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5303号 気づき発─即断経由─アクション行(『新鉄客商売 本気になって何が悪い』より


■頻繁に新聞広告が出ていたので気になり、

 JR九州会長 唐池恒二著
 『新鉄客商売 本気になって何が悪い』

 を購入→読了。


 <新鉄客商売 本気になって何が悪い>

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 <以下、Amazonの書籍紹介より一部抜粋>


 1987年の発足以来、JR九州はこれだけの「鉄道以外」の
 事業に取り組み、成功させ、
 企業として大きな躍進を遂げてきました。


 彼らはなぜ「やってのけた」のか。

 この本の著者であり、数々の成功劇を現場のリーダーとして、
 経営者として、

 牽引し続けてきた現JR九州会長・唐池恒二さんは
 この本のなかで

 「本気になって何が悪い。
  夢をみて何が悪い。
  そう思いながらここまでやってきた」

 からだと説きます。


 そして、スタートラインの時点で赤字路線や新幹線の不在と
 いったマイナスばかりを抱えた「JR三島会社」の一社として、

 本州のJR三社とは区別されたことにより感じた
 「逆境と屈辱」が自分たちをそうさせたとも。


 悲願だった2011年の九州新幹線全線開業、

 今や国内外で「世界一」とも称賛をうける
 豪華クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」運行の実現を経て、

 2016年に株式上場を果たしたJR九州。


 その「逆境と屈辱」からの成功体験を臨場感たっぷりに、
 そして唐池恒二さん一流のユーモアたっぷりに
 味わっていただける一冊がここに完成しました。


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■醒めた時代にあっては、

 本気になっている姿を見せると斜に構えられたり、
 バカにされたり、

 果ては矢弾が飛んでくることもありますが、
 ほんとうは皆、本気(幸せ)になりたいんだと思います。


 『プロジェクトX』をはじめとする物語に
 惹かれるのも、つまるところ、そういうことなのです。



■能力も時間もあるのに、

 魂を燃やせる対象、
 全身全霊になれるものがなく、

 ダラダラと時間だけが経過していく人生は
 不幸なもの。


 時間潰しに◯◯、とか、
 残業代のために時間を切り売り、

 とか、命を捨てているのと同じ。



■薄々とでもこの事実に気づいてしまった人は
 ドラクエの「毒の沼地」みたいに、

 一日生きる度に、そのストレスがダメージに変わり、
 ボディーブローのように効いてくる、、(恐ろしい)


 毒の沼地から抜け出せよ、
 という叱咤の声が聞こえてきそうな、

 心に火を灯し、熱い思いを
 かき立ててくれる良い本でした。


 没頭・没入できる対象があり、
 そこに向けて全力を傾注できるのは、

 本当に幸せなことですね。感謝感謝。



■ちなみに、同書の182ページに

 【 気づき発─即断経由─アクション行 】

 という言葉があったのが目に止まりました。


 目標を掲げ、出会ったり、学んだり、
 本を読んだりすれば、必ず

 「気づき」

 が生じます。



■大事なのは気づきが生まれた瞬間に、
 次のアクションを起こすことを決断し、

 すなわち

 「即断」

 し、返す刀で

 「アクション」

 にまで落としてしまうスピード感。



■本気になりきれず、変化を生み出せない人は、

 この3つのうちのどれか、
 あるいは、いずれも、が欠落し、

 スピード感がないように思われます。


 、、、と書きながら、自らがそうならぬよう
 当面


 【 気づき発─即断経由─アクション行 】

 【 気づき発─即断経由─アクション行 】

 【 気づき発─即断経由─アクション行 】

 【 気づき発─即断経由─アクション行 】

          ・

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 と身体知化されるところまで
 唱え続け、行動し続けようと思います。

 行動せずして現実世界が変わるはずなど
 ありませんからね。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■目標を掲げたら、必ず日常生活の中に    多くの気づきが得られるはず。    (目標を立てずに気づきが生まれるはずは     ない、、)   ■問題は、気づいても実行の決意を    しなかったり、    実行の決意はしても、現実の行動に移さず    気がついたら決意そのものが霧消して、、    ということが往々にして起こること。   ■そうならぬよう    【 気づき発─即断経由─アクション行 】    の精神で、気づいたことは即断、即決、    即実行、の姿勢を持ち続けたいもの。

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