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5284号 炎上覚悟で、あえて『クレイジーナンパ大作戦20』を紹介する


■凄い本に出会いました。


 倫理的、道徳的にはかなり×
 (というか、これはもうアウトでしょう)

 な本ですが、

 著者の企画立案力(発想力)と、そのアイデアを
 実際に行う実行力には瞠目させられます。



■その書籍の名は


 <『裏モノJAPAN』編集部セントウの
  「クレイジーナンパ大作戦20」>


 オビには

 「この人、まじで頭おかしい!!」

 の文字が。

 確かにこの人、まじで頭おかしいです。



■以下にAmazonの書籍紹介、一部抜粋。


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 なかでも彼が率先して挑んできたのが
 ナンパ・リポートです。


 例えば、新幹線に乗っているときにひらめいたのは
 「看板作戦」です。

 田園地帯に立っているあの広告で
 恋人募集をすればどうなるか ?


 かくして縦4メートル:横8メートルの特大看板を
 自作して「恋人ボシュー」と書き、

 顔写真&電話番号も大きく載せて、線路わきに立てて
 車内の女性客に見せてみました。

 その結果は ...。


 高校野球選手権大会の東京予選期間中に、
 丸坊主&学生服の格好で現役球児に扮したこともあります。

 「試合に負けて甲子園へ行けなくて...」

 と町の女性に声をかけ、
 母性本能をくすぐる作戦です。

 これ、信じる女性がいたのだから世の中わかりません。


 正月には、小中高の同級生女子200人全員に
 年賀状を出し、再会エッチを狙いました。

 おかげで出身地・地元の高知でヘンな噂が広まり、
 今も帰省のときは顔を伏せて歩いているとのことです。


 容姿も話術も十人並みの彼が、
 世間サマの白眼視に耐えてつかみとった20の出会い。

 さみしい男性の恋人作りに役立てていただければ
 幸いです(きっと役立ちませんが)。

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 確かにかなり頭おかしい本ではありますが、

 「我以外皆我師也」

 の言葉と精神に従い、

 森羅万象あらゆることどもから
 学びを汲み取ろうとする意識を持つ、

 そんなあなたが読み進められたら、
 必ずや大きな学びを得られるはず。



■モテたいのにモテない男とか、

 営業成績を上げたいのに
 上がらない営業担当者とか、

 収益を上げたいのに上がらない経営者とか、


 この本を読めば

 「何も考えてこなかったし、
  何もやってこなかったのだから、

  こんな不甲斐ない有り様も当然である」

 と気付かされ、そんな寝言は金輪際、
 恥ずかしくて言えなくなるでしょう。



■読み進めていくと、
 一文一文が「私」に向けて、


 「お前は常識的なセンでまとまっていないか?」

 「お前は限界まで大量のアイデアを出したのか?」

 「お前は荒唐無稽なアイデアまで含めて、
  ほんの少しでも可能性があるのなら、
  実行すべきじゃないのか?」

 「お前は圧倒的な熱量と行動量を持って
  生きているのか?」

 と鋭く問いかけ、


 「やる前から、諦めてるんじゃないんだよ」

 「やってみなけりゃ、
  どうなるか分からないんだよ」

 と痛烈なメッセージが放り込まれます。



■その結果、

 「やりきれば、道は開ける(ことがある)」

 「大量の行動を行えば、そんなバカなと
  いうことが起きる(ことがある)」

 「でも、やらなきゃ、何にも起こらない」

 ということも(詳しくは書きませんが)
 リアルな描写によって理解させられます。


 そして、どれだけくだらないアイデアでも、
 それを行えば、

 何かが起こる確率は想像しているより、
 はるかに高いことにも驚かされました。



■正直、この本をこうした公の場で紹介するのは、

 私にとってもリスクがあり、
 憚られるものではありました。

 ぶっちゃけ、酷いといえば、本当に酷い本です。


 が、同時にある視点を持って捉えると、

 そこから汲み取れる学びもたくさんあると
 思ったから、あえて紹介しています。

 少なくとも私はたくさんの示唆を得ました
 (ナンパについてではないですよ)。



■なので、ご理解頂けると思いますが
 (あるいはご理解頂きたいのですが)、

 この本の内容そのものを決して称賛している
 わけではないので、くれぐれもくれぐれも念のため。


 そんな前提を予め記した上で、
 これだけ慎重を期してのご紹介であっても、

 読む人を選ぶのは間違いなく、

 「特に女性は絶対に読むべきではない」

 ことを申し添えておきます。
 (読んで不快になられても責任は取れません)



■ただ、読む人によっては、この本によって

 「人生開眼の瞬間」

 がもたらされるかもしれません。


 それが大げさなのかどうかは、
 あなたご自身の目で確かめてみて下さい。

 ちなみに私は著者とは面識ありません。
 本書はあえて上記趣旨により、炎上覚悟でご紹介。


 <『裏モノJAPAN』編集部セントウの
  「クレイジーナンパ大作戦20」>


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■恋愛であれ、営業であれ、経営であれ、    成果が出ないと言っている者は、    「アイデア出しをしていない」    のか    「出したアイデアを実行していない」    のか    「実行していても行動量が圧倒的に     少ない」    のか、いずれかであるだろう。   ■以上の3点について、    やってもいないのに勝手に    「やってもどうせ無理」    と決めつけて、やらないのではなく、    覚悟を決めて常識ハズレのレベルで    行えば、    何が起こるかは分からないけれども    きっと何かが起こるのだ。   ■こうして起こった「何か」を橋頭堡として    一貫した姿勢で攻め上っていくうちに、    人生やビジネスは、大きく変わり始める    こととなるのである。

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