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5226号 【 「一トンもの莫大な量の教育」によって、ようやく認識は書き換わる 】


■このメルマガの読者さんの中には

 『金持ち父さん貧乏父さんシリーズ』

 を読まれた方も少なくないと思います。

 (私も読みました)


 ただ、いろんな人から話を聞いていると、

 シリーズ第一作、あるいは第二作までしか
 読まれていない方も多い

 (というか、ほとんどの方はそう?)

 のようですね。



■私はシリーズ全てに目を通していますが、

 中でも印象に残っており、かつ、
 3日間セミナーでもよくご紹介していたのが


 シリーズ第◯作(?)の

 『金持ち父さんの子供はみんな天才
      ─親だからできるお金の教育』

 の中に出てくる、


 「時にはほんの一オンスの
  わずかな認識を変えるのに、

  一トンもの莫大な量の教育が
  必要なことがあります」


 という一節でした。



■分かる人には分かるし、

 分からない人には
 もう分からない話なのかもしれませんが、

 人生における様々な結果は

 「一から十まで、
  認識(信念)から生まれる」

 もの。



■たとえば、

 「お金儲けのチャンスなんか、
  どこにでもある」

 という認識を持つ人は、


 「チャンスがあるんだったら、
  どこにあるのかな?」

 と普段から考えるようになるし、
 考えているからチャンスも見つかるし、

 見つかったチャンスに飛びつき、
 収益を上げていくでしょう。


 こうして本当にお金持ちになっていくのです。



■反対に、

 どれだけ知識を詰め込み、
 テクニックを学ぶお勉強をしていても

 「お金儲けは難しい。
  特別の才能のある人のみに開かれている扉。
  自分になんか、とても出来ない」

 などといった認識を根本に持っていたら、


 どれほど勉強して、いろんな方法論を
 知っていたとしても

 「どうせ出来ないんだから、
  深く考えてもしょうがないし」

 と思い、それゆえ、

 チャンスが目の前を通り過ぎても
 一向に気づくことはありません。



■気づかないのだから、
 つかみ取りにいこうという気持ちも出てこず、

 結局、何も行動しないから、
 何も変わらない

 (=常に経済的に困窮し続ける)

