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5379号 鮒谷が「この守銭奴め」と罵られ、むせび泣いた夜


■昨日夜、いま、巷で話題の(!?)

 『未来の年表2
  ~人口減少日本であなたに起きること 』

 を読みました。

 もとより覚悟の上でしたが、
 いろいろ大変なことになりそうですね。

 今から備えておかないと。



■備えておかないと、
 ということでいうと、

 同じく巷で話題の(!?)

 『老人の取扱説明書』

 も、来るべき未来
 (私たちは齢を重ねると、何が起こるのか))

 が分かりやすくイメージできる形で
 まとめられていました。



■以前よりメルマガをお読みくださっている方は
 ご存知かと思いますが、

 私(鮒谷)は、

 【世界、国家、社会、地域、組織、
  家族、自分の行く末】

 が気になって気になって、
 仕方のない性分です。



■しかも

 【一般的に人が忌避し、嫌悪して、
  見たくないと思っているものほど、

  怖いもの見たさと共に、備えを万全にして
  おきたいと思って、見たくなってしまう】

 という習性があります。

 でも、それが良かったと思います。



■諸行無常の世にあって、
 すべてのものは移ろいゆき、

 【栄枯盛衰、盛者必衰、生者必滅】

 となるのは、
 世の理(ことわり)であるわけですから、

 その真理から目を背けるわけには
 いきません。



■私たちが、

 そんな世界を生きていく上にあたって
 どのような態度、姿勢でいるべきか、

 において最も重要なことは、

 【自分なりの思想、哲学なりを確立する】

 ことではないかと考えています。



■こちらの音源

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 【鮒谷周史の「圧巻!転落続きの人生が、日記を
  書いたら蘇生した話」(92名から頂戴したQ&A編)】

  https://shinkaron.buyshop.jp/items/10190218

 --------------------------------------

 において、

 「たくさんの質問の中でのベスト質問」

 として、


 【メメント・モリ】

  ※ラテン語で
   「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」
   という意味の警句


 の言葉を通して、
 思うところをお伝えいたしましたが、

 畢竟、私(鮒谷)が日記(時々刻々の記)を
 書いている最大の理由はまさにこれ。



■毎日、膨大な文章を綴り続けてきたのは

 【諸行無常の世に生きている私が、

  自分なりに納得し、信じ切れられる
  思想、哲学を確立する】

 ためでありました。


 日々、右往左往し、試行錯誤しながらも、
 毎日、いろんな事象に出会っては、

 脳内に「!」や「?」が立つわけですが、
 その都度、

 自分の内に構築してきた、

 【過去・現在・未来を一貫している物語】

 に補正をかけているわけです。

 多くの場合は小さな補正ですが、
 まれに全面改訂に等しい編集を加えつつ。



■こうした

 【物語の(再)構築】

 を助けるのが、経済的な側面です。


 世に

 【恒産なくして恒心なし】

 ※恒産なくして恒心なしとは、一定の職業や財産を
  持たなければ、しっかりとした道義心や良識を
  持つことはできないということ。

 という言葉があるように、
 なにをさておいても

 「先立つもの(お金)」

 がなければ、
 思索もへったくれもありません。



■安心、安全に、
 生きていく環境がなければ、

 精神も殺伐として、
 考えるべきことも考えられず、

 他者に価値を提供する余裕も生まれません。


 どんなに清廉潔白で、品行方正の人で
 あろうとも、

 (それが良いことなのかどうか分かりませんが)

 「お金がなければ、
  一日たりとも生きていく事はできない世の中」

 に存在しているのが現実なのです。



■私(鮒谷)は、
 そう考えているからこそ、

 「お金について、
  きれいごとのみを語るのはやめよう」

 というスタンスで生きてきました。


 ですからお金について、

 自分の倫理観と照らし合わせた上で、
 正々堂々と語ってきたつもりです。



■けれども、他の国はどうか知りませんが、
 こと、この国においては

 「お金について少しでも出過ぎたことを語ると、
  容赦なく叩かれる」

 そんな土壌が少なからず、
 あるように思われます。



■つまるところ、

 「この日本においてお金について語るとは
  タブーに切り込む」

 ことなのでしょう。


 どうやら、日本においては、

 あまり公にお金については
 語ってはならないことになっているようです。



■禁を犯して、お金について語ると
 四方八方から矢が飛んできたりする。

 憶測や一般論として、
 語っているわけではありません。


 その昔、少し過激にお金について語ったら

 「この守銭奴め」

 という件名の感想(メール)をいただいたことが
 あるくらいです(悲)

 それに類することは今でもありますね。



■でも、そう言われている人も、

 (大金持ちの家に生まれつき、
  一生、お金に困る生活をしているのでなければ)

 お金との縁を切ることはできないし、

 お金に対して無関心ではいられないと
 思うんですけどね...



