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5286号 できるから書くのではない、できないから書くのである


■今どき、流行らない言葉だと思いますが、
 私(鮒谷)は

 「躾(しつけ)」

 という言葉が好きです。

 「自分を躾ける」という言葉は、
 もっと好き。



■「躾」とか「自分を躾ける」と聞いて、

 面倒くさい、大変そう、
 と思われる方もあるかもしれませんね。


 でも、本来「身」を「美」しくするための行為が
 躾なのだから、

 これ以上、嬉しくなる取り組みも
 ちょっとないのではないでしょうか。



■外面を着飾ったり、女性なら(最近は男性も?)
 化粧をするのもいいですが、

 それらは服を脱いだら、
 化粧を落としたら

 「元の木阿弥」

 となるものです。


 それらは虚飾、とまでは言わぬまでも、
 人間にとっての本質ではないことは明らかです。



■でも

 「躾けられた心と体」

 はたとえ裸になっても、
 美しいまま、残り続けます。


 人によって「躾」の定義はまちまちだと思いますので、
 ここで認識を統一しておきましょう。



■私(鮒谷)の脳内辞書を紐解くと
 出てくる言葉を紹介しておくと

 「躾ける」

 という言葉は

 「一つづつ、良い習慣を定着させること」

 と定義されています。

 とはいえ、言うは易く行うは難し。



■良い習慣、

 たとえば、出会った人の心に対して

 「常にプラスの痕跡を残そうと心がける」

 ことを身につけようとするならば、
 とてつもないエネルギーが必要とされます。


 そもそも人間そのものの本性は

 「どこまでいっても自分可愛い」

 であり、おそらくは
 それを書き換えることは不可能だからです。



■けれども、その不可能事にチャレンジし、

 せめて人と会っているときだけでも、
 気を入れて接し、

 その場その場で、出来得る限りの貢献を
 行おうとする努力は尊いもの。


 そして、それを繰り返し訓練することによって
 (躾けることによって)、

 それが無意識レベルでできることを
 目指したいものです。



■仮にもし、その世界にまで到達できたならば、
 その行動は

 「習慣化された」

 と言えるのでありましょう。


 こんな風にして一つ、また一つ、
 自分が美しいと思い、

 また、大切にしたいと考える良い習慣が我が身に
 インストールされていくことが喜びではないとすれば、

 果たして私たちは何をもって
 喜びとすればよいのでしょう。

 つまり自らの躾けこそが
 最大の喜びであると思われるのです。



■ただ、悲しいことには、そんなに簡単に、
 我が身は

 「躾けられてくれない」

 横着な存在だということ。


 躾けようとしても、躾けようとしても、
 掴もうとしているウナギが掌から逃げていくように、

 一向に躾けられてくれぬのです。



■そんな自分を押さえつけ、縛り付け、
 強制的に

 「美しくなるための、あれこれ」

 を実行させようとするときには、
 どうしたって言葉が必要になります。


 怠惰で常に楽な方向に流されそうになる
 「私」は、

 人を動かす力を持つ、素晴らしい言葉に
 触れた瞬間にのみ

 「ときおり」

 我に返ることができるのです。



■であるならば、その「ときおり」を高頻度、
 かつ、恒常的に持続させることに成功すれば、

 それはつまり

 「常に思い出し、自らを教育し続けられることが
  できるのではないか」

 という仮説を、あるとき立てました。



■そんな風に考えて編み出したのが
 「日記」ならぬ「時々刻々の記」。

 世の中に流通している、良い運命に自らを導いてくれる
 良質の言葉を収集し、

 さらに自身にカスタマイズする形で
 編集することを、

 一日に、何度も何度も、繰り返し行う。



■その過程の中で、自分に最も最適化されて
 産み落とされた言葉を、

 高頻度、かつ、恒常的に自身に向けて
 打ち込み続ければ、

 てこでも動かなかった、堕落した惰性の心も
 動かせるのではないか、

 と思いました。



■こうした思いを持ち、「躾の旅」、

 またの名を「日記修行」ならぬ
 「時々刻々の記修行」を行うようになってから、

 目覚ましい勢いで人生が変わり始めました。

 それはもう、自分でもびっくりするほどに。



