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5212号 【 絵は頭で鑑賞し、ワインは頭で飲み、時計は頭でつけるもの 】


■今日は

 『新しい時代のお金の教科書』

 という本を読んでいました。


 冒頭にこんな話が出ていて、
 目を奪われました。


 (ここから)
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 ピカソは一流の売り手でもありました。


 通常の画家は絵を画商に託して、
 自らは創作活動をするわけですが、

 ピカソは違いました。


 絵を描き上げたら画商たちを集めて、
 絵を見せる前に一時間くらい話します。

 この絵にどのような背景があり、
 どのような心象風景を描いたものなのかを話すのです。


 そして最後におもむろにシートをまくり
 ぱっと絵を見せます。

 すると絵に物語がついてきて、
 ただ絵を見たときよりもずっと価値を感じるのです。


 人はモノを買うのではなく、物語を買う、
 それが彼にはわかっていたのです。

 そうやって絵の価値と価格を上げていったわけです。


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 (ここまで)



■この話、なるほど(!)という内容であると
 同時に、

 よく考えれば、当たり前の話といえば、
 当たり前の話でもありますね。


 それは

 「絵は頭で鑑賞する」

 のは、なにも絵画に限った話ではないからです。



■たとえば

 「ワインは頭で飲む」

 と言われるくらいで、

 あるワインの背景(物語)が深く人の心を
 打つものであるほど、

 そのワインに対する欲求がかきたてられ、
 需要も高まることでしょう。



■そして実際に、
 飲む人の味覚まで変化させるのです。

 (ご存じの方も多いと思いますが、
  そういう心理実験もありますね)


 たとえば希少性について薀蓄(ウンチク)を
 語られたワインは美味しく感じられるもの。

 「ワインは頭で飲む」

 ものだからです。



■探してみれば、ほかにも類似の例は
 たくさんありますよね。


 「時計は頭でつける」

 「洋服は頭で着る」

 「家は頭で住む」

 「車は頭で乗る」

 「アクセサリーは頭で装う」

 「ホテルは頭で泊まる」

 「健康食品は頭で摂取する」


 などなど、、


 はなはだしきに至っては

 「彼女(彼氏)とは頭で付き合う」
 「異性に対して頭で欲情する」

 なんてのもあるかもしれません。

 (いや、ないとは言わせませんよ)



■、、、最後の例はともかくとして、


 ここに列挙したような

 (いくらでも替えの効く日用品や
  生活必需品ではない)

 一定以上の価格でやりとりされている
 商品やサービスには、


 「(その、出来の良し悪しはともかくとして)
  必ず物語が付随している」

 のだと理解すべきでしょう。



■それゆえ、人が何かを行うに際しては

 「すべてはそこ(=物語への深い洞察)から」

 となるのです。


 だからこそ、もしあなたが自分のキャリアに
 ついて真剣に考えるのであれば、


 「私の履歴書
  (日経新聞のじゃない、本当の履歴書ね)」

 や

 「私の職務経歴書」

 なども、

 「人を惹きつけて離さぬ物語」

 を意識して書き、
 そして話さなければなりません。


 そうでなければ

 「魅力的な人」
 「引き合いのある人」
 「引く手あまたの人」
 「高く売れる人」

 になれるはずがないではありませんか。



■物語の力を理解している人は、

 自分自身であれ、
 自分の扱う商品やサービスであれ、

 その力をフルに活用できるから、
 自ずと望む結果を手に入れられるのです。



■反対に、

 物語の力を理解していない、


 さらには、もっというと

 「物語、なにそれ!?(プゲラ」

 みたいにバカにする人は、


 そもそも、物語の価値やその意味する
 ところを何も捉えていない人なのだから、

 行き着く先がどんな結果になるのか
 お察し、

 ということになるのかもしれません。



■、、、なんて、ここまで一生懸命、書いてきた
 目論見がうまく当たったとするならば、


 (「物語の持つ力」を説明するための
  「具体的な物語」を渡され、

  新たな意味を付与されたことによって)


 あなたの心の中で

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 「物語」という言葉に「物語」が付与されて、

 ただ言葉で「物語」と聞いたときよりも
 ずっと価値を感じることとなっているはず

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 なのではないでしょうか。

 (分かりますかね?)



■とはいえ、こうした話は

 「自他の人生を左右するほどの
  インパクトを持つと同時に、

  抽象度高く、かつ、深いテーマ」

 なので、


 以下の、私が物語について語り尽くしている
 音源は、正直に書くと

 「聴く人を選ぶコンテンツ」

 だと思っています。



■ただ、ここまでの文章を読み、
 なるほど、と思われた、

 「一を聞いて十を知ることができる」

 知的に強靭で、しっかりとした思考の土台を
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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■絵は頭で鑑賞し、ワインは頭で飲み、    車は頭で乗るものだ。   ■つまり、物事を価値あるものと主観的に    感じる、その背景には必ず    「物語の存在」    があるのである。   ■背後に潜んでいる「物語の存在」に    気付かず生きている人と、    その意味するところを理解し、実践に    用いる人、    両者の結果が同じであろうはずがない。

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