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5331号 のび太と勝負!~刮目せよ!これが鮒谷の、高校時代の答案だ


■私たちの人生を大きく左右するのが

 【何を当然のこととして捉えているか】

 という自己認識。



■前にも書いたことがありますが、

 私(鮒谷)が通っていた学校は、
 中高一貫の進学校(男子校)でした。


 同級生のおよそ半数ほどは
 東大・京大のいずれかに進学し、

 旧帝大ならびに国公立の医学部まで
 含めると、

 およそ8割ほどは、そうしたところに
 進学していたように記憶しています。



■私がどれほど勉強ができなくとも
 そんな友人に囲まれ日常を過ごしていると、

 自分自身の能力を(良い意味で)勘違いし、
 錯覚し、過大に評価してしまったのも、

 当然のことかもしれません。


 ※ちなみに私は、
  このレベルで勉強ができませんでした(↓)

  ちょっと見られないレベルの底辺感、、、


 (恥を忍んで大公開)
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 <のび太と勝負!
  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高校時代の答案だ>
 http://tinyurl.com/y7v4dmg6


 <続・のび太と勝負!
  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高校時代の通信簿>
 http://tinyurl.com/yca3qta9


 <続続・のび太と勝負!
  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高3時代の模試結果>
 http://tinyurl.com/ydyha6nt

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 ※今、中高生の、成績不振のお子さんを
  お持ちのあなたも安心して下さい。きっと大丈夫!



■仲の良かった友人の一人は、
 東大の理三に合格しましたが、

 (学力的な格差はそれこそ、
  月とスッポンでしたが)

 お互い、そんなことは全く意識もせず、
 仲良く付き合っておりました。



■そんな場に身を置いていたので、

 学年でも、下から数えて
 2番目、3番目あたりの成績で、

 先のような有り様であった私でも、


 「さすがにこの成績で
  東大に合格するのは難しくても、

  ちょっと頑張れば、まあ、現役で
  一橋くらいなら行けるんじゃね?

  あるいは浪人も視野に入れれば、
  京大という手もあるなあ」


 という妄想を高校二年生になってからでも
 持っていたのだから、

 環境というのはげに、恐ろしいもの。



■つまり、自分にとっての

 【当たり前の基準】

 を引き上げる環境に身を置いていれば、

 (自分の実力をカッコに入れて)
 まあ、これくらいはできるだろう、

 という可能性を見出すように
 なるのです。



■実はこれは

 【健全な妄想】

 であり、

 【健全な錯覚】

 であり、

 【健全な思い込み】

 であり、

 【健全な勘違い】

 だったと、
 今となっては思っています。



■将来の可能性を見出している、

 言葉を換えれば、

 未来に対して希望を抱いている、

 そんな感覚があればこそ、
 人は動くことができるのだから。



■どれだけ高いポテンシャル(潜在能力)が
 あったとしても、

 自分の将来における可能性や希望に
 蓋をしてしまい

 「どうせ自分はこの程度」

 と諦めてしまった瞬間、
 一切の行動を行わなくなりますから、

 この段階で文字通り、

 【試合終了】

 となるのです。

 【自己認識が自分の運命を規定する】

 こととなるのです。

 だから(健全な)妄想、錯覚、思い込み、
 勘違いは、とても重要。



■今の自分がいかにレベルが低くとも、

 環境を選び、
 高い基準で何事かをなすのが当たり前、

 という人たちに囲まれていると、

 【無意識レベルでの洗脳
  (あるいは同調作用的なもの)】

 が働くようになります。


 それは、将来に対する圧倒的な
 (根拠のない)自信をもたらし、

 さらには行動を誘発し、結果として、
 その水準にまで、

 自らを引き上げてくれることに
 なるでしょう。



■先に記したように、

 私(鮒谷)は高校時代、
 このような成績でありました。


 (恥を忍んで大公開)
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 <のび太と勝負!
  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高校時代の答案だ>
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  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高校時代の通信簿>
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  ~刮目せよ!これが鮒谷の、高3時代の模試結果>
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■こんな状態のまま、
 高校3年生の夏休みまで突入しましたが、

 8月に入ってから3、4か月の間に
 猛然と勉強することによって、

 成績が急浮上(対過去の自分比)
 することとなったのは、

 まさにこのカラクリがあったから。



■現状はともかくとして、
 どこかの段階で私(鮒谷)は

 【現状】

 を

 【自分にとっての当たり前の基準】

 に合わせにかからなければならない、
 とずっと思っていて、

 その思いがついに!高校3年生の8月に
 爆発し、スイッチが入ったのです。

 (遅すぎw)



