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5450号 「身体感覚を伴う比喩」を作り出せる人が真のプロ


■真のプロフェッショナルは実践者であり、

 【実践者は自分のやっていることを
  身体感覚とともに語れるはず】

 と確信しています。


 すなわち、

 相手がプロフェッショナルであるか
 どうかを見極めようと思ったら、

 相手の専門領域に関するいくつかの質問をして
 その反応を伺えばいいのです。



■「机上の空論系」の人は、
 きっと視線を上に向けることでしょう。

 「経験がなく、
  想像でしか語れないから」

 です。

 人は架空のものを想像するときは
 目線を上に向けるものなのです。



■反対に、

 実践を重ねてきた人は、質問を受けると
 視線を下に向けることでしょう。

 「自ら経験してきたことは

  身体に問いかけることによって、
  身体が答えを教えてくれるから」

 です。

 人は、身体に問いかけるときは
 必ず目線を下に向けるのです。



■ですから、私(鮒谷)に

 (私の専門分野であるところの)

 営業や、マーケティングや、コミュニケーションや、
 コンサルティングについて、

 質問をしてみられた方は
 私の目線に注目して下さい。


 きっと、

 【問われるたびに目線が下を向く】

 ことが分かるはず。



■私が目線を上に向けたときは

 「それは知りません、分かりません」

 と答えることが恥ずかしいから、

 実践経験もないのに、
 想像や憶測で物を言おうとしているとき。



■でも、そんな態度は見る人が見たら、
 見透かされることが分かっているから

 【大恥をかかないように、

  即座に、知らないことは知らないと、
  はっきりと告白してしまう】

 ことをルールとしています。



■私(鮒谷)の考える

 「プロフェッショナルの定義」

 は、


 【知っていることは知っているけれども、
  知らないことは知らないとはっきり言える人

  (=お客さまに対して、誤魔化さない人)

  であり、その前提で、


  自らが経験してきたことについては、
  身体に問いかけつつ(目線が下に向き)、

  聴かれた方が納得感を持たれるであろう、
  「身体感覚を伴う比喩」を量産できる人】


 ということになっています。



■私(鮒谷)は、

 「この定義に合致する、
  プロフェッショナルでありたい」

 と常に願い、その努力を怠ってこなかった
 つもりです。

 (それゆえ、時々刻々に

  「身体感覚を伴う比喩」

  を作り続け、発信し続けてきました)



■ある人がプロフェッショナルであるかどうかを
 判断する指標の一つとして、上述の

 【目線が上を向くか、下を向くか】

 に加えて、


 【身体感覚を伴った比喩を
  生み出してきた人か否か】

 という基準を持っているから、
 その基準に自らを合致させようとしています。



■真のプロは、


 【自らが大量の経験値を蓄積し

  (それはやがて、再現性の高い法則を
   身体感覚として捉えられるようになり)

  さらにそれを、
  相手に簡単に分かってもらうための

  「身体感覚を伴う比喩を量産できる」

  という2つの条件を兼ね備えた存在である】


 と考えているからです。



■ですから、あえていいますが、
 私(鮒谷)は自分のことを

 【(自分の専門領域における)
  プロフェッショナル】

 であると自信と自負を持って言い切れます。


 もちろん、

 プロフェッショナルの中にも
 レベルがありますから、まだまだ

 【初級レベル、入門レベルの、
  プロフェッショナル】

 であると認識しているということもまた、
 告白しておく必要がありますが。



■たとえば、営業一つとっても、

 ものの一、二分、考えただけでも
 以下に記すような、

 「身体感覚を伴う表現」

 をたくさん作り出してきたことを思い出します。


 「北斗の拳セールス」

 「熟柿セールス」

 「ベルトコンベアー式セールス」

 「プラントセールス」

 「蟻地獄セールス」

 「ベトコンセールス
  (頸動脈掻き切りセールス)」

 「だるまさんがころんだセールス」

 「ぼんさんが屁をこいたセールス」

 「電流ビビビ&微弱電流セールス」

 「アイスクリームを売るように
  高額品を販売するセールス」

 「球場で売り子さんがビールを売るように
  高額品を販売するセールス」

 「銀だこで売り子さんがたこ焼きを売るように
  高額品を販売するセールス」

 「魚釣りセールス」

 「足裏ツボ押しセールス」

 「鋭器&鈍器セールス」

 「殴ってからごめんなさいセールス」

 「マイク・タイソン式セールス」

 「渦巻きセールス」

 「リーソクツモセールス」

 「お財布の中にまだあるやないですか、
  セールス」

 「カーリングセールス」

 「エロマッサージ師セールス」

 「空爆&白兵戦セールス」

 「DoSセールス&DDoSセールス」


 などなどなど、、



■これは圧倒的な量の営業経験がなければ
 生み出せない比喩であろう、

 と考えています。


 いずれもいずれも、実地、
 やってみなければ絶対に語りえない、

 (机上の空論ではない)

 「身体感覚を伴う比喩」

 であることがお分かり頂けるかと思います。



■もちろん、さらに自らを

 【圧巻のレベル】

 に引き上げるために、
 ますます大量の稽古を追求するし、

 ますます大量の時々刻々の記を、
 記述し続けているのも、いうまでもありません。



■なんといっても、

 プロフェッショナルは、

 他の人がひと目見て、一言、話をして、
 一文を読むだけで、

 「あ、この人間はプロだわ」

 と瞬時にレベルで分かってもらえる
 存在だからこそ、プロなのであって、

 そうした世界が実現できたときに、
 強烈な喜びが湧いてくるからです。



■一人ひとりが、
 それぞれの分野において、こうした

 「プロフェッショナル」

 を目指せば、
 世の中が良くなるのはもちろんのこと、

 自身も気高く、生き切ることができ、
 毎日が楽しくなるのも道理、

 と言えるのではないでしょうか。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■真のプロフェッショナルは、その実践量が    圧倒的なるがゆえに、    【身体感覚を伴う、比喩表現】    を量産することができる存在。   ■プロを名乗りながら、これができない人は    実践量が足りていないか、    もしくは実践していても言語化できない、    即ち、あるレベルから上には至れない、    イコール、本当はプロではなかった、    ということになるのではないか。   ■あなたが真のプロを目指すのであれば    1、圧倒的な量をこなす    ことは大前提として、    2、そこからの知見を普遍化し、      さらには身体感覚を伴う、      再現性の高い比喩を量産する    という修行を自らに課すと良いだろう。

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