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5267号 【 投資額が10万倍超に大化けした、鮒谷史上最高の投資とは 】


■本日、

 【鮒谷周史の「圧巻!目標設定&目標達成」放談会音源】
 https://shinkaron.buyshop.jp/items/4873333

 をお聴き下さったSさんより、
 以下のご感想を頂戴いたしました。


 (ここから)
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 鮒谷様のメルマガは10年近く購読しておりました。

 ただこれまで何となく読み流すだけで、

 実際の行動に起こせないまま、
 時間だけが過ぎてしまいました。


 そんな中、

 とあることがきっかけで何かを変えなければ!

 というタイミングで目標に関するメルマガを
 受信し、すぐに購入いたしました。

 出張中でしたので、滞在先や移動中すぐ聞きました。


 聞いてまず思ったのは、

 何故もっと早く買わなかったのか!?
 という後悔です。

 これまで何となくうまくいってなかったこと、
 原因が見事に言語化されており、

 光が射したようでした。


 思えばメルマガでも書かれていたことなのでしょうが、
 音声だと抜群に吸収されていきますね。

 これを機に音声で学ぶこと、出来ればセミナーにも
 参加していきたいと思います。


 とにもかくにも目標を時間をまとめて書き留め、
 次のステップに向けて一気呵成に行きたいと思います。

 ありがとうございました!

             (M.Sさま)


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 (ここまで)



■Sさん、ご感想ありがとうございました!

 ぜひこれを機に、ますます学び&実践を
 加速していって頂ければと願っております。


 ご感想の中でSさんが

 「聞いてまず思ったのは、

  何故もっと早く買わなかったのか!?
  という後悔です」

 と記して下さっていますが、私(鮒谷)は

 【学びを先送りするリスク】

 は、実にここにあると思っています。



■以前から

 【全ての学びは前倒し】

 とお伝えしてきました。


 この言葉の「平成進化論」初出を調べると、

 2005年6月3日 04:20配信(今から13年前)の
 以下の記事

 <0628号 すべての学習は前倒しで>
 http://www.2nd-stage.jp/backnumber/ppf_full/2005/06/0628.html


 だったのですが、こんな内容を書いていました。


 (ここから)
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■何かを学ぶにしても、
 実際に行動を起こすにしても、

 それは早ければ早いほどよいでしょう。


 考えてもみてください。

 あなたが、とあるセミナーに参加すると
 いたしましょう。



■そのセミナーに今日参加するのと、
 3カ月後に参加するのと、

 半年後、1年後、3年後、5年後に
 参加するのとでは、


 セミナーに参加し、同じ時間、同じ金額を
 投資するという行為自体は同じであっても、

 結果はまるで変わってきてしまうはず。



■今日セミナーに出た人は、

 学んだことをさっそく明日のビジネスから
 活かし、経験を積めるのに対して、


 半年後に学習した人は、

 それだけの期間、学びの機会があったにもかかわらず、
 そのチャンスをみすみす失ったことになります。



■「そのうち勉強しよう」
 「そのうちセミナーに参加しよう」

 そう思っているあいだに、

 「そのうち」ではなく「今日」やる人との差が
 どんどん開いていってしまいます。


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 (ここまで)


 私(鮒谷)はあるとき、

 「一度失われた学びの機会は、遡って
  取り戻すことができない、不可逆のもの」

 であるという認識に至りました。



■今さら戻れないのだから、
 今からでも心を入れ替えて

 【全ての学びは前倒し】

 さらにいえば

 【全ての学びは、今、この瞬間に意思決定】

 と自らに刷り込んでいかないと、


 時々刻々に学びを深め、
 実行に移していく人との差は、

 どんどん開いていくばかりではないかと
 考えたのです。



■私は、

 学びを前倒しすることによって、
 ある部分においては

 「せっかくの学習も消化不良を起こしたり、
  ムダな投資になってしまうことがある」

 ことがあり得るのも想定しています。


 学習スピードを優先すれば、

 消化不良や、ダメコンテンツとの遭遇が
 一定割合で出てくることを恐れてはならない、

 ということですね。



■逆にいえば、学びや成長のペースが遅い人は、

 (ハッキリ言いますが)

