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5277号 鮒谷がメディア運営において意識していること


■個人がメディアを持ち、
 社会に影響を及ぼすまでになってきた、

 と驚きとともに語られるようになったのは、
 今から十数年も前の話。

 今では当たり前になり過ぎて、
 誰も話題にしようともいたしませんが。



■ここまで書いて思い出したのですが、

 そういえば、その昔
 (調べてみたら、今からちょうど10年前)、

 経済同友会の会員、OBの方々で構成されている
 同友クラブの

 「新世紀懇談会」

 という集まりにて講演させて頂いたことが
 あります。


 そのときの演題が

 <個人がマスメディアを所有する時代>

 という大仰なものでした。

 今となっては少々恥ずかしいタイトルですが(汗)



■現在は、大勢の個人が気軽に
 自分のメディアを持ち、発信していますし、

 同様のことを行おうとされている方から
 ちょくちょく相談されたりもいたします。


 そのときにお伝えしているのが、

 もし本気でメディアを立ち上げる、という
 気持ちで取り組むのであれば、

 必ずコンセプトが必要だ、という話です。



■メディアのコンセプトを考える上での
 ポイントは

 1、他にはないものでありつつ
 2、読み手にとって価値がある

 という両者の交差ポイントを意識すること。


 読者に価値を渡せるのは大前提ですが
 (独りよがりのメディアに意味はないので)

 自身のメディアを他にないものとするために

 「独自性の追求」

 ならびに

 「卓越性の追求」

 を行わなければなりません。



■ですから私(鮒谷)もつねに、


 「どうすれば他にない、ユニークな立ち位置を
  取り続けられるかを考え、

  その上で、立ち位置を堅持し、その場における
  卓越性を磨き抜き、

  それによって、読み手に価値を提供し、
  お役に立つ」


 ための努力を惜しんでこなかったつもりです。



■こうして毎日メルマガを発信し続けていると、
 頻繁に

 「私もメルマガ(ブログ)を書いて
  発信したいのですが、

  鮒谷さんと同じような切り口で書いても
  大丈夫でしょうか?」

 と尋ねられることがあります。



■このときの私(鮒谷)の回答は決まっており、


 「このメルマガの(コンテンツではなく)
  『コンセプト』を踏襲される分には、

  もちろん、何の問題もございません。


  ただ、まったく同じコンセプトで行っても、

  私(鮒谷)には『一日の長』ならぬ、
  『15年の長』がありますので、

  同じ土俵で独自性や卓越性を発揮することは
  難しいのではないかと思います。


  せっかくメディアを一から作るのであれば、

  他にない、あなた独自の視点で、
  あなたにしかお渡しできない価値を、

  読者さんに提供することを考えられるべきでは
  ないでしょうか」


 とお伝えいたします。



■ちなみに、当メルマガにおけるコンセプトは、

 (誰も読んでないと思いますが 汗)

 常に冒頭部分に記載している通り

 ------------------------------------------------
  骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
  「変容の喜び」を提供し続ける
 ------------------------------------------------

 というものです。



■補足すると、

 「私の人生、こんなはずじゃなかった」

 と思っている人に向けて

 -----------------------------------------------

 圧倒的な熱量注入&『その気』醸成のために、
 1日も休まぬ伴走者であり続ける

 ------------------------------------------------

 という切り口で、メディア運営を行ってきました。



■かなりの熱量&ボリュームで、

 5000日以上、一日たりとも休まず、
 発信を行うことによって、初めて

 「伴走者たりうる」

 と思っています。

 伴走者が頻繁に休憩していたら、
 選手も萎えますからね、、、



■どんなときでも伴走者が存在している、
 そんな

 「絶対的な安心感や安定感のあるメディア」

 を作るというのも、

 (ある種の)読者さんにとっての、
 一つの大きな価値でありましょうし、


 その価値を提供するのもまた、
 当メルマガの、あえて前面には出してこなかった

 「(隠された)中心コンセプトの一つ」

 です。



■もとより

 「万人が求めているコンセプト」

 などといったものは存在しないわけで、

 本当に良いメディアとは、

 「ある特定の人にはグサリと刺さるものの、
  他の人には全く刺さらず、関心も持たれない」

 ものだと考えています。



■私(鮒谷)であれば、

 以上のような目論見を持ちつつ、
 圧倒的な情熱とエネルギーを注ぎ込み、

 メディア運営をしてきましたが、


 もし、あなたが何かしらの

 (特にオンライン上での)メディアを
 これから立ち上げようとされるのであれば、

 あるいは、既に立ち上げているメディアの
 コンセプト変更をお考えなのであれば、

 ここまでに記したことを参考にしつつ、
 設計頂くのも、一つの方法かもしれません。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■他者を惹きつける発信を行うためには、    「コンセプト」が最も重要である。   ■それは他者の踏襲では寂しい。    誰よりも情熱を燃やし、卓越性を追求し、    自分にしか書き記ぬものを記し、    それを求めてやまぬ特定少数の人に対して    「ぶっ刺さる」    ものでなければ意味がない。

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