■ただ、

 表立ってお金の話をすると、
 必ず、いろんな反響が湧き起こるのです。


 ということは、お金について

 「気にしない、気にしてはならない」

 と思いつつも、本当のところは

 「気になって、気になって、仕方ない」

 という方が大勢いらっしゃると
 いうことなのでしょう。



■たとえば私(鮒谷)が、


 セミナー集客をしたら怒られるし、
 コンサルの案内をしたら叱られるし、

 広告を掲載したら苦言を呈されるし、
 お金についての話を書いたら文句を言われるし、

 (いい話!?を書いても大した反響はないのに)

 みな、どういうわけか、

 「人(この場合は私(鮒谷))が儲かる話」

 には、イラッときて、
 ときに行動を起こされるわけですね。



■ここでは、

 「なぜ、イラッとくるのか」

 について触れることは控えておきましょう。


 ただ、そうした方はもちろんのこと、
 あなた私も、他のことはともかく

 【こと、お金の話になると、
  どういうわけだか、感情が激しく動く】

 ことは認めざるを得ないのではないでしょうか。



■その感情がネガティブな方向に振れると、

 【お金にまつわることについて
  発言したり、行動すると、

  非難・否定・攻撃・罵詈雑言の嵐】

 に見舞われることとなるのです。

 数えきれない経験をしてきたから
 よく分かります。



■10万人単位の方々に、
 こうした話を発信してきて、

 そのフィードバックを一身に受けてきたので、

 その暴風の凄まじさたるや、
 筆舌に尽くしがたいものがある、

 と肌身を通して理解しています。



■こうしたことを分かっている人は、

 お金についての話を公にすると
 どういうことになるか知っているので、

 「君子危うきに近寄らず」

 とばかりに、

 こと、お金周りのことについては
 人畜無害な話しかしなくなるのです。



■けれども私(鮒谷)は、
 天邪鬼なので、

 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

 とばかりに、

 火中の栗を拾いにいくノリで
 あえてお金の話をするんですけどね。

 十重二十重に囲まれた敵陣を突破する勢いで
 突貫するイメージで。



■ただ、一般的には、
 上に記したような過程を経て、

 お金について率直に語られる場は

 【限定された人間関係の中】

 でのみにしか、存在しなくなっていくのです。


 そして最終的には、

 漂白洗浄され、毒にも薬にもならぬ

 「お金について、
  なんの示唆ももたらしてくれない話」

 が世に溢れることとなるのでしょう。



■もちろん私(鮒谷)も、

 「物言えば唇寒し秋の風」

 で、

 うかつに言いたいことも言えない世の中に
 なりつつあるなあ、

 という風には思っております。



■反町隆史の、

 「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ
  POISON」

 ではないけれども、

 それでもなお、

  「俺は俺をだますことなく生きていく
   OH OH」

 という思いを貫くべく、
 クローズドな場ではありますが、

 「お金についての放談」

 を行おうと思った次第なのです。



■そんなにいうなら、

 クローズドな場で語るのではなく、
 公開のメルマガで書いてくれよ、

 という方もいらっしゃるかもしれませんが、
 私も人間ですから、これ以上は勘弁。


 我と我が身が大切なので、

 お金についての話をするたびに
 集中砲火を浴びせかけてきて下さる皆さまを、

 なんとかして下さったら、
 なんとかしようと考えておきますね。



■そして、ここから先の話は、
 また、言わずもがなの話ではあるのですが、


 ここまでに記したようなメカニズムが
 発動されることによって

 【とはいえ、やっぱり大切な、
  お金についての率直な話】

 は極めて限定された場でしか
 語られなくなるから、


 そのような場にアクセスできる人は、
 結果として

 【さらにお金について恵まるようになる】

 でしょうし、アクセスできない人は

 【ますます遠ざかっていくこととなる】

 のかもしれません。



■さらに、

 他の人がお金について語っている場を見ては
 否定的に捉え、

 その発言について、具体的なアクション
 (=非難・否定・攻撃・罵詈雑言)を取られる方は、


 多くは嫉妬の感情により、

 自ら、お金について否定的な発言を
 してしまったが手前、

 【自身と発言の一貫性を守ろうとして、
  ひたすらお金についての否定的な見解を堅持】

 することとなり、

 その信念によって日々の行動が生み出され、
 結果として、当人も自覚なく

 【本当にお金に恵まれないこととなっていく】

 (はず)です。



■こうした(不都合な)真実を書いてしまうから、

 またまた各方面から矢弾が飛んでくることに
 なるのでしょうけれども、、、


 だから、これ以上のことは語りませんが
 (あるいは語れませんが)

 今週末に、大阪で行う

 【お金の認識放談会】

 では、

 閉じられた場ということもありますので、
 あえて、禁を犯して、

 こんなことやら、そんなことやら、
 あんなことやらの、

 【お金について、率直、ざっくばらん、
  単刀直入の話】

 を行おうと決めた次第です。



■ということで、

 この度の放談会は、いつもは
 「インナーサークル」の中でしか語らない、

 お金についてのあれやこれやの話を
 一般公開にてお話しする、

 貴重な機会となるのでは、
 と思っています。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■とにもかくにも、人は    「お金の話題」    には敏感になるものである。   ■なぜお金の話になると、感情がこれほど    までに、大きく動くのか。   ■お金と感情の動きについて深く考える    ことによって、    自分の現在の経済状況がどのようにして    もたらされたのか、    そのヒントが得られるかもしれない。

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