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5317号 商売繁盛は、顧客と対話し、顧客以上に顧客を理解するところから


■私(鮒谷)は日々、できる限り、

 【お客さまとの対話】

 の時間を確保しようと努めています。


 短期的には、

 セミナーの大量開催や、
 音源等、コンテンツ販売のみにシフト、

 が経営者としては合理的、効率的に
 見えるかもしれませんが、


 長期的に見ると、

 お客さまに対する深い理解が失われ、
 現場感がなくなり、

 それをお客さまに見透かされ、
 衰退していく、

 という道を辿ることを恐れるからです。



■また、ドラッカーのいう

 「イノベーション7つの機会」

 の筆頭に挙げられる

 【予期せぬ成功、予期せぬ失敗、
  予期せぬ出来事】

 のヒントは、往々にしてお客さまとの対話から
 もたらされるものだから、

 お客さまと距離を置くことにより、

 みすみすイノベーションの機会が
 失われることも恐れます。



■ちなみに先月、3回開催した、

 【丸一日、集中する会】

 などは、まさにお客さまとの対話から
 生まれたサービスでした。


 会場をお貸しするので、
 そこで丸一日(10時から18時)、

 「緊急ではないけれども重要なこと」

 に取り組んで下さい、
 参加費1万円もらいますけれども、

 という企画。



■普通、そんな場に、
 1万円も払って誰が参加するんだよ、

 と思いますよね。

 私(鮒谷)もやってみる前は
 半信半疑でした。


 ただ、日々、
 多くの人と対話を重ねる中で、

 こうした企画が潜在的には
 求められているに違いないと仮説を立て、

 それをマーケットに投入したところが
 想像以上に大勢の方(のべ50名以上の方)、

 にご参加頂きました。



■さらにここに参加下さった皆さまが、
 当日、あるいは数日以内に、

 「年間プログラム」
 「個別コンサル」
 「各種音源」

 をこぞって(!?)お求め下さったので、


 結局、累計としての売り上げは、

 場所の提供&会の開催に先立ち、
 私がほんの少し、会の趣旨を説明するだけで、

 500万円も上がりました。

 (もちろん原価は、ほぼゼロ円)



■これは一つの

 「イノベーション=新たな需要の創造」

 ということになりますね。


 ちなみにその満足度はどのような
 ものであったかというと、以下の通り。

 <集中して勉強する会に参加下さった方から
  頂戴したご感想>

 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180224_testimonials_mokumoku.pdf



■1万円もらって場所を貸すだけで(!)
 こうした感想を頂戴できるとは、

 凄いことだと思いませんか。


 ただ、

 【大勢のお客さまとの、
  直接対面による深い対話】

 がなければ、

 こうしたサービスを着想することは
 できなかったと思います。



■また、別の例でいうと、私は

 「日記の書き方」

 について、合計8時間ほどお話しした
 内容を音源化したものを、

 5万円超の金額を頂戴して
 販売しています。


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 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812

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■ここでちょっと考えてもらいたいのですが、

 「たかが日記の書き方」

 に誰が5万円も払うと思います?

 普通ならせいぜい、
 5,000円くらいのセミナーで、

 あるいは、
 1,500円の本ならば、まあ、

 くらいの感覚ではないでしょうか。



■大の大人が5万円も払って

 「日記の書き方」

 を学ぼうなんて、誰が思うでしょう。

 実は私もそう思っていました。


 けれども、

 【大勢のお客さまとの、
  直接対面による深い対話】

 を重ねるうちに、

 「ある、充足されていない、
  潜在的な欲求」

 に気づき、その欲求を満たす
 コンテンツ開発をしたのです。



■その結果は、控えめに言って、

 「家一軒建つのではないか」

 と思われるほどの売り上げに繋がり、
 のみならず、

 これだけの数の、熱いご感想を
 頂戴することにもなりました。


 <当音源をお聴きくださった方からお寄せいただいた
  150ページにおよぶご感想紹介>
 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170630_testimonials_nikki.pdf


 <当音源をお聴きになり、3か月~1年経過してのち、
  頂戴した137ページにおよぶご感想紹介>
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180131_testimonials_nikki_after.pdf



■さらには、この音源を聴き、
 実際に日記をつけ始め、

 しかしながら、

 「日記を書き始めて、
  大いに効果は実感しているけれども、

  本当にこの書き方で合っているのか、
  少し不安」


 あるいは、

 「より、効果的に日記を記すには
  どんなことに心がければよいのか」


 といった

 【お客さまの声なき声】

 の存在に気づけたのも、

 【大勢のお客さまとの、
  直接対面による深い対話】

 を重ねてきたからです。



■そこで日記の書き方についての
 あらゆる疑問を92名の方に出していただき、

 6時間半、それらの質問に対して極真空手の
 「百人組手」のごとくに答え続けたコンテンツも

 以下の商品(日記音源Q&A編)として音源化し、
 リリースいたしました。


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 【鮒谷周史の「圧巻!転落続きの人生が、日記を書いたら
  蘇生した話」(92名から頂戴したQ&A編)】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/10190218


