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5259号 【 「貧乏ヒマなし生活(-_-;)」から抜け出せぬ、たった一つの理由とは 】

■最近、意思決定について考える機会が
 多いです。


 これまでは

 【意思決定を行う → 行動する → 結果が出る】

 という流れを意識し、


 とにかく高速、かつ、
 大量の意思決定を行うことにより、

 行動量を増やし、
 時間の経過とともに成果を回収していく、

 そのこと一つに注力してきました。



■これはこれで悪くはない
 (=一定の成果は出る)

 のだけれども、

 「今ひとつ、跳躍する感覚がないなぁ」

 と思っており、

 解決策を求め、久しぶりにドラッカーを
 読み直していたところ、


 【成果を上げる者は、さほど多くの決定は
  行わない。重要な決定に集中する。

  意思決定にかける時間を間違う者もいる。

  重要な決定に時間をかけずに、意味のない、
  しかも優しい決定に時間をかけている

     (非営利組織の経営 135ページ)】


 という文章を見つけてしまいました、、



■ドラッカー著作を何度も読み、
 もちろんこの言葉は意識していたつもりですが、

 「全然、分かっとらんかった
  (というか、忘れとった)」

 わけですね、、


 「高速かつ大量の意思決定

  →大量行動
  →大量の僅かな成果」

 の陥穽に陥っていました。反省。



■いくら大量の意思決定を行っても、

 そこから生まれる大量の行動の一つ一つの
 波及効果が低ければ

 「労多くして功少なし」

 あるいは

 「貧乏ヒマなし生活」

 となるわけですね(-_-;)


 それよりも今後は

 【重要な決定に集中】

 することに意識を切り替えていきたいと
 思います。



■考えてみれば、私(鮒谷)自身、

 「日々、ちょろちょろ細かく行っている
  瑣末な意思決定→行動」

 から生み出された成果の総量よりも、


 「よっしゃ!
  これからは音源販売や!」

 の意思決定一つから生まれた成果のほうが

 「ケタの違う結果」

 を私にもたらしてくれました。



■ちょろちょろし過ぎるのも、
 考えものですね。

 私と同じ落とし穴にはまらないように
 ご注意下さいませ。


 ちなみに、あなたがもし、

 人さまに何か知識やノウハウをお渡しする
 ビジネスをされている

 (たとえばコンサルとか士業、あるいは
  何らかの専門職であったり)

 であるならば、


 あれこれ、いろんなことに手を出すのも
 いいですが、

 【成果を上げる者は、さほど多くの決定は
  行わない。重要な決定に集中する】

 というドラッカーの言葉に従い、


 【あなた独自の、価値あるコンテンツを、

  今以上に広範に(大勢の人に)、

  合理的、効率的に(手離れよく)お届けする
  仕組みを作ることによって、

  あなたの提供価値を最大化する】


 そんなビジネス(音源化ビジネス)を、

 事業の一つの柱として組み込んでみられては
 いかがでしょう。


 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■大量の(質の低い)意思決定は、    大量の(質の低い)行動をもたらし、    大量の(質の低い)行動は、    大量の(瑣末な)成果のみをもたらす。   ■「貧乏ヒマなしモデル」といっても    良いだろう。    このサイクルから脱却するためには、    つねに    【少数の、質の高い意思決定のみを行う】    ことを肝に銘じる必要があるだろう。

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