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5482号 混沌とした脳が整理、体系化され、秩序が生まれてくるプロセス


■昨日は

 「質問される場に立つ」

 ことはビジネスパーソンにとって、
 格好のトレーニングになる、

 そんな話をいたしました。
 今日も続けます。



■多くの人から、多様な質問を
 受け続けことによって、

 混沌としていた頭の中が撹拌され、

 過去にインプットしてきた
 情報を整理する機会が与えられ、

 編集された概念が言語化され、
 頭の中が秩序だってくる、

 そんな感覚を覚えるようになります。



■だからこそ、

 多方面からの無数の質問を受け続ける場に、
 最前線で立ち続けることが、

 何よりのトレーニングになるように
 思われます。



■せっかくなら、

 1対1ではなく、
 ごまかしのきかない

 「1対複数の環境」

 で行う機会があると良いでしょう。



■衆人環視の中で
 1対1のやり取りを行いつつ、

 同時にそのやりとりを注視している人に
 対しても、

 「気づきや、学びや、きっかけを
  お渡しすることを意識」

 しながら話をするのです。



■こうした負荷を、継続的に
 かけ続けることによって、

 曖昧模糊とした頭の中が
 徐々に整理され、体系化され、

 秩序だったものとなるはずです。



■経験からいうと、

 自分の頭の中でいくら考えても
 やはり限界があり、


 大勢の人からの予期せぬ方向からの
 質問を受けることによる緊張感が、

 その回答を全身全霊、
 考えるきっかけとなり、そこから、

 それまで考えたこともなかったような
 閃きが湧いてくることがあるのです。



■ここで浮かんだ

 「なるほど、そうだったのか!」

 という考えが、

 メルマガや放談会の際の
 ネタになったことは、

 一度や二度、五度や十度どころでは
 ありません。



■こうした、

 「予想もしなかった角度からの、
  強烈なパンチ(質問)」

 を何度も受け続けることによって、


 やがては(自分の専門分野における)
 どんな質問が来ても、

 即座に打ち返せるようになるはずです。



■そんなプレッシャーを
 自らにかけることは怖い、億劫だ、

 という理由で、質問を受ける場に
 立たないとするならば、その人は

 「プロフェッショナルになる
  気持ちがない」

 と断じて良いでしょう。



■また、

 恥をかかされたらたまらない、と
 心配して前に出ないことにより、

 せっかくの自らの成長の機会を
 失ってしまうのも、

 あまりにもったいない。


 以上は、ひたすら「質疑応答の最前線」に
 立ち続けてきた、

 私(鮒谷)の率直な思いです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■多くの人から、様々な方向からの質問を    受けることは最高の訓練となるだろう。   ■混沌とした頭の中が、整理され、    体系化され、秩序だってくるのは、    無数の質問を受ける機会あってのこと。   ■自分一人で考えていて、思考がまとまって    くるということはありえない。   ■プロフェッショナルとして活動したい、    自分をもっと成長させたい、    と思うのであれば、怖さを乗り越え、    最前線にたって、    あらゆる人からの、あらゆる質問に    回答し続けることである。

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