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5471号 オンラインの時代だからこそ、オフラインを大事にする


■ネットでビジネスを行っている、

 あるいは、
 これから行おうとされている方の中で、

 勘違いされている方が
 少なからずいらっしゃいます。



■どのような勘違いかというと、

 「ネット上で存在感を示すことさえできれば、
  モノやサービスは自動的に売れていく」

 という考え。

 これは大いなる勘違いですね。



■私(鮒谷)の経験からいえば、


 もともと実生活(オフライン)において
 面識があり、

 メルマガ(オンライン)で温まり、

 いつの間にか、年間プログラムや
 コンサルのお客様になって下さっていた、


 という方が少なくなりません。



■あるいは、その逆に、


 はじめはメルマガ(オンライン)を
 お読み下さっていたけれども、

 思い切って参加しやすいセミナーや
 放談会(オフライン)にお越し下さり、

 そこから年間プログラムやコンサルの
 お客様になって下さった、


 という方もいらっしゃいますが、
 いずれもいずれも、


 【深いご縁になったお客さまは例外なく、

  リアル&バーチャル、双方での関わりが
  それなりの密度であった方】


 なのです。



■もちろん例外はあります。

 もともとネットビジネスやマーケティングを
 知悉していて、様々に経験を重ねていて、


 そんな方が満を持して、

 【ネットだけで完結するビジネス】

 を行い、成果を出せているのであれば、
 全く問題ないのです。



■個別コンサルのお客さまの中にも、
 片手に余るくらいの

 【美しい完全自動化ビジネス】

 を展開していらっしゃる、

 頭が良く、実践経験も豊富にあり、
 結果も出されている方があります。



■ただ、

 私(鮒谷)を含む、ほとんどの方は、
 すくなくとも今の段階において、

 そんなビジネスを作る才覚はなく、
 才覚も能力も経験もない

 (と言ってしまいましょう)

 そんな人間が

 「完全自動化ビジネスを作りたい!」

 というのは、無理があります。


 そう言われる方の100%、
 とまではいいませんが、

 往々にして、
 実は単に横着したいだけ、

 ということがあったりするように
 感じます。



■売上げが立たないのなら、
 事業のモデルを考えるのも大事ですが、

 能力や才覚や経験がそこまでない、
 という自覚がある人は、


 まずは格好をつけず、
 横着もせず、

 ただひたすらにお客さまの元に足を運び、
 お話を伺い、対話をし、

 お役に立てるよう全力を尽くし、
 同時に決して営業は行わず、


 その上で、ご縁があれば、
 お申込みを頂ける、


 そんな「商売の基本」を体験してみてから、

 次のステージに行くことを考えてみられても
 よいのではないでしょうか。



■私(鮒谷)は、少なくとも今の所は、

 私自身、自分が自分に期待しているほどの
 能力に到達しておらず、才覚もなく、経験もなく、


 お客さまのことを完全に理解できているとは
 言い難いとも、自己認識しているので、

 【まずは完全にお客さまを理解するために、
  徹底して現場に足を運ぶ】

 ことを励行しているつもりです。



■私(鮒谷)自身、
 これまでネットを通じてビジネスを行い、

 多少の売上げは
 立てられるようになってきた今でも、


 【徹底した現場主義による、
  顧客との対話】

 を最重視しているわけですが、


 「たかが私(鮒谷)」

 ほどのレベルにも到達されていない、
 ほとんどビジネス経験のない方が、

 お客さまとの対話や接点を忌避して、
 オンライン完結のビジネスを志向する、

 というのは、
 さすがにいかがなものかと思うのです。



■その段階を卒業された方は、
 価値観や志向や嗜好や能力、経験に応じて

 【完全自動化による、
  顧客に対する価値提供モデルを確立する】

 ことを目指されるのもありでしょう。


 ただ、いまだ、

 商売自体の経験も浅く、
 フラフラしている人が、

 生のお客様と接することなく、
 机の上でビジネスのことを考えていても、

 さすがにそれは、
 うまくはいかないのでは、

 と私(鮒谷)などは思ってしまいます。



■考え方が古い!と言われたら、
 そうなのかもしれません。

 それでも、


 血が通い、感情を持つ、
 生身のお客さまと対面し、

 対話を通して意見交換を行ったり、
 「気を入れて」価値提供に努め、

 それを喜んでもらえる経験を重ねる、


 というのは、

 【商売人としての原点であり、
  基礎トレーニング】

 ではないかと考えているのです。



■そんなわけで、

 私(鮒谷)も当面は時間の許す限り、

 年間プログラム、セミナーや放談会、
 個別コンサル、会食、その他、

 にて、できる限り、多くの人とお会いし、
 対話を重ねていきたいと思っています。


 それが自分の修行=成長、
 にもつながると信じています。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間関係は、オンラインだけでは    温まらない。   ■オフラインでの対話を通してのみ、    より一層、お客さまと仲良くなったり、    本音を聞けたり、ニーズを捉えられたり、    ということがあるのである。   ■能力や才能、さらには潤沢なビジネス経験    があり、    その上でオンライン完結のビジネス構築を    図る、というのは一つの考えである。   ■しかし、いずれも乏しいのに、オンライン    によるビジネス自動化を、と考えるのは、    単に横着したり、怠けたりしているだけで    あり、お客さまへのコミットとは程遠い、    と言えるのではないだろうか。

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