毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5521号 問いを立て、自分なりの解を見つけ、新説を世に問う喜びや興奮


■私(鮒谷)が公私に渡るロールモデルと
 させて頂いてきた、

 弁護士の高井伸夫先生が、
 「50冊目」の書籍を上梓されました。


 【弁護士の情報戦略
  ─「新説」創造力が信用を生み出す】


 弁護士さん向けに書かれた書籍ですが、

 読むべき人が読めば、弁護士に限らず、
 大きな気づきをもたらされる、

 そんな本だと思います。



■たまたま同じタイミングで、上野千鶴子さんの


 【情報生産者になる】


 という本も読んだのですが、
 いずれの書籍においても

 【問いを立てる】

 ことの重要性を説かれていました。



■高井先生が、

 【「新説」創造力】

 と名付けられた、

 あるいは、上野千鶴子さんが

 【問いを立てる力】

 といわれている能力は、


 私(鮒谷)なりの言葉で表現しなおせば、

 【補助線を引く能力】

 すなわち、

 【世の中において、かつて引かれたことの
  なかった補助線を引くことにより、

  新たな視点を提示し、社会に驚きや
  インパクトを与え、

  新しい世界認識を生み出せる能力】

 と言えるように思います。



■詳しくは上記の書籍をご覧いただけばと
 思いますが、

 「存在するのに、
  誰にも見えていない現実、あるいは概念」

 を、適切な補助線を引くことによって、

 「新しい現実、世界認識を立ち上らせる」

 こんなことができたら、
 毎日が楽しくなりそうです。



■たとえば私(鮒谷)でいえば、最近、

 【比喩と意思決定と私】

 という言葉を作りました。


 これは、

 【比喩表現に則った意思決定によって、

  より確実性高く、自らの行動を
  変容させられるようになるのでは】

 そんな

 「新説(仮説)」を生み出した、
 「問い」を立てた、
 「補助線」を引いてみた、

 ところから生まれた言葉です。



■この言葉について、

 ここで詳しく説明することは
 紙面の関係もあり、行いませんが、

 以前よりメルマガをお読み下さっている方で
 あれば、おおよそのイメージはつけて頂ける、

 かもしれません。



■今は、それこそ

 「寝ても覚めても」

 くらいの感じで、

 この概念についての思索を深め、
 言語化を進めている最中です。



■これはあくまで私個人の例ですが、

 高井先生は上述の書籍の中でも
 紹介されている通り、昔から、

 【「主観」を自分の言葉で語れない弁護士に、
  情報発信の力はない】

 と言われていました。



■私(鮒谷)は弁護士ではありませんが、
 この言葉を、自分に当てはめて、

 【「主観」を自分の言葉で語れない人間に、
  情報発信の力はない】

 つまりは説得力が生まれない、
 と言い聞かせ、つねに

 「自分の言葉で語る」

 ことを大切にして、
 生きてきたつもりです。



■高井先生をはじめとして、これまでに
 出会ってきた魅力的な人は、例外なく、

 【魂から放たれたと感じられる「言葉」を、
  低い重心から自在に繰り出せる人】

 でありました。


 さらにいうと、

 【体験と、思索に裏打ちされた、

  説得力のある(=既視感のない)
  自らの言葉で語られている】

 ことに加えて、


 その語りの内容が、

 【誰も立てなかった問いを立てた上での、
  その問いに対する自分なりの解答】

 であったり、

 【誰も聞いたことがないような、それでいて
  驚きや発見がもたらされる新説の展開】

 であったりすれば、必然的に

 【その人の語りに持っていかれる】

 こととなるでしょう。



■語りの力によって、
 惹き付けられるのです。


 これが高井先生の書籍で記されている
 ところの

 【「新説」創造力が信用を生み出す】

 という言葉ににつながっていくのでは
 ないかと思います。



■学問の世界にいらっしゃる方は、
 日々、

 【問いを立て、自分なりの解を見つけ、
  それ(新説)を世に問う喜びや興奮】

 を感じていらっしゃるのでしょう。



■それを羨ましい、と思うのではなく、

 自らの生活の、あるいは専門分野の中で、
 同じことを行っていきたい、

 そんな思いがますます強くなってきた
 今日この頃なのです。


 ※以下、今日のお勧め本。

 ----------------------------------------

 【弁護士の情報戦略
  ─「新説」創造力が信用を生み出す】

 ----------------------------------------

 【情報生産者になる】

 ----------------------------------------




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生の中でも最上級の喜びの一つは    【問いを立て、自分なりの解を見つけ、     新説を世に問う喜びや興奮】    なのではないだろうか。   ■学問の世界に生きている人は、    (ときに長きにわたる困難と戦い、     辛抱を重ねつつ)    それでも、この感動を味わうために、    実験や研究を重ねているのだろう。   ■こうして自分なりの「説」が「論」に    昇華され、さらには「学」まで高まり、    それが自分の生き様とリンクして「道」に    至るようになれば、    生そのものが「至福の世界」へと    つながっていくのではないだろうか。   ■その世界に生きる人の口から語られる    言葉は、    自ずから信頼や圧倒的な説得力を    感じさせるものである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。