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5217号 【 「日本一の日記実践&伝道者」を目指すに至った、ことの始まりは 】


■大変ありがたいことに、
 来年(といってもかなり先の話ですが)

 ドラッカー学会にて、
 講演する機会を頂戴いたしました。



■古くからお付き合いのある方は御承知の通り、

 ドラッカー著作(群)は私の人生観や仕事観、
 ビジネス観に多大な影響を与えてくれました。


 ドラッカーとの出会いによって救われ、
 人生を大転換させてもらったのだから、

 このご依頼は素直に嬉しく、また光栄で、

 (面倒くさがりの私は、基本、
  ほとんど外部講演を行ってこなかったのですが)

 このお話については
 喜んでお引き受けさせて頂きました。



■このたび、こうしたお話を頂戴し、
 改めてドラッカーの有名な問い

 「私は何をもって憶えられたいのか」

 について考えてみたのですが、
 考えれば考えるほど、深く本質的です。


 ※正確な言葉は以下の通り。

 「私が十三歳のとき、宗教の先生が、
  何によって憶えられたいかねと聞いた。

  誰も答えられなかった。すると、
  今答えられると思って聞いたわけではない。

  でも五〇になっても答えられなければ、
  人生を無駄に過ごしたことになるよといった

  (ドラッカー名著集『非営利組織の経営』)」



■これまで幾たび、この問いを自らに問うてきたか
 分かりませんが、

 時を経て、この問いを投げかける回数が
 増えていくほどに、

 目指すべき場所が進化
 (というよりも深化)し続けていきました。



■この質問によって逆算思考が生まれ

 「人生における可処分時間」

 をどこに傾斜配分するか、
 が決まってくることとなります。


 常に問いかけ続けるうちに、
 結果として、ゆっくりと時間をかけて

 「全人格的な作り変えが生じる」

 わけですから、

 大げさではなく、とてつもなく力のある
 問いであると考えています。



■この質問を重ねることで、

 目指すべき「頂(いただき)」が
 どんどん高くなり、

 それでいて納得できる、しっくりくる
 表現に近づいてくることとなるでしょう。


 それに従い、より広く、より高く、
 アンテナが立つようにもなるでしょう。



■こうして一挙手一投足を、

 自らが「頂」に近づくための行動にしていこうと
 する意志が強く現れるようになるのです。

 それは(良い意味での)背伸びを
 自らに促すこととなります。


 こうしたストレッチを長い間、
 続けているうちに、

 十数年先、あるいは数十年先になるかも
 しれないけれども、

 この延長線上に、

 「自らが巨人になれる世界」

 が続いているのだと
 信じられるようにもなりました。



■ドラッカーのこの言葉に触れた、
 初めの頃はそれは

 「予感」

 に過ぎませんでしたが、やがて

 「実感」

 となり、今となっては

 「確信」

 に変わりつつある、今日この頃なのです。



■ちなみにこのドラッカーの問いに対する
 (現時点における)私の答えは、

 「言葉の持つ力」
 「日記習慣の効果・効能」

 を自らの身をもって証明、体現し、

 その力を多くの人に伝えた人物として
 記憶されたい、

 というものです。



■日記を過去25年間(メルマガは15年間)、
 一日も休まず書き続けてきて、ますます

 「(適切な形で)日記を書くこと」

 は人生に希望や勇気、やる気や元気、
 充実感や満足、安心や安寧をもたらしてくれる、

 魔法のような習慣であるとの思いは
 強くなる一方ですし、その力を多くの人に伝えたい。


 「日本一の日記実践&伝道者
  (正確には『時々刻々の記・実践&伝道者』」

 として記憶されたいという思いが
 強くなりつつある、

 ということです。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「私は何をもって憶えられたいのか」は    どんな人をも巨人に育て上げる言葉。   ■目指すべき「頂(いただき)」を高く    引き上げ、さらには忘れ去れなくする、    そんな深く、本質的な問いが、    この問いなのである。   ■日々、この自問自答を繰り返すうち、    「頂」に向かっての意志が一挙手一投足に    内包されていることに気づくようになる。

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