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5305号 成果を出す中核能力たる、質問力を身につけよ


■質問するという行為は

 【誰にでもできるように見えて、
  案外、なかなかに難しい】

 ものです。


 一例を挙げると

 「的確な質問をすれば
  的確な答が帰ってくるけれども、

  大雑把な質問をすれば、
  大雑把な答しか返ってこない」

 ということがありますね。



■私(鮒谷)は、

 質問をする側に立つこともあれば、
 質問を受ける側に立つこともあるわけですが、

 受ける側の立場に立つときに
 最も困るのが、


 「セールスの極意について教えて下さい」

 「情報発信のキモはなんですか?」

 「コミュニケーションの正しいあり方について
  意見を聞かせて下さい」


 といったご質問。



■賢明なあなたは既にお分かりの通り、
 こういった質問には

 「答えようがない」

 のですね。


 あまりにも範囲が広すぎて、
 どこからどのように答えればいいか、

 対応に苦慮することとなるのです。



■結局、当たり障りのない


 「セールスの極意は、
  お客さまのニーズを満たすことですね」

 「情報発信のキモは、毎度、
  お客さまに『!』を渡すことですよ」

 「コミュニケーションで大事にしたいのは
  『我見・離見・離見の見』ですね」


 みたいな核心的なことを話をして、
 あとは数分、それで補足する、

 といった形になることが多いです。



■ちょっと考えれば、
 そもそも問いのテーマがでかすぎて、

 与えられている時間では収まりきらないのが
 最初から分かっている、

 といった類(たぐい)の質問ですね。


 こういう質問をしたところで、
 結局は

 「分かったような分からないような、
  ざっくりとした回答」

 しかできないから、
 質問者が満足されることもないし、

 回答者が納得感とか充足感を感じつつ、
 マイクを置く、

 ということにもなりません。



■こうした結末は、誰が招いたのかというと

 (責任転嫁するわけではありませんが)

 「質問者が招いた事態」

 です。


 さらに言うと、

 1対1なら、それでもいいですが、
 1対多、となると、

 人さまの時間も頂戴しているわけですから、
 たとえ質疑に3分の時間を使ったとしても、

 10人いれば30分、
 100人いれば300分、

 もの時間を浪費させてしまうことに
 なるわけです。



■こんなことを書くことによって、

 質問することを過剰に恐れるように
 なるのは本意ではなく、

 やっぱりそれはもったいないので
 どんどん質問はすべきだと考えますが、

 (的確に質問し、的確な回答をもらえたら、
  質問者が一番、得をするので)


 ただし、質問するということは、

 相手の時間を頂戴し、1対多の場合は、
 聴衆全員の時間を頂戴している、

 という自覚を持って、
 質疑に臨む必要はあるでしょう。



■これはあくまで一例ですが、つまりは

 【質問力=コミュニケーション能力】

 ということになろうかと思います。

 この能力の高低は、
 成長能力の高低に直結するものです。


 なので、本題(日記の書き方)とは
 直接、関係ありませんが、こちらの音源において


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 【鮒谷周史の「圧巻!転落続きの人生が、日記を書いたら
  蘇生した話」(92名から頂戴したQ&A編)】

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 あえて、冒頭30分ほども時間を使って

 【正しい質問の仕方】

 だと、私(鮒谷)が考えるところを
 お伝えさせて頂きました。



■正しく質問し、価値ある回答を得られる人と、

 適切ではない質問をして、価値ある回答を
 引き出せない質問しかできない人、


 この差は、時間の経過と共に、

 【大きな学びの差=成果の差】

 となって現れてくるものです。



■上記の音源は、もちろん

 「日記を書き始めるに際して、あるいは
  書き始めてから突き当たった課題」

 に対する回答集となりますが、


 この音源の、冒頭の話を聴くだけでも

 【あなたの学習能力に直結するであろう、
  学ぶ力の向上】

 に必ずや大きく寄与することでしょう。



■私(鮒谷)は、人に質問をするときは、
 相当、思索した上で投げかけます。


 だからこそ、

 【的確な回答を頂戴し、その回答を
  自分の行動に反映させることができてきた】

 と確信しています。



■かつて、先輩経営者から

 「コンサルタントの能力=質問能力」

 と教えてもらったことがありますが、


 【(成果を生み出すための中核能力たる)
  質問力】

 について学ぶためだけでも、

 こちらの音源は大プッシュしておきたいと
 思います。

 もちろんメインテーマたる

 「人生を変える日記の書き方」

 についても、あらゆる角度から、
 お伝えしきったつもりです。


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 【鮒谷周史の「圧巻!転落続きの人生が、日記を書いたら
  蘇生した話」(92名から頂戴したQ&A編)】

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 ※当音源は

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■質問する力は、成果を出す中核能力。   ■曖昧な質問には曖昧な回答、    漠然とした質問には漠然とした回答、    しか返ってこないのだ(当たり前)。   ■反対に、    ピンポイントの的確な質問には    ピンポイントの的確な回答が返るもの。   ■つまりは    「質問する力は、成果を出す中核能力」    なのである。    無意識、無自覚、無思慮、無遠慮に質問を    発することほど勿体ないことはない。

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