毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

5209号 【 熱量はテクニックを超える(顧客のガードをぶち破れ) 】


■メルマガ読者さんの中には、営業に
 携わられている方が少なくないようです。

 今日はそんな皆さまのために、
 営業の話をしてみようと思います。


 私(鮒谷)が考えるところの
 営業の極意は


 【お客さまに売ろうとする前に、

  前もって渡して、渡して、渡して、
  渡して、渡して、渡して、渡し切り、

  他の選択肢の一切が消去された状態に
  入って頂き、半自動的にお求め頂く】


 ところまで導くこと。



■ここで

 「前もって渡して、渡して、渡して、
  渡して、渡して、渡して、渡し切り」

 と書きましたが、
 前もって、何を渡すのかというと、


 -----------------------------------

 1、私(当社)はお客様、そして自身が提供して
   いる商品と、どれほど真剣に向き合っているか

 -----------------------------------

 という「自らの姿勢」が、
 お客さまに伝わるようにメッセージを渡し、


 と同時に、

 -----------------------------------

 2、自らが扱っている商品やサービスの特徴と、
   あなた(顧客)が購入しなければならない理由

 -----------------------------------

 という「商品の情報」を、
 お客さまに伝わるようにお渡しする、


 ということです。



■こちら側のひたむき姿勢と、商品の良さ、
 その双方が伝わったとき、

 初めてお客さまは

 「購入してもいいかな」

 と心が動かされ、


 さらに、その感情が閾値を超えた瞬間、

 「他の選択肢が全て消去された状態となり、
  半自動的にお求め頂ける」

 こととなるのです。



■たとえば、ここ数日、

 【極小リスク・ミドルリターン起業放談会音源】

 という、起業にまつわる音源を、

 「しつこく、しつこく」

 ご案内してきました(失礼いたしました)。



■確かにしつこかったと自分でも思います(汗)

 ただし、

 「本当にただ、買え、買え、と
  しつこいだけ」

 であったとするならば、
 決してモノは売れなかったでしょう。


 でも、実際にあの連日のご案内に反応し

 「大勢の方がお求め下さった」

 という現実があります。



■その理由は明確で


 「前もって

  (商品への愛と、商品特性を、

   過不足なく、どころの騒ぎではなく、
   過剰なくらいにしつこく、しつこく)

  渡して、渡して、渡して、
  渡して、渡して、渡して、渡し切り」


 こうしたメッセージの発信に、

 「なんらかの好意的な感情変化」

 が起きた方がお求め下さったのです。



■繰り返しますが、ここで重要なのは、

 「買ってくれ、買ってくれ」

 と連呼したから売れたわけではない、
 ということです。


 あなたもお分かりの通り、
 それを行うと、

 「言えば言うほど、
  見込みのお客さまは離れていく」

 ことになるでしょう。



■ここで大切なのは、

 連呼してはいけない、
 というところではありません。

 「買ってくれ」

 の連呼がダメなのであって、


 「これを買うと、あなたに
  どんな良いことが起こるのか」

 「なぜあなたが今、
  これを買わなければならないのか」

 「なぜあなたが私から、
  これを買うべきであるのか」

 を徹底理解いただくために

 【あなた(顧客)が買わなければならない
  理由を連呼する】

 のであれば、全く問題ありません。



■ただの連呼は絶対NGだけれども、

 【理由の連呼】

 は、むしろ真剣に購買の意思決定を
 行おうする人にとっては、

 「意思決定に役立つ重要情報」

 だから、渡して、渡して、
 渡し切るべきなのです。



■そして、もう一つ、


 「不真面目にしか
  商売をやっていない人は、

  【理由の連呼をしたくてもできない】

  なぜなら、そこまで真剣に、

  自分の姿勢についても、扱っている商品に
  ついても語れないから」


 ということもご理解いただきたい。



■どれほど無骨であっても、
 ガサツであっても、しつこくても、

 そこに

 【 顧客や商品に対する過剰な愛 】

 が感じられるなら、


 その過剰な熱量に当てられる形で

 (ときに苦笑いされながらでも)

