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5223号 【 二者択一!未来の楽(ラク)か、今の安逸(あんいつ)か 】


■世の中には、

 不可抗力的な出来事に巻き込まれ、

 にっちもさっちもいかない状況に
 見舞われる方が少なくありません。

 それは決して他人ごとではありません。


 いつなんどき、自分がそんな状態に陥るか、
 分かるものでもありません。


 (自覚の有無に関わらず、私たちは24時間、

  つかず離れず、そうしたリスクと
  共に生きているわけです)



■それが分かっているからこそ、
 自分以外の他者に向けて、安易に

 「自助努力」
 「自己責任」

 といった言葉を使わないようしています。

 背景にある事情を理解しようとすることなく、
 軽々に他者を断罪するつもりもありません。



■ただ私(鮒谷)は、
 少なくとも自分自身に対しては

 「自助努力」
 「自己責任」

 といった言葉を常に意識して
 生きようとしてきたつもりです。

 いつでも何度でも、脳内で繰り返している
 言葉の一つです。


 何が起きても、他人に迷惑をかけたり、
 世話にならない、

 と決めたからこそ、退路を断って、
 真剣に生きる覚悟が定まるのです。



■逃げ道をふさぎ、
 心のどこかに残っている甘えを捨て、

 希望的観測を排除し、真剣に、真摯に、
 自身に内在するリスクを考え、

 その上で今できるベストを尽くす。


 そんな姿勢こそが

 「自分の足で立っているという
  自覚と誇りと自尊心」

 をもたらしてくれるのではないでしょうか。



■世の常識として、

 「惰眠をむさぼっていたら、
  学べないし、

  学ぼうとすれば、
  惰眠をむさぼれない」

 というものがあります。


 どちらを選択するかは
 自らの意志ではありますが、

 「自分の行った行為の報いは、

  良い報いであれ、悪い報いであれ、
  この一身に受けていくこととなる」

 そんな信念(自己責任の精神)で生きると、
 気持ち良いものです。


 緊張感があるから、
 張りのある人生になるのです。



■これが他人に依存し、

 なにかあっても国や家族や誰かが
 何かをしてくれるだろう、

 甚だしきに至っては、
 何かをしてくれて当たり前、

 みたいに考えるのは、そこに

 「精神的な幼児性」

 が存在していることの証明です。



■もちろん、

 自助努力の精神で人生を生き、
 しかしながら不慮の出来事に遭遇し、

 もがき、苦しみながらも戦って、
 最後に刀折れ矢尽きる、

 といったことはあるでしょう。


 そのときには、

 そのまま野垂れ死にするわけには
 いかないし、

 野垂れ死にを推奨しているわけでも
 ないわけですから、

 そこで初めて

 「公的、あるいは私的な、
  セーフティネットに頼る」

 という選択肢があることを認識し、
 対応を考えれば良いのです。



■ただし、戦う前から

 「何かあったら他者に頼る」

 そんな思いでいるのだとするならば、
 それはハナから

 「人生や生活が、主体性を放棄した
  精神的従属状態」

 にいるのを認めることになるのでは
 ないでしょうか。


 そんな状態にある人は、
 その人の年齢がいくつであったとしても、

 「子ども」であり、いまだ
 「モラトリアム期間」にいる、

 といっても言い過ぎではないと思います。



■私(鮒谷)は、

 人生のコントロール権を
 他の誰かに委ねたくありませんし、

 つねに精神的に自立している存在で
 ありたいと考えているからこそ、

 「先に頑張って、後に楽をしたい」

 と思っています。


 まかり間違っても

 「今、楽をしてしまい、いつかの未来に
  取り返しのつかない後悔をしてしまう」

 という状態にはなりたくなりません。



■どちらの人生を選ぶのも個人の自由だし、
 別にどっちでもいいと思いますが、

 私自身は絶対に前者の人生、すなわち

 「先に頑張って、後に楽ができる」

 そんな人生でなければ困ると思っています。


 だから

 (いつも書いていることではありますが)

 「人が働いているときに2倍働き、
  人が休んでいるときに5倍働く」

 をモットーに生きてきました。



■もちろん、

 毎年の年末年始も同じような思いを
 もって生きてきましたし、

 これまでのそんな取り組みが、
 さまざまな側面における、

 「ほんの少しの余剰と安心感」

 をもたらしてくれているように思われます。



■こうした姿勢を、
 決して強要してるわけではなく、

 もちろん、メリハリが大事、と
 おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。


 ただ、ここに記した文章に、

 ほんの少しでも共感を覚えて下さる方が
 いらっしゃるとするならば、

 ぜひ、この年末年始における、
 数日間のお休みを

 「寝正月」
 「年末年始の特番視聴」

 等で終わらせることなく、


 2018年以降をより安定、盤石なものと
 するための

 「はじめの一歩」

 を踏み出されてみられては
 いかがでしょう。



■世に

 「先憂後楽」

 という言葉がありますが、

 ※「人よりも先に心配し、人より遅れて楽しむ」の意


 夏休みの宿題と同じで、

 「まず宿題をやり遂げ、
  精神的な平安を確保した上で、

  思い切り遊ぶ」

 ようにされたらどうでしょう。



■私(鮒谷)を含め、多くの人が、
 何度も繰り返してきた、

 「宿題を8月末まで先送りを重ね、
  不安や焦りを抱えた上で、

  心から遊びを楽しめない」

 という状態は、

 自分を管理する能力を持たない子ども
 だったので仕方なかったかもしれません。


 ただ、大人になってからもおんなじことを
 やっているようでは、

 子どものときから、成長も進化も
 遂げていないと言っては言い過ぎでしょうか。



■学ぶべきことを早めに学び、

 整えるべき(仕事や経営や生活の)仕組みを
 早目に整え、

 その後に、心ゆくまで好きなことに
 没頭すればいいのではないでしょうか。

 寝正月でも、年末年始の特番でも、、



■大人になった今であれば、
 自分で自分を、そのように制御できるはず。

 ぜひ年末年始の合言葉は

 「先憂後楽」

 ということで、

 一定の時間を学びに天引きなされることを
 お勧めしておきます。

 (もちろん、かくいう私(鮒谷)も、
  年末年始は絶好の学び期間と位置づけています)

 ※休日、休暇のときこそ、

  「勉強している人とそうでない人の差が
   最高潮に開くとき」

  ですね。

  だからこそ、私は世の中が長期休暇に
  入ったとき、最高潮に盛り上がります。


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 【ご参考】
 <当音源をお聴きくださった方からお寄せいただいた
  203ページにおよぶご感想紹介>
 http://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/170704_testimonials_uesaka.pdf

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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自助努力、自己責任という言葉を、    安易に他者にぶつけるのは考えもの。   ■ただし、自分に向けて投げかける言葉と    しては最高だ。    この姿勢が徹底されることによって、    ピリッとした、緊張感のある人生となる。   ■未来の楽のために、今、努めるのか、    今の安逸と引き換えに、未来後悔するのか    一切の行為の報いは「私」が自己責任にて    引き受けることとなるのが人生だ。

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