【何があっても生き残れる力】

 なのではないでしょうか。



■そして、それは

 「営業力」

 ではないかと、
 私(鮒谷)は思っているのです。


 自分が

 【商売の起点
  (=売り上げを立てられる人)】

 になれる人であれば、
 どんな世にあっても食っていけます。



■反対に、

 【商売の起点】

 となっている以外の人は、

 (あえて刺激の強い言い方をするならば)

 起点となる人が集めてくる資源の
 おこぼれに与(あずか)るしかない、

 のです。



■平時でさえそうなのだから、
 有事の際にはなおのこと、

 「起点となれる人」

 のバリューは暴騰することとなるでしょう。



■『北斗の拳』で描かれた世紀末の時代に
 おいては、

 「拳法」

 こそが身を守るための手段であった
 かもしれませんが、


 今の時代において有効となる

 「北斗神拳」

 に匹敵する武器は

 「圧巻セールス(売らなくても売れていく、
  そんな仕組みの上に乗せるセールス)」

 の能力なのではないでしょうか。



■実際、私は、

 ニューヨークダウや日経平均が半分、
 四分の一、

 いや、十分の一になっても
 (=国が滅びても)、

 生き残れる自信があります。

 いや、何が何でも生き延びます。


 「営々と磨き上げてきた
  営業力」

 を武器として。



■(こち亀における両さんのごとくに)

 「何が起きても生き残れる力」

 それが

 「営業力」

 ということになるのですが、

 有事の際にも食っていける力があれば、

 平時の時において、
 つねに平穏・平安の精神に満たされるのは、

 いうまでもないことです。



■もし、そんな

 【圧巻の営業力
  (=世紀末にあっても生き残れる力)】

 を、わずか3日間の集中講座で
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 その思いを今、一瞬の判断に託して、

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 良いのではないでしょうか。


 「あなたのその一瞬の判断が、
  生死の分かれ目だった」

 と振り返るときが来るかもしれません。

 (来ないことを願いますが)



■あと「3日」で早期割引がなくなります。


 そして、年明け以降、
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 当面(あるいは二度と!?)、
 この内容でのセミナーは行いません。


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     若干前後する可能性があります。
     予めご了承ください。


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 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■異常事態が生じた際には、周囲から    異常行動ととられようが、    即座に逃げるべきである。   ■現在、これまでの社会構造の崩壊の予兆が    見えつつあると、    多くの識者も警鐘を鳴らしている。   ■もし、崩壊が生じた場合、    それは驚くほどの速度で進むであろうから    備えを固めておくべきだろう。   ■カタストロフィー(破滅)に巻き込まれず    しぶとく生き残るために必要な力、    それは誰にも頼らず、自らが商売の起点と    なるための「営業力」なのではないか。  【鮒谷周史の(少人数・双方向制)年間プログラム

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