 【学習に対し、過度の完璧さを追求するゆえ、
  意思決定の時間を長くかけ過ぎる】

 のだと思います。


 ある学習素材(コンテンツ)との出会いについて
 都度、学ぶべきか、学ばざるべきか、

 「最大限の完璧を期して、
  吟味に吟味を重ねる

  (そしてほとんどは却下するという
   結論に至る)」

 人があったとすれば、
 ぶっちゃけその人は

 「いつまで経っても、
  何一つとして学びに取り掛かれない」

 こととなります。



■だから私は、

 「千三(せんみつ、千に三つ)」

 とまでは言わないにせよ、


 柳井さんではありませんが、
 学びの勝率は

 【一勝九敗】

 であれば、万々歳だと思っているのです。



■なぜなら、

 超高速で欲張りに学び、結果として
 10学んで1しかモノにならなかったとしても、

 その、たった一つの学びが
 100倍のリターンをもたらしてくれたら

 【全体としては10倍の回収】

 をもたらしてくれるのだから

 「あらゆるものを貪欲に学ばない手はない」

 と考えているのです。



■一つ一つの意志決定に完璧を求め過ぎ

 「ムダな投資を決して行わないため、

  吟味の上に吟味を重ね、
  慎重の上にも慎重を期す」

 という姿勢は、たしかに

 「学びの部分最適化」

 は図れるかもしれませんが

 「必ずしも全体最適につながるとは限らない」

 のです。


 というよりもむしろ

 「絶対に全体最適につながらない」

 と理解したほうがいいでしょう。



■そんな話を聞いてもまだ腑に落ちない、
 という方がいらっしゃるのであれば

 「学び投資のイメージ」

 として、

 「ベンチャーキャピタリストの投資」

 を想像されると良いのではないでしょうか。


 ベンチャー投資を行う企業や人(エンジェル)は、

 「投資した企業全てからのリターン」

 を求めているわけではありません。



■もちろん理想はそうであってでも、
 現実的に、

 10社投資して、みんながみんな、
 投資以上の高値で株式の売却ができる、

 などとは思っていないのです。


 リスクを取りながら、
 いろんな企業に投資していくと、

 潰れる会社とかリビングデッド企業
 (生きながら死んでいる)も当然出てきます。


 それらを織り込んだ上で

 「全体として、
  投資金額以上の回収ができればよし」

 と考えているのです。



■学びに対する投資も
 同様に捉えてみてはどうでしょう。


 私(鮒谷)などは、これまでに膨大な学習に対する
 投資(時間ならびに金銭)を行ってきましたが、

 ぶっちゃけ、

 「ほとんどが(投資の)失敗案件」

 であったことを告白しなければなりません。


 ただし、そのうちの、

 「ごくごくわずかの投資」

 がとてつもないリターンを
 もたらしてくれました。



■たとえば、十数年前に投資した

 「メルマガを開始するための投資」

 などは、一粒万倍どころではない、

 【一つの学習が、10万倍以上のリターン】

 をもたらしてくれました。


 このメルマガを経由して上がった、
 創刊以来15年間のトータル売り上げは、

 累計すると、普通に10億どころの話では
 なくなりますから

 「1万円×10万倍=10億」

 以上のリターンを、
 私は手に入れることができました。



■たとえていえば、

 創業当時のグーグルとかAmazon、
 フェイスブックに投資したようなものですよ。


 とはいえ、そんな金鉱脈を掘り当てるまでに
 膨大な数の学習機会に投資してきたから、

 極めてまれにしか存在しない

 【爆騰し続ける銘柄】

 に出会えたし、結果として

 「全体最適化も図れた」

 ことになりますね。



■もしこれが


 「メルマガ!?なんだか分からんよな」

 「いかがわしいメディアだよなあ」

 「そんなものに投資しても、
  モノになるかどうか分からんし」

 「リターンが約束されている分野にしか
  資本と時間の投下はできんよ」

 「うまくいかなかったら、せっかく投資した
  カネと時間が無駄になるだろう」

 「今は忙しいから、後にしておこう」

 「このお金があれば、美味しいものが
  食べられるなあ」

 「このお金があれば、貯金できるなあ」


 などと思い、学習投資を先送り、
 あるいは却下していたら、

 文章を書く最低限の能力くらいしか
 持たなかった私は、

 今頃どこかで野垂れ死んでいたか、薄給で
 ブラック企業に酷使されてたんじゃないですかね。



■そんなことを考えるほど、
 学びの対象を選定するにあたって

 「一定程度の吟味」

 はもちろん絶対に必要ですが、

 吟味を終えたら、完璧を求め過ぎて、悩みすぎ、
 せっかくのチャンスを逃すことのないよう、

 ここぞと思ったら躊躇なく、
 じゃんじゃん、じゃぶじゃぶ、

 学びに突っ込んでいったほうが良いのでは、
 と思うのです。



■だから私はこの3ヶ月の間だけでも、

 200万円以上のコストを、
 自らに対する教育投資に割きました。

 全部が全部、戻ってこなくて良いのです。


 すでに投資全額を

 「ドブに捨てたこと確定、、」

 という銘柄(セミナー等)もありました。

 でもそれでいいのです。


 無数の学びに投資していく中から
 1銘柄、

 「未来のグーグル、未来のAmazon、
  未来のフェイスブック」

 あるいはそこまでいかなくても、

 「その十分の一、百分の一の成功を収める
  銘柄(=学習分野)」

 が出てくればいいと思っているからです。



■また、意思決定の重要な観点の一つに

 【やったことによって何を失うかではなく、

  やらなかったことにより、
  手に入れられなかった利益を考えるべき】

 というものがあることも、
 合わせてお伝えしておきたいと思います。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びの投資は、つねに前倒しで。    慎重になり過ぎて、機会損失になって    しまっては元も子もないからだ。   ■学びは「全体最適」で考える。    過剰に吟味しすぎて「部分最適」に    陥るなど、本末転倒だ。   ■学びは「ベンチャーキャピタリスト」と    同じ感覚で行うべし。    「早い方が割安で買える。全てがリターン     をもたらしてくれるわけではない」    と認識しておくことが重要。

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