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5361号 雑な質問には、雑な回答しか返ってこないもの(当たり前)


■昨日のメルマガでは

 【質問する力】

 について、思うところを記しました。

 今日も続けます。



■質問について深掘りすると、
 自ずから

 【コミュニケーション能力】

 に思いを致さざるを得なくなる
 ものです。


 少なからぬ人が

 「自覚することもなく、
  思いつくままに質問を垂れ流す」

 ことをしてしまいがちですが、
 本来は、


 質問する相手が、

 --------------------------------------

 1、どうやって気持ち良く

 2、的確に、価値ある回答をしたくなるか

 --------------------------------------

 について、

 徹底して考えた上で、
 質問を投げかけるべき、

 だと思うのですが、いかがでしょう。



■こうしたことを一切、考えず、

 「雑な質問を重ねても、
  雑な回答しか返ってこない」

 というのは、

 相手(回答者)が悪いのではなく、
 当然の帰結です。



■にもかかわらず、

 自らの質問の質に意識を向けず、
 相手に的確な回答を求めようとすることは、


 「自分は適当に投げるので
  暴投するかもしれないけれども、

  どんな球でも、ホームランにする
  力量があるんでしょう。

  ホームラン、楽しみにしています!」


 といっているようなもの。



■けれども、

 バッターボックスから5メートルも
 離れたところに球を放られたら、

 どんな動体視力に優れた強打者であっても

 「さすがに、
  それはちょっと打てんでしょ」

 という話です。


 ホームランの快音を聞きたいのなら、

 【ホームランコース】

 に球を投げる(配球する)必要があるのです。



■さらに、

 打者によって得意な球も異なるのだから、

 【相手の得意なコースに、
  得意な速度で球を投げる】

 ことまで意識を向けることが必要です。


 このことを、

 質問する、ひいては他者と
 コミュニケーションを取るに際して、

 【文脈を意識した発話、発言を】

 とお伝えしているわけです。



■つまり、

 【質問するという行為自体が、
  極めて高度なコミュニケーション】

 であると自覚しなければなりません。

 【誰にでもできるけれども、
  誰にでもできるものではない】

 難易度の高いスキルである、
 といってもよいでしょう。



■だからこそ、

 【高いコミュニケーション能力を持つ人は
  高い質問能力を持つ】

 といって良いかと思われますし、
 反対に


 【コミュニケーション能力に乏しい人は
  質問能力も推して知るべし、、、】

 ということになるわけです。



■ただ、上述の通り、

 【多くの人は、指摘されなければ
  自らの質問能力に対して思いを致さない】

 わけですね。


 であるならば、

 【質問する力の重要性、重大性を
  認識することさえできれば、

  そこから先は、質問する能力について
  学び、訓練し、高めていく】

 こともできるようになるに
 違いありません。



■こうして意識して取り組むうちに

 【広く、相手の文脈を気にかけ、
  念頭に置きつつ、

  求める回答を的確に引き出す技法】

 を身につけられるようにも
 なるはずです。



■そんなことに気付き、意識し、

 質問力=コミュニケーション能力を
 改善し、さらには強化する、

 ためには、

 【鮒谷周史の、圧巻!「あなたの学習効率を
  最大化する『質問力』強化放談」音源】

 は格好の教材となるはずです。



■ただし、

 いうまでもありませんが、
 当音源はとっかかりに過ぎません。

 そもそも、収録時間自体、
 たったの30分しかありませんし。


 けれども、
 この音源を聴くことを契機として

 【質問する力】

 に意識を向け、

 これから継続的に鍛える端緒とし、
 トレーニングを重ねて頂ければ、


 いつの日か、きっと

 【質問の達人】
 【高いコミュニケーション能力を操る存在】

 になれることでしょう。



■そして、以下はあくまで補足ですが、

 「より一層の、
  質問力の強化を図られたい方」

 があるならば、


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 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】

  https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812

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 をお聴きになり、その上で


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 【「鮒谷周史の『圧巻!転落続きの人生が、
  日記を書いたら蘇生した話』
  (92名から頂戴したQ&A編)」音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/10190218

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 を聴いて、

 「92名の方が、果たして、
  どんな質問をされているのか」

 そして

 「その問いに対して、
  どんなテンションで、言い回しで、
  私(鮒谷)が回答しているのか」

 をお聴き頂ければ、

 【良い質問と、微妙な質問の区別を付けて
  いただくための、格好の実践レベルの教材】

 としてご活用頂けるのではないかと
 思います。


 ※そして、当音源の中で、

  92名のご質問から私(鮒谷)が選んだ
  「ベスト質問」も選出?しておりますので、

  併せてご確認頂けましたらと。



■少し、話はそれましたが、
 昨日、今日と、

 【質問する力】

 について言及しましたが、

 わずかこれだけの分量(せいぜい数千文字)
 くらいの文章をお読みいただくだけで、

 (人によっては)

 「質問のスキルなんて、
  考えたこともなかったけれども、

  これほど大切なことを無意識に、
  そして雑に扱っていた」

 と気づかれた方も大勢いらっしゃったのでは
 ないでしょうか。



■もし、そういう方があったとするならば、

 【質問する力】

 が

 【学習効率を高めるための重要な、それでいて
  重大な抜け・漏れのあったスキル】

 と認識を新たにされるとよいでしょう。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■少なからぬ人は    「質問する能力」    について、意識に上らせることもなく、    思いつくまま質問をしているもの。   ■けれども、雑な質問には、雑な回答しか    返ってこないことを知るべきだ。   ■いかに相手に対して、    1、気持ちよくなってもらいつつ    2、的確な回答を頂戴できるか    に意識を集中させ、広く文脈を汲み取った    上で質問できるか、という力は、    社会人として持つべき、一つの重要な    能力なのである。

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