 ▼銀行振込、携帯型プレイヤーでのご希望は、
  下記フォームからご注文をお願い致します。
  https://form.os7.biz/f/d3a4a02a/

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■こちらの音源についても、

 おかげさまでたくさんの方よりお求め頂き、
 以下のような感想も頂戴しております。


 <当音源をお聴きくださった方から
  お寄せいただいたご感想紹介>

 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180304_testimonials_nikki_qa.pdf


 ※こちらもたくさんのご感想を頂戴していますが
  手が回らず、未だ、まとめきれておらず、
  一部のご紹介となっておりますが。



■実のところ、

 私(鮒谷)がリリースしている商品は、
 このように全てすべて、

 【大勢のお客さまとの、
  直接対面による深い対話】

 を重ね、仮説検証を繰り返した後、
 発売しているのですから、

 (あえて言ってしまいますが)

 【売れないはずはない】

 のです。



■お客さま以上にお客さまのことを
 理解し、商品をお見せした瞬間に、

 「あ、私が欲しかったのは、
  これだった」

 と気づかせて差し上げることが
 できたとするならば、商売においては

 「勝負あった」

 といって良いでしょう。



■すなわち

 「お前はもう死んでいる」

 ならぬ

 「お前(もとい、あなた)はもう買っている」

 という北斗の拳セールスの世界に
 いざなわれてしまっている、

 ということになるわけです。



■いろんな経営者とお付き合いをしてきて、

 商売がうまくいくようになると、
 つい横着して、

 「お客さまとの距離を取り、一見、
  合理的、効率的に見える商売に走る」

 人を見てきました。

 そういう人は往々にして、しばらく後、
 ビジネスが沈んでいくこととなりました。



■もちろんビジネスにおいては徹底的な
 合理化、効率化の追求が大事ですが、

 同時に、こと

 「お客さまへの深い理解」

 については安易な合理化を図るべきでは
 ないと考えています。


 私はむしろ、アナログな対話の
 積み重ねにこだわることによって、

 顧客のニーズを次々と掘り当て、
 事業を深め、広げていけるのではないか、

 そんな風に考えています。



■ちなみに、今週末に大阪で行う

 【題名のない放談会】

 も、全く同じプロセス(大勢の顧客との対話)
 から生まれた産物(企画)です。


 今回のセミナーはこんな内容ですよ、
 と予めテーマを伝えておくのが、

 一般的な(常識的な)セミナー運営の
 常道です(当たり前ですね)。



■そんな常識を覆し、あえて


 「テーマは事前に決めません。
  事前準備なし、レジュメもなし。

  手ぶらで臨み、参加者の顔ぶれや
  その場の気分、思いつきで、

  話を進めさせて頂きます。

  それでもよければ来て下さい」


 という(ひどい)企画。



■もちろん、

 「目的を持って何かを学びたい」

 という方には全く意味の分からない
 企画でしょう。


 けれども、世の中には


 【想像の範疇外を超える概念との出会いから
  生まれる気づきにこそ、価値がある】

 あるいは

 【そうした場に身を置き、思索をする時間を
  天引きすることが最高に生産性の高い時間】

 と認識下さっている、


 極めて稀ではあるけれども、

 高いレベルの学びを希求されている方が
 紛れもなくいらっしゃる、

 ということも、

 【大勢のお客さまとの、
  直接対面による深い対話】

 から発見されたニーズなのです。



■ここまでの話をまとめると、


 【顧客との深いレベルでの対話習慣を
  絶やさなければ、

  商売のネタなど無尽蔵にあるし、
  売上も利益も上がらぬはずがない】


 ということです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■お客さまとの深い対話の積み重ねは、    イノベーションをもたらす、    一つのきっかけとなるだろう。   ■お客さまの深い欲求を理解するべく、    徹底して対話し、さらに思索を重ねれば、   「お客さまも気づいていない、けれども、    提示したらそれが欲しかったと言われる」    そんな商品・サービスを提供できるように    なる。   ■こうした姿勢が習慣化されれば、    売上が立たないとか、営業が大変だとかの    悩みは一掃されるだろう。    売り込む前に商品を提示した瞬間、    「お客さまが購入する気になってしまう」    そんな商品のみを提示し続けることと    なるわけだから。

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