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5246号 【 人生という舞台は「メダルゲーム」に似て、、、 】


■私(鮒谷)は、いつの頃からか

 「人生はメダルゲームのようなもの」

 と思うようになりました。


 メダルゲームといっても
 いくつかの種類がありますが、

 ここでいうメダルゲームとは、
 メダルをゲーム機に投入すると、

 中にある板によって、
 ゲーム機の中にあるメダルが押し出され、

 当たり口の中に落ちたメダルを
 獲得することができる、

 というアレです。


 ※アレ、といっても分かんないですかね、
  イメージとしては以下の動画のようなものです

  https://youtu.be/dM9CMy51YA4



■人生のどのあたりがメダルゲームのように
 思えるのかというと、

 メダルゲーム機の筐体(きょうたい)中にある
 メダルは、

 「一枚残らず、遅かれ早かれ、
  全部、落ちていく」

 ところが人生に似ているように
 思われるのです。


 筐体の中にあるメダルは

 順次、向こう側からこちら側に押し出され、
 やがて、落とされていくことになります。


 メダルは1枚、2枚と落ちていくこともあれば、

 なにかの表紙に10枚、100枚の単位で
 ザザーッと瀑布のごとくに、

 まとめて落ちていくこともあるでしょう。



■この世にあっては、

 私を含め、すべての人が、
 病に倒れたり、不慮の事故に遭ったり、

 あるいは天災や戦災によって、
 一時に大勢がなくなる、その一人になる、

 という可能性が常にあるわけですが、


 どれだけ頑張って、
 いかに長く生きようとも、

 100年ないし、
 せいぜい120年ほどの間には、

 この世(ゲーム機であるところの筐体)から
 押し出されることとなるわけです。


 その姿を心の中で想像してみるとき

 「ある種の諦念」

 が生まれてくるのです。



■毎年年末に、日本漢字能力検定協会が、

 「今年の漢字」

 を発表し、清水寺にての
 貫主の大書が恒例行事となっているわけですが、


 それにならうと、もし私(鮒谷)が
 人生という舞台を一文字で表し、

 「人生の漢字」

 を発表する機会を得たとするならば、
 そこではきっと

 「諦」あるいは「哀」

 と認(したた)めることとなるでしょう。



■なぜならば、どれだけ頑張っても、
 結局、最後には

 その舞台から降りなければならぬ日が
 必ず来るわけだから、その現実を受け容れるために、

 「諦」

 の字を充てたいし、

 あるいは、人生に通底する悲しさを

 「哀」

 の字に託したいとも思います。



■そんな舞台において、
 自らの生をいかに位置づけるのか、

 それは命終える、その瞬間まで、
 自らに問い続ける必要がある、

 と思っています。


 この問いに応えて、
 どのような物語を生きるべきなのか、

 そのヒントを掴み取るために、

 「時々刻々の記」

 を記し、自らと対話を重ねてまいりました。


 こうした取り組みによって

 「毎日を真剣に生きるための心的な土台」

 が形成されてきたようにも思います。



■今日お伝えした内容は、

 以下の音源についての、
 さらに上級編となろうかと思いますが、


 (適切な形式で)日記を書くことは、

 人生の意義について深い問いを立て、
 自らに問い続ける最善の仕組みとなるがゆえに、

 ぜひとも実践頂きたい習慣だと考えています。


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 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間の生は、メダルゲームのメダルの    ごとくに、    いつかはその筐体から押し出されてしまう    (寿命を迎える)ものである。   ■そのような状態にある存在だからこそ、    自らの人生を意義あるものとするために、    自らの人生をどのように位置づけるか、    日々、問い続けることが重要ではないか。   ■そんな自問自答を行うための仕組みとして    日記習慣を身につけてみてはどうか。

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