毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5470号 会話には「縦方向の会話」と「横方向の会話」の二種類がある


■会話、対話には二種類あるように
 思われます。


 一つには、

 【具体と抽象の間を上り下りする、
  縦方向の会話】


 もう一つは、

 【多彩な話をしているようにみえて、
  表層的な話で上滑りしている、
  横方向の会話】

 です。



■前者の会話を楽しめる人は、

 【具体と抽象の階段を上ったり下りたり、

  さらにその高低差が大きいほどに
  喜びを見出せる人】

 です。


 【具体的な話(事例やエピソード等)の中に
  埋め込まれている汎用性、普遍性を見つけ、

  応用性のある教訓を引き出し、
  言語化して自らのうちに格納できる人】

 と言っても良いかもしれませんね。



■後者の会話を楽しめる人は、

 会話や対話の内に、
 知的な喜びを見出すというよりは、


 【その瞬間、その瞬間で、

  「とりあえず会話が成立している」

  という状態に喜びを見出している人】

 なのかもしれません。



■ただ、こうした会話は、

 深まりが生まれず、

 汎用性、普遍性のある知的発見に
 震えることもなく、

 どうしても話の内容自体は、

 (空虚な、とまではいわぬまでも)
 表層的な、

 といったレベルに留まってしまうことが
 多いように思われます。



■いずれが良いとか悪いとかではありません。

 ただ、大別すると、
 世の中で会話を楽しむ人の中にも、

 この二種類の人が存在しているのでは、

 という所感、あるいは仮説、を
 述べているだけです。



■ただし、

 人生や実生活、ビジネスにおいて

 「逓増する人生(より良くなっていく人生)を
  送りたい、より大きな成果を残したい」

 と願うのならば、

 やはり前者の会話が日常的になされている
 環境に身を置く必要があるのでは、

 と考えています。



■具体と抽象の階段を上り下りする会話は、

 【世界を俯瞰し、世の中のルールを把握し、
  さらには活用する力】

 を強化してくれる、
 格好の訓練となるからです。


 もちろん、一人でいるときにも、

 そうした会話を楽しむための
 準備運動や予行演習として

 【日々の日記(時々刻々の記)】

 を記し続けることはできるはず。


 ※以下、参考音源となります

 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】
  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812


 ※以下、参考書籍となります
  これ読んだら、きっと震えますよ

 【知のトップランナー149人の美しいセオリー】
  http://amazon.co.jp/o/ASIN/4791768329/2ndstagejp-22/ref=nosim


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■会話の中に「具体と抽象の上り下り」を    意識して織り込んでいくとよいだろう。   ■個別の話と普遍の法則の間を行き来する、    なによりの知的訓練となるからだ。   ■相手がいない時も、一人で日記を書く、    という訓練を行うことはできるはず。   ■「縦方向の会話」を楽しめる人は、    世界を俯瞰し、ルールを把握し、    さらには応用できる人であるから、    結果として人生や生活やビジネスにおいて    成果もついてくるものだ。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。