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5329号 値上げ一択だから腹が据わるし、覚悟も決まる


■いつもメルマガで書いていますが
 私(鮒谷)は

 【中小・零細・個人企業は、値上げ一択】

 だと考えています。



■価格についての意志決定において

 【値上げ一択】

 と決めてしまえば、
 どういう心理になるかというと、


 高い金額を頂戴するのだから、
 お客さまの期待に沿うのはいうまでもなく、

 それを大いに上回る

 【(期待値を超える)圧倒的に高い価値】

 を提供しなければならないと
 気が引き締まります。



■つまり、

 【値上げ一択を決意し、実践すると、
  退路を断ち、自らに圧倒的な負荷をかける】

 ことになるのです。


 とするならば、不断の

 【値上げに次ぐ値上げの姿勢】

 を堅持しようとするならば、

 自ずから、不断の

 【より大きな価値提供に次ぐ価値提供】

 を目指さざるを得なくなるわけです。



■こうした姿勢を日々夜々、時々刻々に
 意識し続けることは、

 ひたすら自らの筋肉に負荷をかけ、
 筋力強化を図ることにつながります。


 私(鮒谷)自身、

 ご提供しているサービスは、平均よりも
 それなりに高い価格帯であろう、

 と思っています。



■けれども、

 価格設定については
 これでもまだまだ安いし、

 まだまだ引き上げる必要があると
 思っています。

 それは上に記したような理由から。



■ただし、

 内実(価値)を伴わない価格での提供は
 お客さまを騙すことになり、

 仮に

 【一度目の審判(購入)】

 をクリアすることはできても、


 【二度目の審判(購入後の顧客の心証)】

 を乗り越えることはできません。



■つまり、

 「売り方が上手だけれども、
  内実の伴わない商品・サービスの提供」

 を行っていては、

 いつまで経ってもリピート需要は
 生まれず、自転車操業が続き、

 結局のところ、
 自らの首を絞めることとなるのです。



■そんなことにならぬように
 細心の注意を払いつつ、


 常により高い価格での提供を目指し、

 お客さまからの一度目の審判、ならびに
 二度目の審判をクリアし続ける者のみに、

 【高収益・安定・逓増のビジネス】

 が開けてくるのではないかと
 考えています。



■ここまで書いてきたことは、

 論理的に考えれば、
 全く当たり前の話です。


 ただし、

 その当たり前のことを死力を尽くして
 やり切ることが難しいから、

 【高収益・安定・逓増のビジネス】

 を行っている人がそれほど多くはない、

 ということになるのかもしれません。



■私(鮒谷)は、

 そんな世界を体現している、
 ごく少数の経営者であり続けたい、

 とつねに考えています。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■中小・零細・個人企業は値上げ一択。    値上げの選択肢以外は捨てることで、    自ずから顧客への、より大きな価値提供を    目指さずにはおれなくなる。   ■それは退路を断ち、自らに圧倒的な負荷を    かけ続けることに他ならない。   ■そうした姿勢を堅持することによって、    お客さまからの支持を頂戴し、    【高収益・安定・逓増のビジネス】    が構築されるのではないか。

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