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5241号 【 「歯車の噛み合った人生」と「歯車が空回りしている人生」 】


■先般、昨年11月以前に


 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】


 の音源をお求め下さった方を対象として、

 「日記を書き始めてのち、
  実感された効果・効能」

 についてお尋ねするご質問を
 お送りいたしました。



■実は私(鮒谷)は2018年より、

 「日記伝道者
 (日記を書くことによって人生を大激変させることが
  できるとお伝えし、そのお手伝いをする者」

 としての立場をこれまで以上に
 前面に打ち出していこうと考えております。


 この決意についてはいずれ、折を見て、
 メルマガでも正式に発表するつもりですが、

 こうした質問をお送りしたのは、


 目標実現のためにも、既に日記を
 つけていらっしゃる方からのご協力を得て、

 「日記」

 についての、より一層の理解を深め、
 知見を得たいと考えたからにほかなりません。



■おかげさまで早速、大勢の方からの
 ご感想を頂戴しております。


 以下は、

 スギウラカイロプラクティック晴明院の、
 杉浦 弘晃さんより頂戴したご感想です。

 (杉浦さん、いつもありがとうございます!)


 (ここから)
 ---------------------------------


 まず三日坊主に毛が生えた程度の自分でしたが、

 日記をつけるという小さな目標を少しずつでも
 達成していることで自信がついたのか、

 やりたい事、やろうとしている事に拍車がかかり、

 据え置きしていたものに
 早速手が付けられるようになっていました。


 日記を書くのは決心がいる事ではないので、
 それにつられて構える事なく物事を進められた、

 というのもあると思います。


 また日記を書くと記憶に残り易く、

 見返さなくてもその日の想いが後日思い返されて、
 何度となく刷り込まれていく感じもあります。


 日記とは言いますが、恐らく自分の欲求や欲望が
 少しづつ反映されて、

 ミッションステートメントの簡易版ともいうべきものに
 なる事もあるんだろうなと考えています。


 あと自分は何故か日記を書いたあとに
 アイデアが色々浮かびます。

 書いていると単語から連想する事があり、
 止まらなくなる時があります。

 それも凄く助かっています。

  (スギウラカイロプラクティック 晴明院
              杉浦 弘晃さま)


 ---------------------------------
 (ここまで)


 今日のメルマガは、

 (杉浦さんへのフォローアップも兼ねて)

