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5314号 学び過ぎ、行動できなくなった「学びメタボ状態」の人は強制リセットするしかない


■思った通りの結果を出せない人に
 共通する特性として

 【行動レベルに落としたリストを作らない】

 ことが挙げられます。


 当たり前の話ですが、
 人生も、仕事も、商売も、

 【変化は、行動からしか起こらない】

 のです。



■万巻の書を読んでいても、
 何の行動も起こさない人がいたとしたら、

 その人は

 【学んで、学ばずの人】

 なのです。



■知行合一の人(知識と行為は一体で
 あることを理解している人)ならば必ず、


 【学び、学んだことを即、実行】

 そして、行動に対する結果を見て

 【足りない知識を補うために、即、学び】


 再び

 【学び、学んだことを即、実行】

 からの、行動に対する結果を見て

 【足りない知識を補うために、即、学び】

 、、、


 このサイクルを超高速で
 繰り返しているはずです。

 そしてそのような人だけが
 加速度的な進化を遂げられます。



■ただし、あまりにも過剰に学び過ぎた人は

 【学びメタボ体質となり、
  動くこともままならぬ】

 状態に陥ってしまうこともしばしばです。


 そんな人は緊急入院をして

 【まずは強制ダイエットを行う】

 必要があるでしょう。



■「学び過ぎによる認知能力の枯渇」

 は、溢れんばかりの情報の海を泳ぐ
 現代人にとって、

 共通の大問題だと思っています。


 この問題に直面し、身動き取れなくなった
 無数の人に

 (個別コンサル等を通して)

 これまでお目にかかってきました。



■こうした人の中には、
 悠長なダイエットでは、もはや間に合わず

 【Emergency surgery(緊急手術)】

 を行うしかない、という方もあります。


 学び過ぎの人には


 【たとえば商売なら商売、起業なら起業、
  といった、各人の関心分野において、

  あまりに多くの知り過ぎたことによって、

  「私は知っている、という自意識過剰と、
   そこから生まれる失敗に対する恐怖」

  が行動することを阻害する】


 といったことが起こりうるのです。



■この状態が慢性化し、病膏肓に入ると、

 【行動する気力が一切、失われ、
  惰性で学び続けるより他にない】

 (学んさえでいれば、一応、自分に対する
  言い訳は立ちますからね)

 ということすら起こります。



■本を読み、ネットを徘徊し、
 知識や情報だけはふんだんに持ち、

 けれども、
 実際に行動したことがないから、


 それぞれの知識や情報、あるいは
 ノウハウが、どのような相互関係にあり、

 何が大事で、何がそこまで重要で
 ないかといったことも分からない、

 といったことになるのです。



■ひとたび、その状態にはまり込むと、
 ちょうど

 【アリ地獄に落ちたような心境、
  あるいは自縄自縛に陥ったような心持ち】

 となり、

 自分の体なのに、自分で思い通りに
 動かせなくなる(行動できなくなる)

 のです。



■こうして、あたかも、

 カイコが自らの作り出した繭に包まれ、
 身動きが取れなくなる(行動できなくなる)、

 そんな状態に入り込んでしまいます。


 こと、ここに至って、

 【脳内知識が行動によって身体知化される
  機会が永遠に失われる】

 こととなるのです。

 恐ろしいことですが、本当の話。

 (思い当たる節のある人も
  少なくないのではないでしょうか)



■そんな状態に陥った人のできることは
 ただ一つ。

 【外部からの強制力を活用する
  (=緊急手術を行ってもらう)】

 ことしかありません。


 なぜ、ここまでのことを私(鮒谷)が
 臨場感を持って書けるかというと、

 私自身、何度も何度も


 【自らの作り出した繭(過剰な学び)に
  包まれ、

  身動きが取れなくなる
  (行動できなくなる)】


 ことを経験したからです。



■5回も10回も経験すると、いい加減、

 「どうしたらその状態に陥らないか
  分かるようになる」

 し、

 「万一、はまり込んだ場合にも
  脱出の方法を理解し、抜け出せる」

 ようになるものです。



■具体的には

 【行動から始めて、足りない部分を学びで行う
  (学びから入らない)】

 その上で、

 うっかり過剰に学び過ぎ、
 動けなくなってしまったら

 【他者の力を使って、行動せずには
  おれない環境を作り出す】

 状態を自らに提供するしかありません。



■具体的には

 「コーチ、コンサル、顧問、
  気心の知れた親友、友人」

 といった人たちの力を借りて、


 【当座、一切の学びを断ち切り、
  今日から早速行えるレベルの

  「超・具体的な行動リスト」

  を作る手伝いをしてもらう】


 ことに専念するのです。



■ときにお金をかけてでも、

 【超・具体的な行動リスト】

 を作るわけですが、


 一旦、それができれば、あとは
 余計なことを考えることもなく、

 ただただ一つづつ、そのリストに
 記されているものを潰していくだけで、

 【人生やビジネスが前に進んでいく】

 感覚を取り戻せるものです。


 こうして、停滞感が除去され、
 ふたたび人生に加速感がもたらされ、

 「嗚呼、私は生きている」

 という実感を取り戻せるように
 なるでしょう。



■そんなメカニズムを理解しているからこそ
 私(鮒谷)が、

 特に「個別コンサル」というサービス提供に
 場において特に意識しているのが、この

 【超・具体的な行動リストづくりの
  お手伝い】

 であるわけです。



■この価値はおそらく、

 あなたが思われているよりも
 はるかに大きなものといえるでしょう。


 なぜなら、

 情報が溢れかえり、混乱、錯綜して、ついには
 限りなくゼロにまで枯渇した認知能力を、


 あたかも、対話を通して

 【PCやスマホの再起動によって
  メモリを解放するがごとくに】

 本来、持っている脳のポテンシャルを
 最高レベルに発揮できる状態を取り戻す、

 ことができるようになるのだから
 当然のことと言えるのです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びすぎることも問題だ。    学びメタボ、学びブロイラー状態となり、    学びすぎたがゆえに動けない、    という本末転倒のことになりかねない。   ■知行合一という言葉があるように、    知ることと行為が一体化されるところに    意味がある。   ■当該分野の「雑学王」になったところで    人生が変わらなければ何の意味もない。   ■学びすぎ、混乱、混沌をきたした脳内に    整理をつけるには、    「外部の人間の力を借り、いったん     リセットをかけ、行動中心の生活に」    立て直す必要があるのである。   ■そのために必要な    「超・具体的な行動リスト作り」    もまた、外部の人間の力を借りることが    効果的だろう。

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