■そこからおよそ半年ほどの勉強で、

 200人強いた同級生の中で
 最下位を争うレベルにあった私は、

 常識的に考えれば、
 おそらくは現実の延長線上にある

 「偏差値40ないし45」

 あたりの学校に通うことになっていたはずが、

 【現状を基準に合わせにかかる】

 という人間が普遍的に持っている
 メカニズムの力によって、


 一応は、早稲田大学という

 (それでも通っていた学校基準では
  落伍したことに変わりはありませんが)

 名前くらいは知られている学校に
 合格することができました。



■本当のことをいうと、私の昔語りなど、
 まったくどうでもいいのですが、

 今日、なぜ、
 こんなことを思い出したかというと、


 全日本高校ダンス選手権で2015年~16年に
 2連覇し、2017年は準優勝であった、

 大阪府立登美丘高校を密着取材したテレビ番組を
 久しぶりにYoutubeで見たからです。


 <登美丘高校ダンス部 8/30 戦え!スポーツ内閣 2017>
 https://www.youtube.com/watch?v=LtKC8ad1L74



■この番組を見て、印象に残ったのは、

 厳しい練習を重ね、本番当日を迎えた
 同高のメンバーが、

 結果発表で「準優勝」と分かった瞬間も、

 いっさい笑顔がなく、どころか
 号泣していたシーンでした。



■他の学校(3位から8位までの入賞高)の
 生徒は、

 下位の入賞でも飛び上がって
 笑顔で喜んでいたわけですが、

 登美丘高校のメンバーは
 2位になって号泣しているのです。



■言葉を選ばずに言えば、これが

 「基準の差」

 ということなのかもしれません。


 この基準の差によって同校は、

 残念ながら優勝には至らなかったかも
 しれませんが、

 それでも全国二位という輝かしい結果が
 もたらされたのは

 「優勝以外は考えられない」

 という基準の高さにあったはず。



■せっかくなので
 もう一つだけ事例を挙げておくと、

 世に会社はあまたあれど、
 私(鮒谷)が平均的な企業よりも、

 (多少は)自社を強靭で収益性の高い
 会社にすることができたのは、


 ひとえに、

 楽しく、機嫌よく、高い収益を上げている
 経営者と、

 サラリーマン、
 さらには失業者の時代から、

 親しくお付き合いさせて頂いていた、
 ということに尽きると思っています。



■自らの環境を選ぶことによって、
 上述の通り、

 【無意識レベルでの洗脳
  (あるいは同調作用的なもの)】

 が働き、

 圧倒的な(根拠のない)自信が生まれ、
 行動が誘発され、

 それが結果として、今の水準まで自らを
 引き上げてくれたことになる、

 と言えるのではないかと思います。



■私が高井伸夫先生と、
 長い時間、ご一緒させて頂いてきましたが、

 高井先生と身近に接することによって、
 実際に

 【仕事を行うにあたっての
  当たり前の基準】

 が大幅に引き上げられたのも、また、
 同様の理由からでありました。



■つまり、

 基準を引き上げるためには、

 基準値の高い人(達)と長い時間、
 お付き合いをすることが重要なのです。



■このことを体感していただくために、
 たとえば当社では

 【年間プログラム】
 https://eipo.jp/2nd-stage/seminars/view/21

 というメニューを作り、
 ご提供するようにいたしました。



■あるいは、その前段階として、

 【目標設定&目標達成3部作】

 という音源をリリースしたのも、
 ひとえに、

 「自身の基準を高めて頂きたい」

 という願いから。

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 鮒谷周史の「圧巻!目標設定&目標達成」放談会
 &<フォローアップ編>&<Q&A>音源3本セット
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5162715

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■メルマガでしつこく、しつこく、
 書いてきたように


 【どれほど知識やノウハウを持っていても、
  基準が低ければ始まらない。

  だから日常、接する人が重要なのである】


 ということは、

 (恥を忍んで)上に記したような実体験から
 確信した法則です。



■一にも二にも

 【自らの内に、高い基準を打ち立てる】

 ことが、

 あなたや私の人生やビジネスを素晴らしいものに
 作り変えてくれることでしょう。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人生やキャリアを規定するのは    【何を当たり前だと捉えているか】    であるといえるだろう。   ■人は自分の当たり前の基準を    引き上げてくれる環境に身を置けば、    無意識のうちに基準が引き上げられる。   ■やがて、ある時点で、その基準に自らを    合わせるための行動が誘発されるのだ。   ■この現象は「現状の能力や状態」とは    全く無関係に生じるもの。   ■もし、あなたが現状を打破したいと    心の底から願っているのなら、    高い基準を持った人と接点を持ち、時間を    共有するところから始めてはどうか。

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