 このご感想を拝見して考えたことを
 お伝えしようと思います。



■私(鮒谷)は、

 「今やっていることの延長線上に
  自分にとって大きな価値あるものが手に入る」

 と確信を持てている状態こそが
 幸せなのではないかと考えています。


 もちろん私たちは人間ですから、

 日々、大小さまざまなことに
 心、乱されることがないわけではありません。



■ただ、根っこのところで、

 今日やっていることが、
 明日につながり、

 明日やることが
 明後日につながっていく確信が持てている、


 そんな

 「歯車がきっちりと噛み合い、

  今の行動が理想の未来をもたらしてくれるに
  違いないという確信」

 を感じられているとき、

 深いところから立ち昇ってくる充足感や
 幸福感を手に入れられるのではないでしょうか。



■手元にお金がいくらあるとか、
 こんな経済的に豊かな生活を送っているとか、

 日々、海外リゾートに遊びに行っているとか、
 高級ホテルに泊まっているとか、

 高価な食事をしたりとか、
 美しい装いをしてみたりとか

 といったこととは、その喜びと比べれば、
 取るに足らない、瑣末なこと。



■いくら自分の心の外側にある、
 そんなものが満たされていたとしても

 「今、所を得た場所に生きている」

 そして

 「これから、さらにその場所を
  もっと深掘りしていけるという喜び」

 から比べたら、どうでもいいことです。



■それらが質の低い喜び、
 とまでいうつもりもありませんし、

 そうしたものに喜びを覚えるのも
 また人間ではありますが、


 でも、

 「毎日、毎日、新しい自分を発見!」

 みたいな

 「自分の外を攻めるのではなく、
  自分の内側を攻める(掘る)」

 ほうが、

 はるかに大きな、ふつふつと湧き上がる
 幸福感を感じられるのは私だけでしょうか。



■日記放談会でお伝えした言葉でいえば、
 来る日も来る日も、

 「!」「?」

 が入れ替わり立ち替わり、
 私のところを訪れて、

 それをきっかけに自身を深く
 掘リ続けることによって

 「私の知らなかった私を知ることが出来た」

 という喜びを味わうことができるように
 なるのです。



■言葉を換えれば、こうしたプロセスを経て

 「自分の所を得た」

 と言い切れ、

 さらにそこを徹底して突き詰められる
 場所を見つけられた人は、

 本当に幸せな人だと思うのです。



■いくら外面的な「モノ」に満たされた生活を
 していても、

 ここを極めたい、という「コト」が
 見つかっておらず、

 「歯車が空回りしているような、
  空虚な感覚しか持てていない」

 そんな人は、

 本当の意味では幸せを感じられないのでは
 ないでしょうか。


 そして、その空白を埋めるべく、
 ますます

 「モノ」

 ときには分かりやすい

 「記号(地位とか名誉とか)」

 に執着してしまうという悪循環、、、



■明治、大正期にかけて活躍した小説家、
 徳富蘆花は

 「所を得ない総理大臣と所を得た小学校の教員、
  どちらが幸せか」

 と問題提起していますが、
 まさにそういうことなのだと思います。



■おかげさまで私(鮒谷)は、
 たとえ外面的なものには満たされなくても(泣)

 「所を得た場所」

 にて

 「水を得た魚(鮒!?)」

 のごとくに充足感に満たされながら
 時々刻々を過ごしているわけですが、


 なぜそのような境地(!?)に
 至ることができたかを考えると、

 日記(時々刻々の記)を長年、付け続けたことに
 その理由を求めることができるのです。



■そのメカニズムについては


 【鮒谷周史の、圧巻!「転落続きの人生が、
  日記を書いたら蘇生した話」放談会音源
  <大阪開催分>&<東京開催分>セット】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812


 の音源にて詳しくお伝えしているので
 ここでしつこく繰り返すことはいたしませんが、

 杉浦さんが日記音源を聴き、
 さらには実際に日記をつけ始められ、


 「日記とは言いますが、恐らく自分の欲求や欲望が
  少しづつ反映されて、

  ミッションステートメントの簡易版ともいうべきものに
  なる事もあるんだろうなと考えています」


 とのご感想をお送り下さったことは、
 まさに上述のプロセスが発動されつつあればこそ、

 と思われます。



■毎日を

 「地に足がつかない感じ
  (日々の取り組みが無為、徒労に終わる感覚)」

 ではなく、

 「歯車の噛み合った感覚
  (着実に未来につながっていく感覚)」

 に変えたいのなら、

 「四の五の言わずに、日記をつけましょう」

 ということですね。

 書き続けている人にとっては自明ですが、
 書かない人には死ぬまで分からない、

 それが日記の効果・効能です。



■ちなみに私(鮒谷)にとっての、

 「所を得た場所であり、活動」

 は何であるかというと、


 ▼人の変化・変容はどのようにして
  引き起こされるのかを深く理解する

 ▼そのための日記の書き方を極める

 ▼自他を動かすための表現力強化、
  特にメタファー創造、造語づくり


 このあたりが生涯をかけて追求する対象と
 なっているのですが、

 こんなことが分かったのも、

 「長年に渡って日記を書き続けることによって
  興味関心の対象が徐々に特定されていった」

 からでした。



■歯車が噛み合わず、空回りし、
 いくらSNS上などで

 「リア充」

 を気取ってみたところで、

 「おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」

 と嘆ぜずにはおれない、そんな毎日を
 送られている方がいらっしゃるようなら、


 そうした方にこそ、
 四の五の言わずに日記を書いてもらいたい、

 と願わずにはおれません。


 その延長線上に、必ず

 「自らが深掘りするべき場所」

 が見つかるとの確信を持っているからです。


 【鮒谷周史の圧巻!「転落続きの人生を、
  日記を書いて蘇生させた話」放談会音源】

 https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■外面をいくらきらびやかにしたところで    「歯車が空回りしている人生」    であるならば、    「おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」    に通じる、人生のうら寂しさを感じる    ようになるのではないか。   ■そんなことを追い求めるよりも、まずは    自分の足元を見つめ、    「自らが深掘りしたいと強く願える場所は     果たしてどこにあるのか」    をひたすらに日記を書くことで自問自答    する取り組みに挑戦してみてはどうか。   ■その延長線上に    「これが私の進む道」    と心から信じられる世界が見つかるし、    その道を全力で歩むから    「歯車の噛み合った人生」    の充足感、充実感を堪能できるように    なるのである。

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