 ということにもなりかねないのです。



■だからこそ、何をさておいても、

 「求めている結果をもたらしてくれる
  認識(=信念)」

 を手に入れる必要があるでしょう。


 人生を変化、変容させるにあたって
 これなくしては、

 というくらいに最重要なテーマであると
 知っておくべきです。



■ただし、認識はそんな簡単に
 書き換わってはくれません。

 以下に一例を挙げます。


 サラリーマンを経て経営者になった人は、

 「経営者マインドを持てるように
  なるまでには、相当程度の時間がかかった」

 ことに100%、同意下さることと思います。

 その間、認識の書き換えに、
 膨大な教育を自らに投じてきたはずです。



■ちなみに以下が、

 (経営者になる前の)
 典型的なサラリーマンマインド。


 ▼「残業代がー」とか言っているうちは
  100%経営者になれません

 ▼「時間給ベース」でしか考えられない人は
  100%経営者になれません。


 ▼「仕事がつまらないなあ、
  金曜日になって嬉しいなあ、日曜夜だ憂鬱だ」

  とか言っている人は
  100%経営者になれません

 ▼「景気が悪いから、社長や上司が無能だから、
   うちの会社はダメなんだ」

  とか言っている人は
  100%経営者になれません。


 ▼「お金儲けは難しい、どれだけ商売ネタを考えても
   なんかの代理店みたいなのしか出てこない」

  とか言っている人は
  100%経営者になれません。

 ▼問題が起きたとき、全て誰かのせいにしないと
  気が済まない、

  などという人は
  100%経営者になれません。



■いや、正確には、

 経営者にはなれるかもしれませんが、
 利益を出せる経営者にはなれないでしょう。


 とはいえ、

 別に経営者になりたくない人は
 無理にならなくてもいいし(適性もあるし)、

 別にこんな話、気にする必要もありません。



■ただ、たとえばの話として、

 もし利益を出せる経営者になりたい人で、
 このような認識を持っていたとしたら、

 その認識を改めない限り、
 商売やってもうまくいかないから、

 商売なんかやらないほうがいいのでは、
 ということです。



■でも、

 「それじゃいやだ、
  どうしても経営者になりたい」

 というのなら、先の本に出ていた

 「時にはほんの一オンスの
  わずかな認識を変えるのに、

  一トンもの莫大な量の教育が
  必要なことがあります」

 という言葉を深く噛みしめるべきでは
 ないでしょうか。



■一冊や二冊の本を読んだり、
 一回や二回、セミナーに出てみたり、

 くらいで何十年も強化してきた認識が
 書き換わると思うほうがおかしいだろう、


 それが

 「平均的な同年代の人間と比べても、
  莫大な量の教育を自らに施してきた」

 という圧倒的な自信を持っている
 私(鮒谷)の、率直な思いです。



■だからこそ、もちろん今も、
 継続して

 「大きな成果を生み出すために、
  最も必要な認識の書き換え」

 に膨大な時間的、体力的、精神的、金銭的な
 投資を惜しんでおりません。


 それは長い目で見たときに、最も大きな
 リターンをもたらしてくれる投資である、

 と、これまでの経験から、
 深く信じているからです。



■だからこそ、

 「気楽に、手っ取り早く、変化・変容を」

 と願う人には耳の痛い話かもしれませんが、

 「実際の変化・変容は、時間をかけた、
  地味で地道な教育からしか生まれない」

 という

 「不都合な真実」

 を、お伝えしたいのです。



■やっぱり、いくら考えても、
 安直な道などあるはずもない、

 と思うから、自ら率先垂範して、
 愚直に学びに身を投じているし、

 さらには、その取り組みの結果を
 多くの人にお伝えしたいと考えています。



■こんなことを考え、本日のテーマとして
 取り上げたのは、

 先の大晦日、メルマガ読者のMさんより、
 以下のようなご感想を頂戴したからです。


 (ここから)
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 思えば1月1日
 (※筆者注、2017年の1月1日です)の昼に

 「目標設定」の音源を購入して、
 すべてが始まりました。


 その日のうちに目標を設定し、
 試行錯誤を重ね毎日読み、そこから3部作、

 「日記放談会」
 「聞く力・書く力」
 「物語放談会」
 「模倣の経営学」
 「フォローアップセミナー」

 と購入していきました。


 そのたびに、自分の小さな概念が破壊され、

 それぞれの音源を繰り返し聞いて、自分なりに
 真似をしてここまできたという感じです。


 この1年を振り返ってみて何が変わったかというと

 「常に目標を意識するようになった」

 「自分が気になったことは書くようになった」

 「物語(言葉)の力を意識するようになった」

 「日記を書けるようになった」

 「人を許せるようになった」

 等が挙げられます。

 これらのことは、時間の経過とともに
 高度化・深化していくと思っています。


 そして今、思うことは

 「充実した1年だった」

 ということです。

 もちろん怠惰になったり、
 やる気の起きない時もありましたが、

 言葉の力でリカバリーできたと思います。


 自分が

 「これは!」

 と思って書き溜めた言葉を読むだけでも
 一定以上落ちないで済んだように思います。


 性格的に100か0か、白か黒かと決めつけてしまい
 落ちる時は、とことん落ちていましたが、

 学びを継続することによって柔軟な、
 ものの見方・考え方ができるようになったと思います。

 今は

 「だめな自分、欠点だらけの自分でも
  ここまでやれた。」

 と思うようにしています。

 来年1年がどのような1年になるか分かりませんが、
 学んだことを核にして肉付けしていき、来年も

 「充実した1年だった。」

 と言えるような1年にしたいと思います。

 今年1年、ありがとうございました。
 来年もまた、よろしくお願いします。

            (Y・Mさま)


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 (ここまで)


 Mさん、長文のご感想、
 ありがとうございます!



■私(鮒谷)自身、過去、全く同じ体験を
 何度も繰り返してきたので、

 お書き下さった変化、変容の有り様は
 手に取るように分かりました。


 まさに、こうした変化を
 お客さまに起こして頂くことこそが、

 私(鮒谷)が(広義の)教育産業に
 身を投じている目的なので、

 とても嬉しく読ませて頂きました。



■本日、このメルマガをお読み下さり、
 あらためて

 「時にはほんの一オンスの
  わずかな認識を変えるのに、

  一トンもの莫大な量の教育が
  必要なことがあります」

 という言葉の意味を噛み締めて下さって
 いるのではないでしょうか。



■こうした変化を体感できるように
 なるまでに、およそ一年かかられた、

 というなのことだと思うのです。


 ただし、内田樹さんが

 「学びの意義や意味は事後的にしか
  分からない」

 と言われている通り、
 事後になって(相当程度が経って)、

 まさに身体レベルで実感されるように
 なられたのでは、

 とも思います。



■そんな世界を体感頂くための、
 学びの場・環境を提供したい!

 という思いが私をして、
 仕事に突き動かしているのですから、

 こうしたご感想を拝見すると
 さらなる力がチャージされるのを感じます。



■Mさんはこの感覚を体験されたから、
 これから先も、

 進化、あるいは深化し続け、何度も同じ
 感覚を味わい続けられることと思います。


 このプロセスを分かった人は
 作り変わり続けるし、

 分からない人は永遠に変われない。

 だからこそ、特に後者の方に向けて、

 「変化・変容のきっかけ」

 をご提供したいと考えています。

 ぜひMさんと同じ体験を一人でも多くの人に
 体験して頂きたいと願っております。



■こうした世界に出て頂くための

 「一トンもの莫大な量の教育」

 をお手伝いするためのコンテンツを、
 これからもご提供していくつもりです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■認識が行動を生み出し、    行動が成果、結果、運命を生み出す。   ■認識を変えるには膨大な教育が必要。   ■膨大な量の学びが必要、という認識が    膨大な教育を自らに施すための事始め。

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