■はじめから

 「できている人」

 には、そんな努力は不要なのでしょう。


 でも

 「何にもできない人」

 が

 「何かをできる人」

 になるためには、

 親が子どもを躾けるように、
 自分で自分を躾けていくしかないじゃないですか。



■だから私は自分に対して

 「できるから書くのではない、
  できないから書く」

 と誓い、25年の長きに渡り、
 日記を書き続けてきました。


 そして後半15年ほどは、その日記(の一部)を
 毎日、公開し続けてきました。

 ※それがこのメルマガです



■この効果は、それはそれは、
 とてつもないものであって、

 気づいたら人生が

 「一大転換」

 させられておりました。



■こうした効果効能を体感した私(鮒谷)は、

 日記の伝道師(正確には、鮒谷オリジナルの
 「時々刻々の記」の伝道師)

 たらんと決意したのです。


 そして遂に、その全貌を全てを言語化し、体系化し、
 やがてそれを対外的に公開する日が訪れました。



■そのセミナーに参加下さった方、ならびに
 その収録音源をお聴き下さった方々から、

 本当にたくさんのご感想を頂戴することによって、
 私のこれまでの営みは、

 (まずは一旦)報われたのでした。


 ※以下、頂戴したご感想の一部です


 <鮒谷周史の、圧巻!
 「転落続きの人生が、日記を書いたら蘇生した話」
 音源をお聴き下さった方からのご感想集>

 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170630_testimonials_nikki.pdf



 <鮒谷周史の、圧巻!
  「転落続きの人生が、日記を書いたら蘇生した話」
  音源をお聴きになり、

 「3 か月~1 年経過したのちに」
  あらためて頂戴したご感想集>

 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/180131_testimonials_nikki_after.pdf



■このセミナー、ならびにその音源化は、

 私(鮒谷)にとっての一つの大きな
 マイルストーンとなりましたが、


 これからはますます精進し、
 自らをより一層、躾けていきたい

 (良い言葉の力を借りながら、良い習慣を一つ、
  また一つと身に帯する努力を怠らないようにしたい)、

 そしてそのプロセスを全て言語化して残し、

 必要としてくれる人に伝え続けてまいりたいと
 思っています。



■合わせて、この音源に匹敵するほど、

 私(鮒谷)にとって巨大なインパクトを与えた
 取り組みを言語化、体系化した、

 「初公開のセミナー」

 を

 【3月25日(日曜日)の、
  午前10時から午後8時まで(※含む懇親会)】

 に開催することを決定したことをお伝えいたします。



■人生やビジネスやキャリアを劇的に
 転換させたいとお考えの方は、

 このセミナーには万難を排して、
 ご参加頂きたいと思っています。


 内容は、私(鮒谷)が5000日以上かけて確立した、
 実証済みの

 【対外発信によって、
  人生を一大転換させる方法論】

 を全公開するというもの。


 これは誇張でもなんでもなく、
 このテーマ一つを突き詰めて考えて、

 これだけのレベルで言語化できた人間は
 おそらく日本に存在しないのでは、

 と思っています。



■正直、これはとてつもない価値のある
 (=プライスレスな)内容だと考えています。

 今から手帳に予定を書き込み、
 予定をあけておいて頂ければと思います。

 満席御免、近日中に受付開始予定です。
 超絶期待してお待ち下さい。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■できるから書くのではない、    できないから書くのである。   ■できない者ができるようになるには    繰り返しの反復(躾)が重要だ。   ■そして躾は言葉によって行われる。    良質の、素晴らしい言葉を高頻度、かつ、    恒常的に回し続けることにより    「自分で自分を意識して躾けられる」    ようになるのである。   ■これが「時々刻々の記」によって自らを    躾けるということだ。

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