 購入下さる方があるということです。



■もちろん、

 過剰に過ぎる熱量ゆえ、引かれる人や、
 離れていかれる方もあるわけですが、

 それはそれで、
 残念だけれどもしょうがない、

 私(鮒谷)はそう思っています。



■誰にでも受け容れられるような

 「雪解けをイメージさせるような
  口当たりの良さ」

 を感じさせる、人畜無害なメッセージを
 投げかけても仕方ありません。


 言葉は悪いですが、限られた、

 「ある種のマニア、オタク(!?)のみを
  対象とするお仕事」

 を行っているつもりですから、


 もし人畜無害コンテンツを求める人が
 あるのなら、その人には

 「巷で流行っている、適当なベストセラー
  なんかを読んだらいいんじゃね?」

 と勧めりゃいい、
 くらいに思っている、ということです。



■そして、

 私のコンテンツは、万人受けするものとは
 一線を画しているし、

 (=どうせ全員に分かるとは思っていないし、
   分かってもらおうとも考えていない)

 という信念からもたらされる
 圧倒的な熱量の高さが

 「購買の意志を誘発する」

 のだと信じているし、だからこそ

 「熱量の高さはテクニックを超える」

 とも確信しています。



■売れないセールスほど、
 テクニックを重視するし

 売れるセールスほど、
 熱量を大切にするものです。


 売れるセールスは熱量を大事にし、
 圧倒的な熱量は量に波及し、

 さらには商品の細部にまで行き渡るから、

 「気持ちはディテールにまで宿る」

 ようになり、
 情報の受け手はその圧を感じることによって、

 「これは本物」

 と購入に至って下さるのです。



■だからこそ、もちろん私も

 「売れる『本物の』セールスを目指す
  修行の最中」

 ではありますが、


 購買に対して身構えている人のガードを
 一撃でぶち破るくらいの、

 圧倒的な熱量を兼ね備えた発信を
 ますます行っていきたいと思いますし、


 「圧巻のセールス」

 を目指すものであるならば、
 すべからくみな、

 そのくらいの気迫やエネルギーや
 バイタリティや活力を感じさせられる、

 そんな存在を目指すべきではないかと
 考えています。



■セールスの世界において

 「その他大勢と一緒にされてたまるか」
 「ブチ抜けたい」

 と切望する人があるならば、


 「圧巻の熱量、情報量、情報密度によって
  普通の人からはウザがられ、離れられる」

 くらいでちょうどいいのでは
 ないでしょうか。



■そんなわけで、

 もう幾つ寝ると、再び

 【サイバー歳末セール(第三弾)

  鮒谷周史の、圧巻!『物語』を自在に操れる者だけが、
  人生を思い通りに生きられる」放談会音源】

 の案内を、

 「ウザがられるくらいの熱量で
  連日、ぶち込んでいく」

 こととなりますが、


 それもこれも、ひとえに

 「前もって

  (商品への愛と、商品特性を、

   過不足なく、どころの騒ぎではなく、
   過剰なくらいにしつこく、しつこく)

  渡して、渡して、渡して、
  渡して、渡して、渡して、渡し切り、

  その上でご判断いただきたい」

 という過剰なまでの熱量の発露ゆえ、
 と生暖かく見守って頂けますと幸いです。



■そもそも、自社商品を愛していないと、

 ここまでの熱量とボリュームで、
 同じテーマでこんなに書き続けることなど、

 できるはずがないのです。

 (できると思うなら、扱っている商品で
  どうぞチャレンジして下さい)


 やってみれば、
 自分の専門性を心から愛していなければ

 連日連夜、これだけのボリュームで
 文章を書くことなどできない、

 と分かるはず。



■そこのところを
 (ウザがらずに)好意的に捉え、

 こうした観点を持って、以後の私の販売について
 研究対象として観察いただければ、

 「売れるセールスの一側面、一断面」

 を学びに変えて頂ける格好の機会となる
 (かもしれません)。




 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■セールスにおいて圧巻の存在に    なりたければ、    「顧客と商品に、尋常ならざる熱量の愛」    を注がなければならない。   ■ときにその愛が過剰に出ることは    あったとしても、    たいていの人は好意的に見守ってくれる    ものであり、    その過剰な愛について来てくれない人は    そもそもお客さんじゃない、    と見切っておけばいい。   ■異常な人間についてきてくれる人は、    また異常な人間であるわけで、    そうした人だけを対象として、全力を    傾注していけばいいのである。   ■普通の人に普通の商品を売りたいのなら、    そういう仕事に就けばいい。    面白いかどうかは知らないけれど。   ■けれどもそれで満足できないのなら、    「お客さんのガードを一撃でぶち破る     ほどの熱量のほとばしり」    を感じさせるくらいの過剰な発信を行える    「本物の存在」を目指してはどうか。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。